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CANバスのセキュリティ対策

Securing the CAN bus

 

出版社 出版年月価格
SBD - Secured by Design Ltd
SBDジャパン
2017年2月お問い合わせください

*日英データ版です。

サマリー

自動車業界では、セキュリティはもはや後から対応するものではなく、増え続ける接続型サービス、V2X、高度自動化を実現するために不可欠な要素となっています。

このような認識の高まりから、車の外部インターフェースの防護をテーマとして多方面の関係者によるディスカッションや国際的な委員会・プロジェクトが実施されるようになりました。

しかしその一方で車の基本機能を担う車載ネットワークのセキュリティの改良には同等の注意が払われていないようです。

外部接続についてはコンシューマ向け電子機器やIoT分野でのベストプラクティスを設計段階で適用できますが、独自性の高い車載ネットワークにはアーキテクチャのバリエーション毎にオーダーメイドのソリューションを用意して綿密な多重の防護アプローチを実装しなければならないという現実も背景にあります。

本書では、自動車のCANバスネットワーク防護に関する最新の調査結果、解決策、既製技術やコンセプトをレビュー。

一連の解決策を紹介し、それぞれの限界、制限事項、課題についても分かりやすくまとめています。またそれぞれの提案をSTRIDE基準(業界標準の脅威モデル)に照らし合わせ、多重の防護アプローチに対する有効性を分析、CANバスのセキュリティ全体を解説しています。

コネクテッドカーや自動運転車の増加に伴い、これまで以上にセキュリティの重要性が増しています。

本書では、物理的、また、リモートからのアタックに対しCAN バスを強固に保護するためには、どのようなアプローチをどのように実践すべきか、自動車のCAN バスネットワーク保護に関する最新の調査結果、提案されているソリューション、既製テクノロジー、コンセプトのレビュー、一連のソリューションを紹介しそれぞれの限界、制限事項、課題について解説、説明しています。

自動車のネットワーク接続や自動化に伴い、OEM がセキュリティへの多重防護アプローチの採用を検討することがこれまで以上に重要になってきています。

要旨

  • 本書の概要

用語

  • 用語と意味

序論

  • 本書の目的、アプローチ、対象範囲

各種対策の基本原理

  • 制限、要件、分析

各種対策の配置

  • 導入の指針

今後の調査とサポート

  • 今後の調査とSBD の支援

 

各種対策の基本原理セクションでは、現在提案されているいくつかのセキュリティソリューションについて、CANバスに適合させる上での根本的な制限と実装するための主なセキュリティ要件を説明します。


 

各種対策の配置セクションでは、車載ネットワークのCAN メッセージの信頼性・完全性・可用性を確保する保護レベルとコストとのバランスに応じた対策の実装方法を説明します。


 

また、それぞれの提案をSTRIDE 基準(業界標準の脅威モデル)に照らし合わせ多重防護アプローチに対する有効性を分析します。


 

SBD では「CAN バス」の今後の動向についても引き続き調査を行います。

「CAN バスのセキュリティ対策- 更新版」(仮タイトル)は2018 年Q1(1 月~3 月)発行予定です。



 

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