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【海外調査会社プレスリリース】 2011/11/7
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット社】
NFCチップの出荷数は2015年に12億を越える
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in1105140si.htm#press

【パイクリサーチ社】
2018年までのスマートグリッドサイバーセキュリティへの投資の63%はユー
ティリティーコントロールシステム分野
http://www.dri.co.jp/auto/report/pike/pikesgcs11.htm#press
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【インスタット社】
NFCチップの出荷数は2015年に12億を越える

アリゾナ州スコッツデール、2011年10月24日
2015年にモバイル決済のユーザ数が3億7500万以上に増加するとともに、多く
のモバイルソリューションの根本的な通信技術である近距離通信(NFC)機能を
備えた装置の需要も増大するだろう。米国調査会社インスタット社は、NFC技
術の採用は世界のNFCチップセットの出荷数を押し上げ、2015年に12億に達す
るだろうと予測している。

NFCは、非常に近接する2つの装置間の通信を支援する技術の組合せである。少
量のデータを短距離で交換することができるNFCリンクは、設置が非常に早く
できる。これは、他の無線技術と比較して独特であり、モバイル決済などの、
少量のデータを迅速に交換するような使用場面においては理想的なソリュー
ションを提供できる。
「NFCチップの価格が下落し、NFC無線がその他のチップ機能と同時に搭載され
るようになれば、携帯端末へのNFC搭載の意義は、そのコストを上回るように
なるだろう。コンボチップ(複数の無線技術で接続できるチップセット)の成長
も、すでに市場に幅広く浸透している技術に便乗してのNFC無線の成長に貢献
するだろう。例えば、ブルートゥース無線は100%の普及率だが、NFC無線を統
合できるため、OEMはNFCを含む選択をしやすくなるだろう」とインスタット社
の調査主任Allen Nogee氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
* 現在、NFC市場では、NFCで可能になる決済アプリケーションから、
マーケティングアプリケーションへの移行に注目が集まっている。この移行の
一例として、2011年後半から2012年にかけて、小売店が看板や屋外広告の戦略
にスマートポスターを取り入れるというような試行プログラムを開始するだろ
うとインスタット社は予測している
* NFCの普及率は、2015年に世界で30%に達するだろう
* NFCチップの世界の年間出荷数は、予測期間中にCAGR129%で成長する
だろう

インスタット社の調査レポート「世界のNFCチップとタグ市場の分析と予測 ー
NFC Chips and Tags: Worldwide Market Analysis and Forecast」は、NFCデ
バイスとコンポーネントの市場を洞察しています。NFCとその他の補完的なあ
るいは競争的な無線技術と比較し、モバイル決済などの市場促進要因と阻害要
因にも注目しています。NFCチップとタグの出荷数、NFCチップ搭載の携帯電話
の出荷数、NFC読み取り機用のチップの出荷数、NFC利用可能なインフラ、ス
マートポスターやマーケティング向けのNFCタグ出荷数などの予測と、アジア
太平洋・欧州・南北アメリカの地域の分析、Broadcom、Inside Secure、NXP
Semiconductors、ルネサスエレクトロニクス、三星電子、STMicroelectronics
などのベンダのプロフィールなども記載しています。

この調査レポートは、プロセッサ、画像処理、モデム、GPS、ディスプレイ、
メモリ、ストレージ、OS、ソフトウェア、ヒューマンインターフェースなどの
次世代モバイルデバイスを実現する技術、IP、半導体の市場を分析するインス
タット社の「Mobile Technologies」サービスの一環である。

※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in1105140si.htm#press
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【パイクリサーチ社】
2018年までのスマートグリッドサイバーセキュリティへの投資の63%はユー
ティリティーコントロールシステム分野

ちょうど1年前にStuxnetウィルスが発見され、未だそのすべてが解明された
わけではないものの、この1年間の分析のための努力は、スマートグリッドサ
イバーセキュリティ市場に非常に大きな影響を与えてきた。電話や電力などの
公共設備のグリッドは、従来から予測されてきた通り、もはやそれぞれが完全
に独立して存続することはあり得ないし、攻撃者から十分に保護されてはいな
いことも認識されている。米国の環境エネルギーなどの地球環境保護に関する
クリーン技術関連市場の専門調査会社パイクリサーチ社の調査レポート「ス
マートグリッドサイバーセキュリティ調査:システムの信頼性、多層防御、事
業継続性、変更管理、通信保護、エンドポイント保護、ID管理、セキュリティ
イベント管理 ー Smart Grid Cyber Security:System Reliability,
Defense-in-Depth, Business Continuity, Change Management, Secure
Telecommunications, Endpoint Protection, Identity Management, and
Security Event Management」は、自社のインフラを守ろうとするユーティリ
ティの主導によって、サーバーセキュリティシステムへの投資がふくらみ、
2011-2018年の予測期間に総額140億ドルに達するだろうと報告している。

「スマートグリッドには、攻撃をかわすためのインテリジェンス(防御知性)が
必要であり、もしそうでなければ、そのグリッドは『スマート』とは言えな
い。ただし、そのグリッドにインテリジェンスを追加すると、ハッカー攻撃の
領域を更に増加させることもわかっている。電力網が直面する脅威への対応は
続いているものの、送配電の更新、変電所の自動化などの安全管理システムへ
の需要はまだまだ高い。しかし、にもかかわらず、多くのサイバーセキュリ
ティベンダは、スマートメーターセキュリティなどのITセキュリティ機能に注
力しており、現在提供されている製品と市場のニーズの間には深刻なギャップ
がある」とシニアアナリストのBob Lockhart氏は語る。

この1年間に、サイバーセキュリティ市場の真の促進要因が出現し更にその重
要性を増してきた。1年前には初期段階にあった欧州のスマートメーターの導
入だが、その設置完了が2020年以降にはなるものの、現在では「配置展開」の
段階に移ってきている。北米電力信頼性評議会(The North American Electric
Reliability corporation、NERC)は、重要インフラ保護基準(Critical
Infrastructure Protection、CIP)の不遵守に対して罰金を科し始めている。
ユーティリティ(電力会社、電話会社)は、スマートメータインフラ (AMI) よ
りも、配電自動化技術(Distribution Automation) からの方が、より多くのメ
リットを享受できると考えており、各社は配電自動化への投資により積極的で
あるだろうとパイクリサーチ社は予測している。

「スマートグリッドセキュリティ市場は大きく改善してきているが、サイバー
セキュリティは残念ながらハッカーの後塵を拝しているようだ。有力なセキュ
リティ対策が存在していても、それらが一貫して展開されることは少ない。多
くの場合、セキュリティは断片的であり、組織的ではない一方、より洗練され
たハッカーは、システム(グリッド)全体を俯瞰して攻撃を仕掛けるため、攻撃
者は非常に有利である」とLockhart氏は語る。

この調査レポートは、最も重要なサイバーセキュリティへの投資とビジネス
チャンスを分析し、スマートグリッド技術が直面する脅威と脆弱性を評価して
いる。2018年までのスマートグリッドのサイバーセキュリティ市場に関し、ア
プリケーション毎と地域毎のセグメント、主要な企業の概要、世界の市場予
測、主要な市場促進要因と阻害要因の詳細な分析を提供している。

※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/pike/pikesgcs11.htm#press
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※2011年5月23日に移転いたしました。
電話:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861

プレスリリース担当:栗原
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