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位置情報ビジネス報告書2016[拡大する自動運転/ドローン/ビッグデータ/フィンテックからスマートシティ/マイクロロケーション/ウェアラブルの新展開とセキュリティ対策]

 

出版社 出版年月電子版価格 冊子体+電子版価格 ページ数
インプレス総合研究所
2016年1月¥85,800 (税込)¥96,800 (税込)406

※税別価格:電子ファイル78,000円/ セット(冊子体+電子ファイル)88,000円

サマリー

 位置情報は、近年では、従来利用されていたカーナビやゲームなどのサービスに加えて、スマートシティ、カーテレマティクス、ヘルスケア、ウェアラブルデバイス、 O2O(Online to Offline)など、さまざまな産業との連携においても注目を集めています。
 『位置情報ビジネス報告書2016』では、国内外のサービスについて、新たに登場した企業やサービスについて大幅に刷新しているほか、注目キーワードであるドローンやフィンテック(金融とITを融合させたサービス)の最新情報についても掲載しています。また、位置情報を利用する際のセキュリティの課題と対策についても、新しく章を設けて詳説しています。
 急速に発展し、さまざまな業界を変化させている位置情報ビジネスについて、市場、事例、技術と周辺ビジネス、セキュリティなど多様な視点から網羅的に解説した、必読の一冊です。



目次

第1章    位置情報ビジネスの概要
1.1 位置情報ビジネスとは何か
   1.1.1 位置情報ビジネスの概要
   1.1.2 位置情報ビジネスの構造
1.2 位置情報ビジネスの歩みと成長の背景
   1.2.1 地図サービスのインターネット対応
   1.2.2 地図やPOI のAPI 公開
   1.2.3 携帯電話のメディア化
   1.2.4 グローバルでのスマートフォンの普及
   1.2.5 位置情報ビジネスとソーシャルメディア(SNS)の接近
   1.2.6 マイクロロケーションによる行動把握
   1.2.7 モノ同士がインターネットを通じて接続・操作されるIoT社会
1.3 世界の位置情報ビジネスの市場規模
   1.3.1 位置情報ビジネスの利用動向

第2章    位置情報ビジネスの最新動向 ― 地図/スポット情報/SNS/コネクテッド・カー/シェアード・モビリティなど ―
2.1 位置情報ビジネスの分類
2.2 地図サービス
   2.2.1 Google マップ
     〔1〕Google NowとField Trip
     〔2〕乗換案内とオフライン地図
     〔3〕地図データの強化
     〔4〕写真データの収集
     〔5〕ビジネス利用
   2.2.2 Apple Maps
     〔1〕Maps Connect
     〔2〕Apple Watch
     〔3〕iOS のバージョンアップによる位置情報サービス強化
   2.2.3 Baidu Map
   2.2.4 Open Street Map(オープンストリートマップ)
2.3 スポット情報サービス
     〔1〕プラットフォームとしてユーザーと事業者をつなぐサービス
     〔2〕UGC(ユーザージェネレイトコンテンツ)タイプのサービス
   2.3.1 ぐるなび
     〔1〕ぐるなびPRO 認証システム 3.0
     〔2〕ぐるなびWEB 予約システム
     〔3〕クラブミシュラン
     〔4〕インバウンド施策の強化
     〔5〕TripAdvisorとの連携
   2.3.2 食べログ
     〔1〕cena(チェーナ)
     〔2〕食べログPay
     〔3〕プレミアムクーポンとワンコインランチ
   2.3.3 Yelp
     〔1〕クオリティの高いレビュー実現の施策
     〔2〕エリート・スクアッド
   2.3.4 TripAdvisor
     〔1〕Facebook 連携
     〔2〕オフライン機能
     〔3〕トラベル タイムライン
   2.3.5 Foursquare
   2.3.6 Retty
     〔1〕つながりのある人、推薦によるクチコミ
     〔2〕Retty のビジネスモデル
   2.3.7 NAVER まとめ
     〔1〕NAVER まとめのインセンティブ制度
     〔2〕位置情報との連携
 2.4 ソーシャルメディア
     〔1〕単独でサービスされているもの
     〔2〕位置情報をタグ付けし、1 つの機能としてサービスされているもの
   2.4.1 Swarm
     〔1〕ユーザーパワーを利用したエコシステム
     〔2〕「周辺のプラン」機能
   2.4.2 MOVES
   2.4.3 Facebook
     〔1〕スポット機能
     〔2〕Facebook Wi-Fi
     〔3〕Nearby Friends 機能
     〔4〕Local Awareness Ads
   2.4.4 Instagram
     〔1〕People Discovery Tab
     〔2〕フィルタ機能
     〔3〕他サービスとの連携
     〔4〕Hyperlapse from Instagram
     〔5〕セルフサーブ広告
   2.4.5 LINE HERE
 2.5 コネクテッド・カー
     〔1〕コネクテッド・カーの7 領域
     〔2〕自動走行の定義
     〔3〕オートパイロット機能
     〔4〕無人運転
     〔5〕車載インフォテインメント
   2.5.1 テスラ
   2.5.2 CarPlay
     〔1〕CarPlay の特長
   2.5.3 Android Auto
   2.5.4 百度CarLife
   2.5.5 Yahoo! カーナビ
   2.5.6 ナビロー
   2.5.7 Waze(ウェイズ)
     〔1〕政府や自治体に利用されるWaze
   2.5.8 Automatic
   2.5.9 スマートドライブ
   2.5.10 カートモ
2.6 シェアード・モビリティ
   2.6.1 全国タクシー
   2.6.2 タイムズカープラス
   2.6.3 スマートワンウェイカーシェアリング/ smaco
   2.6.4 car2go
   2.6.5 コンビニクル
   2.6.6 Kutsuplus
   2.6.7 Velib(ヴェリブ)
   2.6.8 ロボットタクシー
2.7 オンデマンドサービス

   2.7.1 Uber(ウーバー)
     〔1〕Corner Store
     〔2〕API 公開
     〔3〕UberPool
     〔4〕UberRUSH
     〔5〕UberEATS
   2.7.2 Luxe(ラクス)
   2.7.3 DoorDash(ドアダッシュ)
   2.7.4 Airbnb
   2.7.5 Anyca(エニカ)
2.8 コンテキストサービス

   2.8.1 Google Now
     〔1〕Now On Tap
     2.8.2 マジックバンド
2.9 その他

   2.9.1 Nike
   2.9.2 Ingress
2.10 まとめ

   2.10.1 あらゆる情報を「地図」を入り口にして取得する時代
   2.10.2「 ユーザーデータの収集」と「コンテキスト解析」で情報の最適化
   2.10.3 ウェアラブルやセンサーを利用したコンテキストの把握と活用
   2.10.4 モビリティサービスの変化
   2.10.5 PDS(パーソナル・データ・ストア)の一部としての「位置情報」

第3章    位置情報とマイクロロケーションサービス/ビッグデータ/フィンテック
3.1 マイクロロケーションサービス

   3.1.1 iBeaconとは
   3.1.2 iBeacon の特徴
   3.1.3 iBeacon の基本機能
   3.1.4 マイクロロケーションサービスへの期待
     〔1〕ビーコンからのデータの特徴を活用した展開
     〔2〕「小型・電池式」の特徴を活かした展開
     〔3〕他の機能と組み合わせた展開
3.2 マイクロロケーションサービスの海外事例

   3.2.1 Macy’s(メイシーズ)
   3.2.2 ザ・ホーム・デポ
   3.2.3 メジャーリーグベースボール
   3.2.4 アップルストア
   3.2.5 ウォルマート
     〔1〕セキュリティ面のメリット
     〔2〕コスト面のメリット
   3.2.6 Tesco(テスコ)
   3.2.7 ヴァージンアトランティック航空
   3.2.8 サンフランシスコ国際空港
   3.2.9 ルーベンスの家(美術館)
   3.2.10 New Museum(美術館)
   3.2.11 Mook Group Restaurant(ムックグループレストラン)
   3.2.12 Starwood Hotels & Resorts(スターウッドホテルアンドリゾーツ)
3.3 マイクロロケーションサービスの国内事例①:ポイント系サービス

   3.3.1 スマポ
   3.3.2 ショッぷらっと
3.4 マイクロロケーションサービスの国内事例②:イベント系サービス

   3.4.1 TOHO シネマズ
   3.4.2 トーハクなび
   3.4.3 渋谷歩行者ナビ
   3.4.4 パルコ名古屋店
   3.4.5 名古屋テレビ
   3.4.6 野球場
   3.4.7 AOKI
   3.4.8 大丸×ケータイ国盗り合戦
   3.4.9 tab(タブ)
   3.4.10 コカ・コーラ
   3.4.11 西友
   3.4.12 紀伊國屋書店
   3.4.13 リアル鬼ごっこ×富士急ハイランド
3.5 マイクロロケーションサービスの国内事例③:コンテンツ配信系サービス

   3.5.1 江ノ電
   3.5.2 日本交通
   3.5.3 ディップ
3.6 マイクロロケーションサービスの国内事例④:業務支援系サービス

   3.6.1 日本航空
   3.6.2 全日本空輸
   3.6.3 京都市営バス(京都市交通局)
   3.6.4 西日本旅客鉄道
   3.6.5 福井大学医学部附属病院
   3.6.6 星野リゾート
   3.6.7 エスキュービズム
   3.6.8 がんこフードサービス
   3.6.9 techrice(テックライス)
   3.6.10 JA めむろ(芽室町農業協同組合)
   3.6.11 なんつい
   3.6.12 CLOMO IDs(クロモアイディー)
   3.6.13 シュキーン
3.7 位置情報とビッグデータサービス

   3.7.1 miraich(i KDDI、コロプラ、電通)
   3.7.2 ナイトレイ
   3.7.3 Near
3.8 位置情報とフィンテック(決済)

   3.8.1 PayPal Beacon(ペイパルビーコン)
   3.8.2 Dash(ダッシュ)
   3.8.3 the 3rd Burger(ザ・サードバーガー)
   3.8.4 Apple Pay(アップルペイ)
   3.8.5 GACKT(第91 期 神威♂楽園 de マトメナ祭)
   3.8.6 ログノート
   3.8.7 Fundect(ファンデクト)
3.9 まとめ

   3.9.1 ビッグデータ連携、フィンテックなどとの各種サービス連携による位置情報の活用
   3.9.2 位置情報の活用による「おもてなし」
   3.9.3 BLE の拡大と課題
     〔1〕セキュリティにおける課題
     〔2〕電池についての課題

第4章    位置情報を利用したスマートシティ最新動向 ― IoT/クラウドサービス/スマートモビリティなど ―
4.1 スマートシティの定義

   4.1.1 スマートシティの定義
     〔1〕エネルギー問題に比重を置いた定義
     〔2〕IT 技術の活用やコミュニティ参画を視野に入れた定義
4.2 スマートシティを実験中の各都市のスタンス

   4.2.1 アラブ首長国連邦の「マスダールシティ」と中国の「天津エコシティ」
   4.2.2 オランダ・アムステルダムのスマートシティプロジェクト
   4.2.3 福島県会津若松市の実証実験
   4.2.4 経済産業省の実証実験
   4.2.5 柏の葉スマートシティ
   4.2.6 Fujisawa サステイナブル・スマートタウン
4.3 スマートシティにおける位置情報の事例

   4.3.1 アムステルダム・スマートシティプロジェクト
     〔1〕Flexible street lighting とSmart Light
     〔2〕Smart Parking
     〔3〕WeGo car sharing
     〔4〕Yeller:share your taxi
   4. 3. 2 千葉県柏市「柏の葉スマートシティ」の「街乗り」
   4.3.3 けいはんな学研都市
   4.3.4 マスダールシティ
   4.3.5 天津エコシティ
4.4 スマートシティにおけるインフラ産業の動向

   4.4.1 IoT におけるクラウドサービスと位置情報
     〔1〕富士通「コンバージェンスサービス」
     〔2〕NEC M2M ソリューション「CONNEXIVE」
   4.4.2 IoT におけるハードウェアプロトタイピングプラットフォームと位置情報
     〔1〕mbed のIoT 開発キット
     〔2〕スイッチサイエンスのちょっとすごいロガースイッチサイエンス版
   4.4.3 機械間通信と位置情報
     〔1〕ID 秘匿可能なパッシブ型RFID
     〔2〕BLE を利用したクラウドトラッキング
   4.4.4 グーグルやインドなど、スマートシティへの新しい取り組み
     〔1〕「Google Y」の創立
     〔2〕スマートシティを目指す起業家
     〔3〕スマートシティを推進する自治体
     〔4〕スマートシティを推進する取り組み
     〔5〕スマートシティについての国際会議や展示会
   4.4.5 スマートシティとスマートモビリティ
 

 

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