【海外調査会社プレスリリース】 2008/9/22
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【ABI リサーチ】
モバイルインフラ市場:上昇するHuaweiと下降気味のAlcatel-Lucent
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abimnsw08.htm#press
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【ABI リサーチ】
モバイルインフラ市場:上昇するHuaweiと下降気味のAlcatel-Lucent
米国ニューヨーク、2008年9月17日
世界のモバイルインフラ市場のトップはEricssonだが、Nokia Siemens
Networks、Alcatel-Lucentや、アジア地域のベンダ、特に右肩上がりのHuawei
との激しい競争を強いられている。
「2008年第1四半期の、Huaweiの世界のセルラーインフラの市場占有率は約8%
である。一方、Ericssonは約29%、Nokia Siemensは23%強である」と米国調査
会社ABIリサーチのシニアアナリストNadine Manjaro氏は言う。「だが数値の
差に誤魔化されてはいけない。過去1年半の市場シェア全体の増加を考慮すれ
ば、Huaweiは注目に値するベンダだ。第3位のベンダAlcatel-Lucentは1、2位
からかなり離れており、市場シェアはわずか13%強である。」
Alcatel-Lucentにとって、2008年第2四半期は企業合併後、最も低迷した四半
期だった。2008年前半、同社の無線インフラの出荷台数は2007年下半期に比べ
て63%減少した。北米の取引先トップ2のSprintとVerizon Wirelessは、EV-DO
Rev Aの導入が完了したためにCDMAの費用がダウンした。Sprintだけを見る
と、資本支出が2007年第2四半期に比べて10億ドル減少した。
「中国は大規模な無線市場で、国内トップ3のオペレータは今後3年間でインフ
ラにほぼ800億ドルを投資する予定である」とManjaro氏は言う。「インドとア
フリカの市場が好調なこともあって、今後3-5年以内にHuaweiが市場のトップ
に踊り出るだろう。有力な中国の巨大企業であるHuaweiに立ち向かうEricsson
が安全圏にいられる可能性は低いだろう。」
ABIリサーチの調査レポート「モバイルネットワークベンダのSWOT分析:モバイ
ルネットワークインフラのトップ企業」は、多数の主要ネットワークインフラ
ベンダの長所、短所、ビジネスチャンス、課題を分析している。また、調査と
開発の投資、製品ラインの相違、地理的な販売流通、長期的な戦略、企業財務
の分析も行っている。
この調査レポートは、他の調査レポート、リサーチブリーフ、「Market
Data」、オンラインデータベース、「ABI Insights」、「ABI Vendor
Matrices」、アナリストへの質問時間を含む「モバイルネットワーク年間リ
サーチサービス」の一環である。
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