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世界の高齢者/病者用食品市場 2015

 

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シード・プランニング
2015年6月¥120,000 (税別)¥120,000 (税別)
PDF(CD-ROM)版
¥140,000 (税別)180

サマリー

ポイント
  • 米国、欧州を中心とした、摂食嚥下困難者用食品と病態別食品を調査
  • アボット・ニュートリション、ネスレ・ヘルスサイエンス、ダノン(ニュートリシア)、フレゼニウス・カビなど主要参入企業のエリア別取り組み状況
  • とろみ増粘剤、経口栄養食品、経腸栄養剤の企業別、カテゴリー別最新情報

 


 

国連の推計によると、世界の人口に占める60 歳以上の割合は1980 年に8.6%でしたが、2014 年には12%となりました。2050 年には21%になることが予想されています。最も高齢化が進むエリアはヨーロッパと北米で、2050年の人口に占める60 歳以上の割合はヨーロッパが34%、北米が27%となります。

2014 年現在、世界の60 歳以上人口は8 億6,800 万人。その半分以上をアジア地域が占め、4 億8,700万人。アジア地域の高齢者人口は2050 年には2 倍以上の12 億人になることが予想されており、ヨーロッパの2 億3,800 万人、北米の1 億2,200 万人を大きく上回ります。

日本では、最初にとろみ剤が開発・発売された1991 年以来、高齢者用食品、病者用食品は進化を続け、諸外国に例を見ない技術力で開発された高度な製品群が市場にあふれています。急速な高齢化も伴い、市場は堅調な成長を続け、2013 年の市場規模は高齢者用食品(濃厚流動食品、咀嚼・嚥下補助食品)が1,115 億円、病者用食品(腎臓病対応食品、糖尿病対応食品など)が349 億円となっています。しかし一方、参入企業が増え、市場競争が厳しくなっている現状でもあり、技術力、製品力を武器に海外市場への展開を検討する企業が今後増えることが予想されています。

本調査レポートは、上記のような状況を踏まえ、今後グローバル展開を考える日本企業様に世界の最新情報を提示することを目的に作られました。製品開発、営業戦略に役立てていただけることを願っています。

 

調査対象商品

とろみ剤、とろみ付き飲料、経口栄養食品、経腸栄養剤、非経口栄養剤

調査対象企業

欧州・北米の主要参入企業 : アボット・ニュートリション、ネスレ・ヘルスサイエンス、ダノン(ニュートリシア)、フレゼニウス・カビ、ホーメル・ヘルスラボ、ライオンズ・マグナスなど



目次

はじめに

調査概要

調査対象企業リスト

Ⅰ.世界の高齢者人口と高齢化の状況
  1. 世界の高齢者人口、エリア別高齢者人口
  2.嚥下障害者数

Ⅱ.摂食嚥下困難者用食品市場
  1.とろみ剤 エリア別参入企業と市場
  2.とろみ付き飲料 エリア別参入企業と市場

Ⅲ.病態別食品市場
  1.経口栄養食品 エリア別参入企業と市場
  2.経腸栄養剤、非経口栄養剤 参入企業と市場

Ⅳ.商品事例: とろみ剤、とろみ付き飲料
  1.とろみ剤
  2.とろみ付き飲料

Ⅴ.商品事例: 経口栄養食品
  1.Abbott Nutrition (米国)
  2.Abbott Nutrition (欧州)
  3.Nestle Health Science (米国)
  4.Nestle Health Science (欧州)
  5.Vitaflo USA (Nestle Health Science子会社)
  6.Vitaflo UK (Nestle Health Science子会社)
  7.Nutricia North America (Danone子会社)
  8.Nutricia (Danone子会社)
  9.Fresenius Kabi
  10.Nualtra
  11.Hormel Health Labs
  12.Lyons Magnus

Ⅵ.経腸栄養剤、非経口栄養剤一覧
  1.経腸栄養剤 (Enteral Nutrition)
  2.非経口栄養剤 (Parenteral Nutrition)

Ⅶ.参入企業の取り組み
  1.Kent Precision Foods Group
  2.Hormel Health Labs
  3.Lyons Magnus
  4.Abbott Nutrition
  5.Nestle Health Science
  6.Nutricia
  7.Fresenius Kabi
  8.Baxter International
  9.B.Braun
  10.Hospira

Ⅷ.参考資料: とろみレベルの区分
  1.とろみレベルの区分(飲料)
  2.とろみレベルの区分(食品)

 

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