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車載スマ ートフォン統合ガイド (2016 年 5 月版)

Smartphone Integration Guide

 

出版社 出版年月価格
SBD - Secured by Design Ltd
SBDジャパン
2016年5月お問い合わせください

*日英データ版です。四半期毎に更新の予定です。

サマリー

Apple と Google 遂にスマートフォン統合ソリューションを発表しました。自動車業界は表向きはこのニュースを歓迎する姿勢をみせてはいますが内心は穏やかではありません。CarPlay や Android Auto などのソリューションの登場によるヘッドユニットが単なるスマートフォン画面の延長に過ぎなくなります。またそれだけでなく、業界全体に多大な影響をもたらす可能性もあります。

 

変化

  • コモディティ化

自動車業界はナビ、音声認識、通信型サービスなど数多くの機能を有料で提供しているが、CarPlay や Android ではこれらの機能の多くを追加料金なしで車内利用できるようになる。

  • コンテキスト認識型コンテンツ
     

今後の車ではシート設定から走行プロファイルといった車のパーソナル化(Google Now など)が重要な要素になると見られる。

  • 車両データへのアクセス

今まで車両データは OEM が厳密に管理していたが、今後は Apple やGoogle とのデータ共有を拒み続けることは難しいと見られる。

  • クラウド分析

今後、新しい走行データを活用したソリューションが登場すると見られており、既に複数のベンチャー企業がこうしたソリューションに取り組み始めている。

課題

  • コスト

CarPlay などのソリューションに必要なハードウェアはかなり高価になると見られ、エントリーレベルのヘッドユニットへの搭載は困難と思われる。

  • 中国

OEM にとって中国市場はとても重要だが Google は中国では殆ど利用されておらず、Apple も市場展開に苦戦を強いられている。

  • 他のソリューションとの競合

一つのヘッドユニットに複数のスマートフォン統合ソリューションが存在した場合、OEM はプラグアンドプレイを実現するのは難しい。

  • 一貫したユーザー利便性の確保

OEM はユーザーの利便性が OE とスマートフォンの HMI のどちらかにシフトする可能性のある「分断」リスクを抱える可能性がある。

 

本書は、車載スマートフォン統合市場において、現在 OEM が提供中のソリューションを調査・分析し、今後スマートフォン統合導入を検討するうえでどのような選択肢があるのかを把握できるよう全体像を示すものです。

本書は PDF レポート (パート A) とエクセルデータベース (パートB) の 2 部構成となっています。



 

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