【海外調査会社プレスリリース】 2011/11/29
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【パイクリサーチ社】
エネルギーハーベスティングデバイスの出荷台数は、2015年までに2億3500万
台に達する
http://www.dri.co.jp/auto/report/pike/pikeeharv11.htm#press
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【パイクリサーチ社】
エネルギーハーベスティングデバイスの出荷台数は、2015年までに2億3500万
台に達する
エネルギーハーベスティングは、もともとは、周囲(環境中)のエネルギーを電
気エネルギーに変換して利用可能にし、主に電池に依存してきたポータブル電
子機器への電力供給に利用しようとするものであった。昨今のエネルギーハー
ベスティング技術の進化によって、その応用分野は、家電や個人向けの携帯電
子機器から、医療機器、自動車システム、軍用機器に至る、バッテリを使用す
る様々な製品にまで拡大している。
米国の環境エネルギーなどの地球環境保護に関するクリーン技術関連市場の専
門調査会社パイクリサーチ社の調査レポート「環境発電市場の分析と予測:消
費者と産業アプリケーション向け技術(太陽光発電/圧電発電/電磁発電/熱電発
電) - Energy Harvesting : Photovoltaic, Piezoelectric,
Electromagnetic, and Thermoelectric Technologies for Consumer and
Industrial Applications: Market Analysis and Forecasts」によると、エネ
ルギーハーベスティングデバイスの出荷台数は、今後数年間で大きく成長する
ことが予測される。すなわち、2010年には、主に腕時計や無線センサーネット
ワーク向けなどの合計2930万台であったデバイス出荷台数が、2015年には民生
用から産業用まで様々な分野向けに拡大して、2億3540万台にまで増加するだ
ろう。
「利便性と経済性の両要因により、エネルギーハーベスティング技術は大きく
促進するだろう。つまり、機能と技術コストが改善することで、エネルギー
ハーベスティングは、民生用と産業用アプリケーションの幅広い分野で、従来
の電池に対するますます魅力的な代替手段になっていくであろう」と、パイク
リサーチ社の社長Clint Wheelock氏は語る。
パイクリサーチ社の分析では、エネルギーハーベスティングの応用分野のう
ち、消費者市場は、2015年までのすべての出荷台数の約42%を占めるだろうと
予測している。この分野における主要なアプリケーションには、携帯電話、
ノートパソコン、リモコン、携帯型照明、腕時計があり、これらの市場が継続
的に成長するだろう。
また、産業用アプリケーションは、毎年100%を超える複利成長率で伸び、エ
ネルギーハーベスティング市場の大部分を占めるであろうと予測している。予
測期間中のこの新興市場には主に、無線センサーネットワーク(産業部門の大
多数を占める)、軍用機器、医療機器、車載機器などがあるだろう。
環境発電に使用される主な技術は、太陽光発電(PV)、熱電、圧電、電磁などが
ある。2015年までの間に、太陽光エネルギーハーベスティング技術は、総収入
の約40%シェアを獲得し、市場で最も注目される技術になるだろう。また、電
磁利用と圧電利用技術はそれぞれ約25%、熱電技術は12%のシェアとなるだろう
とパイクリサーチ社は予測している。
この調査レポートは、既存及び新規の技術を深く分析し、15の民生用と産業用
のアプリケーション分野を紹介している。エネルギー変換のための太陽光発
電、圧電、電磁、熱電技術を調査し、ポータブル、パーベイシブ、自動システ
ムで作動している最も一般的なエネルギーハーベスティング技術の主要な実用
化戦略の評価を加えている。アプリケーション別及び世界の地域別に、2015年
までの主要企業の詳細な紹介や、市場規模予測も提供している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/pike/pikeeharv11.htm#press
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