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2012年版 モバイルヘルスケアサービスの現状と将来展望

-スマートフォン・タブレットで活用シーンが拡大-

 

出版社 出版年月価格 ページ数
シード・プランニング
2012年2月お問い合わせください 219

※本体価格は、書籍版:95,000円、PDF(CD-ROM)版:95,000円、書籍+PDFセット版:125,000円。

サマリー

レポート概要

ポイント

  • スマートフォン・タブレットとヘルスケアサービス連携が増加!
  • PHR・EHRにおける応用の可能性!!
  • 「健康」「医療」「見守り」分野で成長が期待できるサービス!

2011年における3Gモバイル端末の加入契約数は約1億1,800万件となり、国民は誰もが高速回線でインターネットへ接続する環境が構築されています。また、モバイルコンテンツ市場も拡大し続けており、モバイルコンテンツフォーラムの発表では、2010年の市場規模は対前年比 109%増の1兆6,550億円と言われています。これに加え、スマートフォン・タブレットの登場で、モバイル端末の利用方法からビジネスモデルまで、大きな転換期が訪れています。

モバイルヘルスケアサービスにおいても、サービスモデルや収益構造の多様化などがみられます。スマートフォンは、クラウド活用や大画面で直感的に操作できる自由度の高いアプリ・サービス展開が可能になり、ヘルスケア専業の事業者だけでなく、システム開発などに強みを持つ企業が参入しています。また、iPad を中心としたタブレット端末の急速な普及にともない、医療機関や企業における利用事例が増加しています。これらのトレンドは、高齢者増にともなう見守りビジネスや地域医療連携での活用にまで拡大するとみられ、従来の通信キャリアのコンテンツ課金ビジネス以外のソリューションビジネスも成長していくと考えられます。

本調査レポートは、モバイルヘルスケアサービスの成長基盤となり得る行政動向や医療施策などを抽出、解説しつつ、モバイル端末を活用したモバイルヘルスケアサービスを「健康分野」「医療分野」「見守り分野」に分類し、サービスや市場を分析したほか、携帯電話・スマートフォンやタブレットに対応したヘルスケアサービスを展開する注目企業のビジネスモデル、特徴やマーケティング戦略、今後の方向性などを調査研究し、市場予測および将来展望について俯瞰・考察しています。

また、米国においてもスマートフォンを活用したモバイルヘルスケアサービスが伸びていることから、米国の注目事例についても調査研究を行いました。

調査方法

ヒアリング調査(12社)、公開情報・文献調査

調査項目

【 1 】 企業概要
【 2 】 サービスの沿革・変遷
【 3 】 コンセプト/サービス概要/背景・着眼点
【 4 】 料金体系
【 5 】 ターゲット
【 6 】 主な機能/メニュー/コンテンツ
【 7 】 規模
【 8 】 特徴/強み
【 9 】 ビジネスモデル(図解)
【10】 運営方針/営業・販売戦略/目標
【11】 課題と対策
【12】 顧客動向
【13】 今後の展開
【14】 市場に対する見解

調査対象

◆行政動向・インフラ基盤:
  国内の行政動向(後期高齢者医療制度(特定健診・特定保健指導)、どこでもMY病院、
  シームレスな地域医連携医療 など)、通信キャリアの加入者状況や戦略など

◆通信キャリア、モバイルヘルスケアサービス事業者、メーカー:
  (1)KDDI (2)NTTドコモ (3)NTTレゾナント (4)エムティーアイ (5)オムロンヘルスケア
  (6)キューオーエル (7)ケイ・オプティコム (8)スズケン (9)ソニー (10)富士通
  (11)保健同人社 (12)リブラプラス のヒアリング調査個票、その他13社の公開情報

◆米国の注目モバイルヘルスケアサービス:
  17社のサービス概要 など



目次

はじめに
調査概要
第1章 総括
総括①.モバイルヘルスケアサービスの現状と将来展望
総括②.モバイルヘルスケアサービスの全体像
第2章 モバイルヘルスケアサービスの定義
1.モバイルヘルスケアサービスの定義
2.キャリア課金型モデル
3.一般サイト型モデル
4.ソリューション型モデル
5.アプリ販売型モデル
第3章 モバイルヘルスケアサービスの背景分析
1.インフラの動向
  (1) モバイル端末(携帯電話・PHS) の推移
  (2) 3Gモバイル端末契約数
  (3) モバイル端末におけるインターネット利用環境の普及
  (4) モバイルインターネット通信の高速化と将来動向
  (5) パケット定額制の動向
  (6) トラフィックの増加と各キャリアの対策
2.ヘルスケア市場の動向
  (1) 特定健診・特定保健指導制度と産業保険活性化
  (2) 医療・健康・介護・福祉分野の横断的な情報化
  (3) どこでもMY病院構想
第4章 モバイルヘルスケアサービスの現状
1.モバイルヘルスケアサービスにおけるメーカーの動向
  (1) 各キャリアにおける携帯電話端末メーカーの動向
  (2) 健康機器メーカーの動向
  (3) スマートフォンの動向
  (4) タブレットの動向
2.モバイルヘルスケアサービス事業者の動向
  (1) 健康分野の動向
  (2) 医療分野の動向
  (3) 見守り分野の動向
3.米国のモバイルヘルスケアサービス
  (1) 日米の3G回線加入者数
  (2) 米国における通信キャリアの加入者マーケットシェア
  (3) 米国モバイルヘルスケアサービス・アプリ一覧
第5章 モバイルヘルスケアサービスの将来展望
1.モバイルヘルスケアサービス市場の展望
  (1) 健康分野におけるモバイルヘルスケアサービスの成長
  (2) モバイルヘルスケアサービスの医療分野への進出
  (3) 独居老人の増加と見守りサービス
2.モバイルヘルスケアサービスの市場予測
第6章 調査結果の一覧
1.各企業のサービス概要
2.サービスとメリット
3.ターゲットと営業・販促戦略
4.今後の展開
5.市場の課題や対策、見解など
第7章 モバイルヘルスケアサービス参入企業動向
1.ヒアリング調査結果
  (1) KDDI株式会社
  (2) 株式会社NTTドコモ
  (3) NTTレゾナント株式会社
  (4) 株式会社エムティーアイ
  (5) オムロンヘルスケア株式会社
  (6) キューオーエル株式会社
  (7) 株式会社ケイ・オプティコム
  (8) 株式会社スズケン
  (9) ソニー株式会社
  (10) 富士通株式会社
  (11) 株式会社保健同人社
  (12) リブラプラス株式会社
2.その他企業、事例研究
  (1) NECビッグローブ株式会社
  (2) NECモバイリング株式会社
  (3) 株式会社 アコーズ
  (4) アディダス ジャパン株式会社
  (5) 株式会社ウイングスタイル
  (6) 株式会社エー・アンド・デイ
  (7) エキサイト株式会社
  (8) 株式会社エステラ
  (9) 株式会社コナミスポーツ&ライフ
  (10) 住友商事株式会社
  (11) 株式会社タニタヘルスリンク
  (12) 株式会社ナイキ ジャパン
  (13) 山佐時計計器株式会社

 

 

 

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