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【海外調査会社プレスリリース】 2006/6/14

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【パークスアソシエイツ社】
DSL加入者は増加するが1ユーザ当りの収益は伸び悩む
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksbbup05.htm#press

【ピラミッドリサーチ社】
音声サービスへの固執で停滞する通信会社のトリプルプレイサービス
http://www.dri.co.jp/auto/report/pyramid/pyrttp06.htm#press
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【パークスアソシエイツ社】
DSL加入者は増加するが1ユーザ当りの収益は伸び悩む

ケーブルモデムサービスのARPUはDSLサービスのARPUを7ドル上回る

DSLサービスプロバイダは過去1年間、四半期ベースで20万以上の新規加入者を
獲得して、ケーブルモデム加入者を上回ったが、そのために収益は犠牲になっ
たと、米国の調査会社パークスアソシエイツ社の調査レポート「ブロードバン
ド市場調査 最新版:帯域幅を越えて - Broadband Market Updates: Beyond
Bandwidth」は報告する。

2005年第2四半期から始まる調査期間の、四半期当りのDSLサービスプロバイダ
の新規加入者数は140万人で、ケーブルプロバイダの加入者数120万人を上回っ
た。それ以前は、ケーブルプロバイダの新規加入者が20万人の差をつけてDSL
プロバイダの加入者を上回っていたのを逆転したのである。

このDSLサービスの大きな成長の要因はそのコストにある。調査レポート「ブ
ロードバンド市場調査 最新版:帯域幅を越えて - Broadband Market Updates:
Beyond Bandwidth」によれば、2006年第1四半期のDSLサービスのARPU(1ユーザ
あたりの平均収入)は34ドル、ケーブルモデムサービスは41ドルであった。最
も低いARPUのDSLサービスプロバイダと、最も高いARPUのケーブルオペレータ
の差は、18ドルだった。

「今後2、3四半期の間、DSLサービスプロバイダは新規加入者を増やし続ける
だろう。パークスアソシエイツ社の2006年第1四半期の消費者調査データによ
れば、ブロードバンドに加入したい消費者のうち、DSLサービスを選ぶのは48%
であるのに対し、ケーブルモデムは18%しかいなかった。短期的にはプライス
リーダーであることが有利に働くかもしれないが、長期的にはDSLサービスプ
ロバイダはマルチプレーサービスバンドルを考慮する必要があるだろう。ケー
ブルオペレータはバンドルサービスによってブロードバンド価格との差を隠
し、ARPUと低い解約率を保っている間は加入者増を維持する」とパークスアソ
シエイツ社のブロードバンドとゲーミングのディレクターであるYuanzhe
(Michael) Cai氏は語る。

パークスアソシエイツ社の調査レポート「ブロードバンド市場調査 最新版:帯
域幅を越えて - Broadband Market Updates: Beyond Bandwidth」は、ブロー
ドバンド市場の最新の傾向と今後に影響を及ぼすような大きな出来事について
調査している。光ファーバなどのその他の接続技術についても概観し、VASの
市場潜在力やバンドルサービス、ブロードバンドやバンドルサービスについて
の消費者の見解についても調査している。


※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksbbup05.htm#press
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【ピラミッドリサーチ社】
音声サービスへの固執で停滞する通信会社のトリプルプレイサービス

マサチューセッツ州ケンブリッジ、2006年5月31日
トリプルプレイサービスの加入率と加入者のRGU(収益獲得単位、サービス提供
数)の増加という課題を抱えている大半の通信会社にとって、従来の音声サー
ビスは大きな障害である、と米国の調査会社ピラミッドリサーチ社の調査レ
ポート「変貌するトリプルプレイサービス:RGU戦略に勝つ方法」は報告してい
る。多くの既存の通信会社は、他のアプリケーションを導入するためというよ
りは、音声サービスの収益を支える目的でトリプルプレイバンドルサービスを
提供しているため、利用は伸び悩んでいる。

「通信会社が従来の音声サービスを維持することに固執しているため、魅力的
なトリプルプレイサービスの開発が妨げられている。通信会社はVoIPを推し進
めるのを渋って、トリプルプレイサービスのビジネスチャンスを逃している」
とピラミッドリサーチ社の調査ディレクターGuy Zibi氏は言う。従来、固定電
話サービスを提供していた固定オペレータやケーブル会社は、VoIPの価格を
サードパーティオペレータより大幅に高く、PSTNと同レベルの価格に設定して
いるが、これは避けて通れないPSTNサービスの終焉を遅らせることが狙いであ
る。「これは業界全体の問題で、固定オペレータは、非常に安価なVoIPに固定
電話サービスが打ち負かされないように、かつ魅力のないVoIPサービスを提供
することのないように、難しい舵取りをしなくてはならない」とGuy Zibi氏は
言う。

VoIP導入を促進するうえで、トリプルプレイにPSTNを含めることは市場の流れ
に反している。KPNなどのようにそのことをよく理解している通信会社もある
が、Verizon、 France Telecom、BTなど多くの通信会社はさまざまな理由で
VoIPへの移行を急いではいない。競合企業はもちろんこのような弱点に気づい
ており、明確な差別化を行って既存の通信会社の解約率を促進するために、
パッケージサービスにおけるVoIP要素の強化に力を入れている。

「多くの既存の通信会社は、大事をよそに安逸にふけっている」とZibi氏は言
う。

調査レポート「変貌するトリプルプレイサービス:RGU戦略に勝つ方法」につい

この調査レポートは、マルチプレイサービスの重要性を分析している。既存の
トリプルプレイバンドルサービスを分析したケーススタディに即して、トリプ
ルプレイの成功モデルにおける重要な要因を考察している。また、価格、コン
テンツ、トリプルプレイへの戦略的アプローチ、主要なパフォーマンス指標、
最終的な収益効果に焦点を当てている。

※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/pyramid/pyrttp06.htm#press
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