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2018年版 自動車部品のロードマップ

 

出版社 出版年月冊子体価格ページ数
総合技研株式会社
2018年11月¥98,000 (税別)201

サマリー

現在の自動車は環境、安全、コストの3つの競争軸があり、中でも環境と安全軸は先進国市場を中心に存在感が大きく、環境とりわけパワートレインの電動化は、ハイブリッド車や電気自動車市場の拡大、そしてマンマシンインターフェースにおける電動化・自動化などの進展は既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。

総合技研が出版した「2018年版 自動車部品のロードマップ」レポートは、パワートレインの電動化とマンマシンインターフェースにおける電子化・電動化・自動化などを中心に「走る」「曲がる」「止まる」といった車としての基本機能に加えてカーエアコンといった快適装備や安全装備の領域においてシステム及び部品のロードマップをまとめています。

調査対象品目・調査項目

I.環境規制強化への対応策

  1. パワートレイン技術開発による対応
  2. 車体軽量化による対応

II.「走る」「曲がる」「止まる」車としての基本3機能

  1. パワーユニット
    1. パワーユニット種類別市場規模とロードマップ
    2. 次世代ガソリンエンジン開発動向
    3. ディーゼルエンジン開発動向
    4. パワーユニット電動化による補機類への影響
    5. 駆動・発電用モータ(技術動向、市場規模)
    6. バッテリー(技術動向、市場規模、納入マップ)
    7. PCU(インバータ、DC/DCコンバータ)
  2. トランスミッション
    1. AT・CVT・AMT・DCTのロードマップ
    2. トランスミッションレス化動向
  3. ブレーキ
    1. ブレーキシステムの動力源
    2. 電子化・電動化によるブレーキシステムの進化
    3. ブレーキの高機能化・多機能化・自動化
    4. 技術のロードマップ
    5. ブレーキシステムの電動化に伴う今後の変化
    6. ブレーキブースタの動向
    7. ABS・ESC市場動向(市場規模、シェア、納入マップ)
    8. EHB市場動向(市場規模、シェア、納入マップ)
  4. ステアリング
    1. ステアリングシステムの高機能化
    2. 技術のロードマップ
    3. ステアリングシステムの将来像(2030年~)
    4. ステアリングシステム(基本構成)の今後の変化
    5. パワーステアリング市場動向(市場規模、種類別内訳)
    6. アクティブステアリング・VGRS市場動向(市場規模、納入マップ)
  5. アクセル
  6. 自動運転実用化に向けたロードマップ

III.その他

  1. エアコン(電動化・電子化動向)
  2. シートベルト
  3. パーキングブレーキ
  4. エアバッグ

調査研究ポイント

  1. 2000年~2018年の技術の変遷及び需要構造の変化を分析し、2030年までの技術のロードマップ
  2. 電子化、電動化、自動化等による変化の要因を分析
  3. 市場規模の拡大、減少要因分析

調査対象先

  1. カーメーカー全般
  2. 主要自動車部品メーカー
  3. 主要海外メーカー
  4. 官公庁、各関連研究機関


目次

I.パワートレイン編

1.日欧米中における排ガス規制・燃費規制強化の動向(~2030年)······( 1)

2.環境規制強化への対応策································( 5)

1)パワートレイン技術開発·······························( 5)
2)車体軽量化(アルミ化、ハイテン化)·······················( 7)
3)車体軽量化(CFRP化) ······························( 9)

3.パワートレイン市場動向································( 10)

1)エンジン市場規模(ガソリン/ディーゼル:2015~2030年予測) ··( 11)
2)ICEV(ガソリン/ディーゼル)/EPTV 内訳(2015~2030年予測)··· ( 13)
3)EPTV内訳:EV/フルHEV/PHEV/48V-HEV(2015~2030年予測)( 15)
4)エンジン市場規模・搭載率(2015~2030年予測) ···········( 17)
5)トランスミッション種類別市場規模························( 18)
(MT/DCT・AMT/AT/CVT:2015~2030年予測)

4.ガソリンエンジン····································( 20)

1)ロードマップ(~2030年、要素技術)····················( 20)
2)ロードマップ(~2030年、高効率化)····················( 23)
3)ガソリンエンジンの市場的位置付け・シェア···················( 25)
4)ダウンサイジング・ライトサイジングの動向···················( 27)
5)次世代ガソリンエンジンの実用化時期・開発動向・主要開発メーカー·····( 30)
6)新開発エンジン日産・可変圧縮VCターボエンジン··············( 34)
開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、仕組みと構成部品、VCRアクチュエータサプライチェーン
7)新開発エンジントヨタTNGAパワートレイン・ダイナミックフォースエンジン( 38)
開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、要素技術(レーザークラッド工法、連続可変容量オイルポンプ)
8)新開発エンジンマツダ・SKYACTIV-X ················( 44)
開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、要素技術

5.ディーゼルエンジン···································( 45)

1)ロードマップ(~2030年、高効率・高出力化・排ガス処理対策)·····( 45)
2)ディーゼルエンジンの市場的位置付け・シェア··················( 47)
3)ディーゼル車シェア推移(欧州主要国別:1990~2017年)······( 48)
4)主要ディーゼルエンジン型式一覧··························( 49)
5)カーメーカーにおけるディーゼルエンジン開発動向···············( 51)

6.パワーユニット電動化が周辺システム・部品に与える影響············( 53)

1)パワーユニット周辺システム数(潤滑、冷却、燃料供給、電源)········( 53)
2)ICEV・HEV・EVのパワーユニットと周辺システム構成例図······( 54)
3)補機類の動力源・エネルギー源の動向·······················( 56)
4)潤滑系システムの電動化と油冷化の動向······················( 57)
5)パワートレインの電動化とステアリング・ブレーキへの影響··········( 58)

7.駆動モータ········································( 59)

1)ロードマップ(~2030年、モータ種別・搭載数) ··············( 60)
2)ロードマップ(~2030年、脱レアアース・省レアアース)·········( 62)
3)ロードマップ(~2030年、48Vマイルドハイブリッド)·········( 64)
4)HEV・PHEV・EV・FCVに用いられているモータの実態(現状) ··( 65)
5)モータの高性能化と冷却技術動向··························( 67)
6)駆動モータ納入マップ································( 68)

8.インバータ・DC/DCコンバータ(PCU)···················( 70)

1)ロードマップ(~2030年、PCU冷却システム・SiCデバイス採用動向)··( 71)
2)ロードマップ(~2030年、機電一体・インホイールモータ)········( 73)
3)インバータ納入マップ································( 74)
4)DC/DCコンバータ納入マップ··························( 76)

9.バッテリー(主電源用電池パック)··························( 77)

1)ロードマップ(~2030年、エネルギー高密度化・低価格化・新技術) ··( 78)
2)ロードマップ(~2030年、冷却技術)····················( 80)
3)主要車種採用バッテリーの現状···························( 81)
4)バッテリー納入マップ································( 83)

10.トランスミッション··································( 84)

1)ロードマップ(~2030年、CVT・ステップAT・MT・DCT・ハイブリッドトランスミッション)·····( 85)
2)ロードマップ(~2030年、トランスミッションレス化・モジュール化)··( 89)
3)トランスミッション種類別市場的位置付け・シェア···············( 91)
4)電動化車両の動力伝達機構とトランスミッションレス化の現状·········( 92)
5)ハイブリッド化へのトランスミッションの対応··················( 93)
6)新開発ハイブリッドトランスミッション:トヨタ・マルチステージTHSⅡ···( 95)
開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略

II.ブレーキ・ステアリング・アクセル編

1.フットブレーキ······································( 97)

1)ロードマップ(~2030年、止まる・高機能化・多機能化)·········( 98)
2)ロードマップ(~2030年、電子化・電動化・脱油圧) ···········(101)
3)ブレーキ方式別市場規模·······························(105)
(HB/EHB/HEB/EMB:2015~2030年予測)
4)EMB搭載電動化車両種類別市場規模·······················(107)
(ICEV・MHEV/フルHEV・PHEV/EV:2015~2030年予測)
5)ブレーキブースタ方式別市場規模··························(109)
(バキューム/電動油圧:2015~2030年予測)
6)電動油圧ブースタ種類別市場規模··························(111)
(電動油圧ポンプ/サーボモータ:2015~2030年予測)
7)ブレーキシステム動力源と伝達媒体の現状····················(113)
8)減速回生エネルギー利用の現状と今後·······················(115)
9)ブレーキシステム種類(HB/EHB/EMB)別特性と対応可能な機能··(117)
10)EHB・EMB技術概要······························(119)
11)EHB採用車と採用拡大の動向··························(121)
12)EMB開発動向と搭載車イメージ························(124)
13)電動化車両別ブレーキブースタ種類別採用の現状と今後···········(126)
14)電動油圧ブースタの部品メーカーと納入マップ················(129)
15)電動油圧ブースタのサプライチェーン(ボールねじ~モジュール)·····(131)

2.ステアリング·······································(132)

1)ロードマップ(~2030年、利便性・燃費・安全性・応答性)········(133)
2)ロードマップ(~2030年、バイワイヤ化) ··················(135)
3)ステアリングシステムの将来像(2030年~) ················(138)
4)パワーステアリング方式別市場規模························(139)
(EPS/HEPS/HPS:2015~2030年予測)
5)EPS種類別市場規模(コラム/ピニオン/ラック:2015~2030年予測) ·(141)
6)VGRS市場規模・搭載率(2015~2030年予測) ···········(143)
7)電子ハンドル市場規模・搭載率(2015~2030年予測)·········(144)
8)ステアリングに対するニーズ····························(145)
9)パワーステアリング種類別特性比較························(147)
10)パワーステアリング種類別採用車動向······················(150)
11)バイワイヤ化による高機能化と主要構成部品··················(151)
12)VGRS技術概要、採用車動向、納入マップ··················(154)
13)電子ハンドル技術概要、採用車動向、納入マップ···············(157)

3.アクセル··········································(161)

1)ロードマップ(~2030年、ワンペダルオペレーション)··········(162)
2)電子スロットル市場規模(2015~2030年予測) ············(163)
3)バイワイヤ化動向···································(164)
4)電子スロットル納入マップ······························(165)

4.パーキングブレーキ···································(166)

1)ロードマップ(~2030年、フットブレーキとの一体化)··········(167)
2)電動パーキングブレーキ市場規模・搭載率(2015~2030年予測) ··(168)
3)パーキングブレーキ種類別採用車動向·······················(169)
4)電動パーキングブレーキ納入マップ························(170)

III.先進安全・自動運転・ボディ系システム編

1.先進安全・自動運転···································(171)

1)ロードマップ(~2030年、自動化レベル) ··················(173)
2)部分自動運転の市場導入過程····························(175)
3)部分自動運転から完全自動運転への移行過程···················(177)
4)自動運転市場規模・搭載率(2015~2030年予測) ···········(179)
5)高速道路自動運転に必要な個別機能の実用化状況と今後············(180)
6)運転支援システムのキー部品(レーザー・レーダー・カメラ・ソナー)の動向···(182)

2.カーエアコン·······································(184)

1)ロードマップ(~2030年、冷媒・コンプレッサ・空調方式)········(186)
2)電動コンプレッサ市場規模(2015~2030年予測) ···········(187)
3)カーエアコンに対するニーズ····························(188)
4)パワートレイン(ICEV・HEV・EV)別エアコンシステム········(189)
5)パワートレイン(ICEV・HEV・EV)別コンプレッサ電動化動向····(190)
6)電動コンプレッサ納入マップ····························(192)
7)主熱源、補助熱源の現状と今後···························(193)
8)排ガス熱利用の動向··································(194)

3.シートベルト·······································(195)

1)ロードマップ(~2030年、プリテンショナ・リトラクタ)·········(196)
2)モータリトラクタ市場規模(2015~2030年予測) ···········(197)
3)シートベルトに対するニーズ····························(198)

4.エアバッグ········································(199)

1)ロードマップ(~2030年、乗員保護・歩行者保護) ············(200)
2)エアバッグ応用システム(ポップアップエンジンフード、歩行者エアバッグ)の動向(201)

 

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