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衛星測位システム受信機総覧2019

― 測位衛星の測距/補強/調時信号受信機製品一覧 ―

 

出版社 出版年月冊子体価格電子版価格 冊子体+電子版価格 ページ数
シード・プランニング
2019年8月¥20,000 (税別)¥20,000 (税別)
PDF(CD-ROM)版
¥35,000 (税別)176

※176ページの他、コード表及び利用動向等31ページあり(総頁数:207ページ)

サマリー

レポート概要

  ポイント

  • 高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)では、衛星測位分野の標準規格を補完しつつ、新しい技術に対応するためQBIC規格を創設した。
  • 衛星測位サービスに欠かせない受信機の概要をQBIC規格に準じ整理。
  • 準天頂衛星の信号に対応した測位端末の種類・用途、現状上市されている受信機(チップ・モジュール製品など)の対応信号や用途、価格状況等がこの1冊でわかる。
  • 巻末に準天頂衛星サービスの主な利用動向例を掲載

 

上市されている衛星測位の端末・受信機概要についての総覧資料

現在、衛星測位は携帯電話での緊急通報やカーナビ、マンナビの位置情報として広く普及しており、生活に欠くことのできないデバイスとなっています。複数衛星システムを併用するマルチGNSS の利用では、米国のGPS、ロシアのGLONASS、中国のBeiDou、欧州のGalileoに、我が国独自の衛星測位システムである“みちびき”が加わり、衛星数は100 機超の時代となっています。

日本独自の衛星測位システムである「みちびき」は、現在4 機が運用され、2023年度に7機体制を目指し計画が進められています。「みちびき」独自の補強信号サービス。cm 級測位補強サービスは、日本周辺海域をカバーする広域測位補強サービスとなるPPP(L6E)、2018年11月より正式運用が開始され日本全土をカバーする測位補強サービスとなるCLAS(L6D)。その他、サブメータ級の補強信号放送サービスとなるSLAS(L1S)、2020年度からはSBASの後継となるL1Sbが、みちびき静止衛星から放送されることが予定されています。これら補強サービスは、国のインフラとして無料で提供される世界に類も見ないもので、これまでの利用方法にとらわれず、新たな産業を創出することが期待されています。

近年、自動車や農機の自動運転が話題となっていが、これらの自動運転ではRTK やみちびき補強サービスを利用したPPPやCLASの利用が模索されています。これに伴い5G/第5世代移動通信システムにおいても、大手キャリアから新たな高精度測位サービスが相次いで発表されました。

QZSSを利用した事業ビジョンは、防災・災害対応機能、パーソナルナビ、カーナビゲ―ション、ITS、IT施行/i-Construction、IT精密農業、測量、交通運行管理、トレーサビリティ等幅広い分野で検討がされています。今後、G空間社会と表現される生活環境等の分野に進化して行くものと思われます。

このレポートは、衛星測位チップ/モジュール/受信機メーカ35社からの協力を頂き、衛星測位システムへの取組みや、今後の準天頂衛星に係る取り組み、代表的製品について纏めた資料です。

衛星測位分野でサービス提供などを検討されている企業様や団体・機関様など、受信機選定の際の一資料としてご活用頂けましたら幸いです。

 


 

編集協力

一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)

 



目次

目次概要

第1 章 測位衛星端末の全般概要
 1. 測位端末の分類について
 2. 測位衛星・受信機製品一覧
 3. 受信機動向について
 4. 準天頂衛星QZS 信号利用について
 5. 新たな市場創造
 6. 準天頂衛星システム・受信機市場規模

第2 章 個別企業製品概要
 1.株式会社アカサカテック
 2.株式会社アムテックス
 3.イネーブラー株式会社
 4.STMicroelectronics N.V.
 5.株式会社コア
 6.株式会社コヴィア
 7.小泉測機製作所株式会社
 8.株式会社光電製作所
 9.ジオサーフ株式会社
 10.ジャバッドGNSS
 11.スペースリンク株式会社
 12.セイコーエプソン株式会社
 13.セプテントリオ
 14.株式会社センサコム
 15.株式会社ZMP
 16.ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
 17.株式会社トプコン
 18.東京航空計器株式会社
 19.TI アサヒ株式会社
 20.長田電機株式会社
 21.株式会社ニコン・トリンブル
 22.日本無線株式会社
 23.日立造船株式会社
 24.株式会社フォルテ
 25.古野電気株式会社
 26.ポジション株式会社
 27.パナソニック株式会社
 28.三菱電機株式会社
 29.マゼランシステムズジャパン株式会社
 30.ライカジオシステムズ株式会社
 31.UniStrong Japan
 32.Broadcom Limited
 33.MediaTek Inc
 34.Qualcomm Inc
 35.u-blox

<巻末資料>
 準天頂衛星を用いた測位端末の分類コード(QSTD 11001)利用ガイダンス・ISO 提案準備版
 参考資料:測位衛星の利用動向例 (準天頂衛星のサービス:SPAC 資料より取掲載)

 

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