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ドローンが拓く用途展開 ─ パテントガイドブック

研究開発アーリーステージの開発テーマ探索

 

出版社 出版年月冊子体+電子版価格 ページ数
ネオテクノロジー
2018年5月¥80,000 (税別)282

サマリー

レポート概要

ドローンは災害救助や物流などに利用されています。本書では2015年以後のドローンの特許出願236件から用途に特化した発明を調査しました。

最近のドローンの用途展開では、どんな企業が、どんな使い方で特許と関わろうとしているか、大規模施設の保守メンテや栽培農場や漁場の管理、防犯セキュリティのほか、職場OA環境や建設現場、自動緒者の自動運転と交通システムなど、技術と特許をつなぐ動きを114件の具定例で俯瞰しています。

最近の特許出願はドローンの単純な用途展開時期を終え、ドローンの三次元性や分散・集合性などを変量データ化することに着目した進化モデルに発展しつつあるようです。新たなビジネス企画の立案や発明着眼点の発掘資料として、本書をご利用ください。

なお、ドローン本体の誘導制御や搭載カメラの撮像技術、不審ドローンの撃退排除など、ドローンの本体機能や汎用的機能に特徴がある特許情報は、別に本体技術を編集する際に取り上げることとし、本書では取り上げていません。



目次

掲載内容

1.ガイドブックシリーズのねらい
2.ガイドマップ(当該技術の全体像俯瞰マップ)
3.着眼点別の課題と公開特許情報

※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています

≪アングル(技術分類)≫

・メンテ管理
・農林水産業
・物流
・セキュリティ
・自動車
・救命医療
・防災
・モノづくり
・サービス
・放射線
・その他の参考情報

4.掲載特許一覧表
5.IPC/FIガイド(当該技術テーマの検索ガイド)

CD-ROM付属

≪掲載企業(順不同)≫

三菱自動車工業、日立製作所、楽天、富士ゼロックス、プロドローン、IHIエアロスペース、大和ハウス工業、IHI、東京電力ホールディングス、三菱電機、鉄道総合技術研究所、日本電気、シナノケンシ、緑星社、インダストリーネットワーク、テルモ、井関農機、日本総合研究所、ザ・ボーイング・カンパニー、東和電機製作所、ベイビッグ  ほか

 


 

本シリーズ「パテントガイドブック」のねらい

研究開発のアーリーステージで技術と企業の全体像を把握する
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。 技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

技術的着眼点を俯瞰できるガイドマップ
ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。

深掘調査に役立つIPC/FIガイド
深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。

見やすい誌面
本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。

 

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