【海外調査会社プレスリリース】 2007/11/13
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【イダテ社】
バンドルサービスの革新:クアドラプルプレイ、新サービス、価格戦略
http://www.dri.co.jp/auto/report/idate/idatebund07.htm#press
【インスタット社】
PCチップセットへの埋め込みが進むグラフィックプロセッサ
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0703877si.htm#press
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【イダテ社】
バンドルサービスの革新:クアドラプルプレイ、新サービス、価格戦略
2007年10月22日
フランスの調査会社イダテ社の調査レポート「バンドルサービスの革新:クア
ドラプルプレイ、新サービス、価格戦略」は、テレビ、インターネット接続、
モバイル通信などのコアサービスのクアドラプルプレイによって変化する通信
サービスのバンドリングとその価格戦略の動向を描き出している。
バンドリングはそもそも、加入者がサービスを追加して割安な料金を手に入れ
るための組合せであったが、現在起こっているバンドリングの変化は単なる格
安料金戦略ではなく、旗艦製品に関連付けた様々なタイプの付加価値サービス
を組み合わせたものである。クアドラプルプレイが一般的になり、様々なバン
ドリングで革新的なサービスを提供できるようになれば、それはオペレータに
とって切り札となるだろう。「イダテ社は、このバンドリングの革新について
多くの的確な提言を行っている」とこの調査レポートのマネージャである
Sophie PERNET - LUBRANO氏は語る。
イダテ社は、欧州、米国、日本の主要企業が行っているビジネスを分析し、下
記のような多くの傾向が起こりつつあるのを発見した。
*クアドラプルプレイへの広範な移行
通信オペレータは、トリプルプレイの提供を拡大したあと、さらに一歩進めて
モバイルサービスを加えようとしている。モバイル系子会社を統合し、自社の
マーケットパワーを生かしながら、既存のキャリアは新たに事実上クアドラプ
ルプレイの全てのサービスを提供し始めた。一方、米国のComcastや日本の
Yahoo!BBなどのケーブル事業者とISPは、既存のキャリアの戦略に倣ってい
る。インターネット接続と固定VoIPを提供する英国のVodafoneなどのモバイル
オペレータも参戦している。
クアドラプルプレイの先の、第5番目のサービスを探すよりも、先手を打つ最
もよい戦略は「ユビキタストリプルプレイ」を実現する技術の統合だろう。そ
れは、音声サービス、インターネットサービス、テレビサービスにどこでも簡
単にシームレスに、固定網でもモバイルネットワークでも関係なく接続できる
というものである。
*統合されたバンドリング
バンドリングの最も重要な革新は、統合された接続である。
・ 固定とモバイルの統合によって、韓国や英国で統合型のデバイスが発
売され、2006年には欧州、米国、日本などの国々に拡大した。これは現在の固
定網オペレータに共食いのリスクをもたらすが、ネットワーク管理や新しい
サービス開発、加入者ロイヤリティなどのコスト節約の機会をもたらすだろう
・ 一方で、固定/モバイル統合型インスタントメッセージングとEメール
は固定網の提供するサービスとして大きな潜在力を示している。成功のために
は、オペレータは、現在これらのサービスを提供して市場を支配しているトッ
プクラスのインターネット企業と競い、かつ協力していかなければならない
・ 最近のVerizon WirelessとYouTube、VodafoneとMySpaceの提携に見ら
れるように、統合化はWeb 2.0サービスとも深く関わっている。
・ 最後に、これ以外にも接続やコンテンツに関連したホームネットワー
クは、今後の革新が見込まれる重要な分野で、顧客ロイヤリティを保ち、収益
をあげることができる重要な手段となるだろう。オペレータは、この市場で既
に実績のあるPhilipsやソニーなどの家電メーカー、Yahoo!などのインター
ネット企業、Microsoftなどのソフトウェア企業、その他のコンテンツプロバ
イダなどと戦っていかなければならない。
(以下略)
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/idate/idatebund07.htm#press
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【インスタット社】
PCチップセットへの埋め込みが進むグラフィックプロセッサ
アリゾナ州スコッツデール、2007年10月23日
PCの設計において、チップセットへのグラフィックプロセッサの搭載という傾
向が高まっていると米国調査会社インスタット社は報告する。統合型やスタン
ドアロンバージョンの高性能グラフィックスが提供されるようになるだろう
が、ビジネス向けや消費者向けの通常のグラフィックプロセッサの大多数は、
統合型に移行していくだろう。
「メモリコントロール、USB、1394、現在のグラフィックなどの機能を果たし
ているチップセットも、グルー論理で小さく始まったにもかかわらず、大きく
成長している」とインスタット社のアナリストIan Lao氏は語る。
インスタット社は、下記についても調査した。
・ 消費者向けのデスクトップコンピュータのチップセットの収益は、
2007年に11.2%、2008年には14.8%に上昇すると予測される
・ 消費者向けノートPCのチップセットによる収益は、2007年に27%と予
測される
・ ノートPCは、フォームファクタや消費電力を考慮しなくてはならない
ので、デュアルグラフィックプロセッサの搭載はありそうにない
インスタット社の調査レポート「世界のPC向けチップセット市場調査:地域別
出荷台数予測とグラフィックプロセッサの動向 - PC Chipsets Worldwide: Do
You Want Graphics With That?」は、世界のPCチップセット市場を調査した。
チップセットの出荷数と収益の地域別予測、市場の直面する新しい技術的課題
の分析、主要ベンダのプロフィールを掲載している。調査レポートの著者Ian
Lao氏とその他のインスタット社のアナリストが、半導体とエレクトロニクス
産業に関するさまざまな技術的、市場トピックに関してコンサルティングサー
ビスを提供する。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0703877si.htm#press
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