【海外調査会社プレスリリース】 2009/2/25
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【VDCリサーチグループ社】
組込み型統合コンピュータシステムの通信垂直市場は2008年に450億ドルに達
した
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcehw236608.htm#press
【インスタット社】
世界的不況でさんざんな2009年の半導体市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0904559ssf.htm#press
インド衛星テレビ市場は世界市場を促進する明るい要因
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0804059mbs.htm#press
PMP/MP3プレーヤー市場の成長は経済の弱体化と市場成熟のために下降する
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0804079id.htm#press
【ABI リサーチ】
ネットワーク機器OEMの数少ない成長分野であるマネージドサービスは2009年
に64億ドル規模に
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abimser09.htm#press
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【VDCリサーチグループ社】
組込み型統合コンピュータシステムの通信垂直市場は2008年に450億ドルに達
した
マサチューセッツ州ナティック、2009年2月18日
通信分野の組込み型統合コンピュータシステムの収益は、組込み型統合コン
ピュータシステム市場全体の最大のシェアを占めていると、米国調査会社の
VDCリサーチグループ社の調査レポート「世界の組込み型統合コンピュータシ
ステム(EICS)市場調査 2008年版」は報告する。この調査レポートは、垂直市
場セグメントへ統合システムレベルの製品として販売される組込みコンピュー
タシステムの市場を調査している。通信垂直市場は、今日ほとんどが、
Alcatel-Lucent、Cisco Systems、Ericsson、Huawei、Nokia-Siemens
Networks、Nortelなどのネットワーク機器プロバイダ大手(NEP)のキャプティ
ブシステムによって占められ、2007年の441億ドルから2008年には472億ドルに
上昇した。
キャプティブのEICSシステムとは、システム自体やサブシステムに既に含まれ
たり、ベンダが別売したりする、組込みコンピュータシステムである。この場
合、ベンダは通常、NEPやインテグレーターであり、販売するシステムやサブ
システムは、コンピュータプラットフォームではなく最終製品である。キャプ
ティブ製品市場は、2008年の通信市場の86.1%であった。商用のEICSシステム
は、最終製品として主に最終製品が組み込みコンピュータプラットフォームで
あるベンダが販売する組込みコンピュータシステムである。商用システムは
シェアを拡大しており、2007年の13.5%から2012年には15.1%以上まで成長する
と予測される。商用システムは、NEPが差の出ないコンピュータプラット
フォーム開発については外注によって内製設計や開発コストの削減をはかるた
め、シェアを拡大していくだろう。
過去5-6年間の平均的な成長率は9-10%だが、経済の減速によるサービスプロバ
イダの投資抑制によって、2008-2009年は下落すると予測している。その後の
2009-2010年の市場はほぼ横ばいで、2011年にはほぼ平均的な成長率に回復す
ると見ている。サービスプロバイダは、特に3GやLTEなどの無線サービスなど
の最先端のサービスへの投資を継続しなければならないため、不況を脱するた
めにも、すべての投資を止めないだろう。
ATCAとブレードサーバは、過去3-4年の主にネットワーク統合による急速な成
長ほどではないにせよ、成長を続けるだろう。しかし、不況を脱し、再び市場
成長をとりもどすために、サービスプロバイダが投資を続けても、最新のサー
ビス利用の成長は小さいかもしれない。成長が遅れるのは、ATCAやブレード
サーバなどの最先端のアークテクチャの採用が遅れるためであるだろう。サー
ビスプロバイダは、今後しばらくは、革新的な「賭け」を選択するには非常に
慎重であるだろう。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcehw236608.htm#press
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【インスタット社】
世界的不況でさんざんな2009年の半導体市場
アリゾナ州スコッツデール、2009年2月23日
今年、世界的な景気後退のために、半導体販売は壊滅的となるだろうと、米国
調査会社インスタット社は報告する。世界の半導体収益は2009年に20%減少し
て1992億ドルとなるだろう。少なくとも2012年までは、2007年のレベルまで回
復しないだろう。
「不況のショックによる信用収縮や将来性への不確実性の高まりによって、投
資はより保守的になり、それは、流動性が向上したり、景気が回復し始めても
継続するだろう。企業と消費者の心理の回復と過剰生産を克服することが、回
復とその後の成長につながるだろう」とインスタット社のアナリストJim
McGregor氏は語る。
インスタット社は、下記についても調査した。
* 2009年の後半に回復が始まると予測されるが、2010年の収益の成長は
11.8%と控え目になるだろう
* デジタルシグナルプロセッサ(DSP)の収入は、2008年に14.9%下落して
66億ドルで、2003年以来の最低レベルとなった
* 最新のサイクルでは、半導体製造工場の稼働率は2008年初頭に90%で
ピークに達し、第3四半期に87%に下がった
* この半導体市場の停滞は長く、深刻なものと見られ、その結果、企業
合併や吸収、企業救済、再構築などの業界再編が行われ、最終的には半導体の
生産能力は落ちるだろう
インスタット社の調査レポート「世界の半導体製品市場調査 2009年:市場概
況、CAPEX、カテゴリ別出荷台数/収益予測 - Global Semiconductor Product
Market Forecast - Help Wanted: Spenders and Lenders」は、世界の半導体
製品市場を調査している。世界と地域毎の経済分析と、半導体需要への影響、
製造能力の総計予測と需要、需要と価格に影響する要因などを記載している。
2013年までの世界と地域毎のGDP予測、2013年までの半導体投資予測、ウェハ
ファブの製造能力と稼動、2013年までの世界の半導体出荷数、ASP、収益の予
測、地域ごととWSTS(世界半導体市場統計、World Semiconductor Trade
Statistics) の半導体製品カテゴリー毎の半導体収益予測、主要なエンドユー
ズセグメント毎の半導体収益予測も記載している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0904559ssf.htm#press
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インド衛星テレビ市場は世界市場を促進する明るい要因
アリゾナ州スコッツデール、2009年2月19日
通信衛星による有料の個別直接受信(DTH)の衛星テレビの世界市場は、2008年
大きく上昇したと、米国調査会社インスタット社は報告する。この大きな成長
の主な要因はインド市場であり、2008年末に2倍以上増加の900万加入者であっ
た。
「インドには現在、5社のDTH衛星プロバイダがあり、2009年初頭にもう1社の
市場参入が見込まれている。さらに、アジア太平洋地域では、2009-2010年に
中国で有料DTH衛星サービスが始まる予定で、アジアの力強い成長が見込まれ
ている」とインスタット社のアナリストMike Paxton氏は語る。
インスタット社は、下記についても調査した。
* 2012年までに世界のDTH有料テレビ加入者数は約2億人になるだろう
* 世界の収入は2011年までに1427億ドルとなるだろう
* 東欧は、2008年の最も加入者数の成長率が高い地域で、2007年より
63.5%以上増加した
* ロシアの加入者数は、2007年末から2008年半ばまでに2倍以上増加し
て、約380万となった
インスタット社の調査レポート「世界の有料デジタル衛星放送市場 2008年:地
域別プラットフォーム、加入者数、収益 - The Worldwide Digital Satellite
Pay-TV Market, 2008」は、有料のデジタル衛星テレビの世界市場を調査し
た。地域毎と選択した国毎に、加入者数、加入者毎の平均収益、加入者収益を
予測し、地域の産業分析、主要企業の分析と加入者数、2008年の衛星限定接続
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0804059mbs.htm#press
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PMP/MP3プレーヤー市場の成長は経済の弱体化と市場成熟のために下降する
アリゾナ州スコッツデール、2009年2月18日
急成長してきたPMP/MP3プレーヤー市場は今後5年間はかなり減速するだろうと
米国調査会社インスタット社は報告する。インスタット社は、2008年末には、
この市場が始まって以来の10%を下回ると予測している。
「市場の成熟、景気減速、その他のマルチメディア携帯デバイス(特に携帯電
話)との競争から、世界のPMP/MP3プレーヤー市場の成長は減速するだろう。消
費者のWi-Fi等の機能への需要が高まっているが、このような付加機能が過去
のような出荷数の成長を再現することはできないだろう」とインスタット社の
アナリストStephanie Ethier氏は語る。
インスタット社は、下記についても調査した。
* 世界のPMP/MP3プレーヤーの出荷数は、2012年に2億4500万まで成長す
るだろう
* 2012年までには、世界のPMP/MP3プレーヤーの出荷数の21%にWi-Fi機
能が搭載されているだろう
* PMP/MP3プレーヤーの市場収入は、2008年に216億ドルでピークに達
し、2012年までは毎年下落するだろう
インスタット社の調査レポート「世界のPMP/MP3プレーヤ市場調査:部品&メー
カ情報、市場予測 - The Worldwide PMP/MP3 Player Market: Shipment
Growth to Slow Considerably」は、世界のPMP/MP3プレーヤーの市場を調査し
ている。世界の地域毎の出荷数と収益の予測、オーディオのみのMP3プレー
ヤーの予測、ビデオ機能のあるPMP市場成長の予測、2012年までのWi-Fi機能が
あるPMPの世界市場予測も記載している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0804079id.htm#press
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【ABI リサーチ】
ネットワーク機器OEMの数少ない成長分野であるマネージドサービスは2009年
に64億ドル規模に
米国ニューヨーク、2009年2月17日
2008年、モバイルネットワークのマネージドサービスによる収益は約190億ド
ル(ネットワークサービスが58億ドル、IT関連サービスが134億ドル)だった。
マネージドサービス導入が最多だったのは欧州である。欧州では、ティアワン
オペレータが激しい競争を強いられているため、利幅を増やすためにマネージ
ドサービスを始めたのである。米国の調査会社ABIリサーチの調査レポート
「モバイルオペレータのマネージドサービス:主要企業、サービス、アドレス
可能な全市場、地域格差の分析と5年間の予測」によれば、190億ドルは潜在的
アドレス可能な市場のほんの一部であるとのことである。
「特に米国では、通信オペレータの経費は天文学的な数字にのぼっている」と
シニアアナリストのNadine Manjaro氏は言う。「北米が世界のモバイル加入者
に占める割合は10%未満だが、運営費は世界一高い。ずっと離れて欧州とアジ
ア太平洋地域が2位と3位と続いている。マネージドサービス企業がオペレータ
の経費削減を実現するチャンスは多大である。」
インドのように急速に市場が成長している国では、加入者の大幅な増加がマ
ネージドサービスを促進している。オペレータは、要求される製品化までの時
間に応えるためにマネージドサービスを利用している。現在、Ericssonはネッ
トワーク関連のマネージドサービスで世界のトップに立っている。Nokia
SiemensとAlcatel-Lucentも手ごわい競合企業である。IBMはモバイルオペレー
タのマネージドITサービスで市場をリードしている。
スイスのOrangeや英国の3といった欧州のオペレータは、マネージドサービス
で年間平均30%もの経費を削減している。だが北米では、マーケティングの大
半が「大規模かつ十分なスタッフを配備したネットワーク」を基本としている
ため、Verizon Wireless等のオペレータはこの手段を躊躇していた。現在、
Verizonは順調で、まだこの類の難しい決定事項に直面していない。だが、長
期的にはコスト効率がより高い運営方法を模索するだろうとManjaro氏は言
う。
一方、Sprintは最近5,000-10,000人の従業員をマネージドサービスに移すと発
表した。
「以前AT&Tは、十分な従業員がいるため、マネージドサービスに頼る必要はな
いと述べていた。だが、同社は最近従業員を12,0000人削減した。あまり乗り
気ではものの、最終的にはすべてのオペレータがこの選択肢に悩む時が来るだ
ろう」とManjaro氏は言う。
ABIリサーチの調査レポート「モバイルオペレータのマネージドサービス:主要
企業、サービス、アドレス可能な全市場、地域格差の分析と5年間の予測」は
マネージドサービスの世界市場を調査し、世界市場データ、市場シェア、地域
別マネージドサービスデータなどの、各市場の地域別データを記載している。
この資料は、「モバイルコンシューマー年間リサーチサービス」と「モバイル
ネットワーク年間リサーチサービス」の一環である。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abimser09.htm#press
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