【海外調査会社プレスリリース】 2006/5/10
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【ABI リサーチ】
次世代のWi-Fiは間もなく市場に出回るが、購入者は注意が必要
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abi11n06.htm#press
OEMがブルートゥース用ソフトウェアベンダの選択で重視する5つの要因
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abiablu06.htm#press
【インスタット社】
中国のオンラインゲームプレーヤーは2010年には6100万人に増加
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602619ccm.htm#press
2010年までに中国は最大の半導体消費国になるだろう
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602551csm.htm#press
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【ABI リサーチ】
次世代のWi-Fiは間もなく市場に出回るが、購入者は注意が必要
ニューヨーク州オイスターベイ、2006年5月3日
Wi-Fi規格802.11nによって、家庭内のマルチメディア配信や超高速データ接続
などの次世代ネットワークアプリケーションが実現可能となるだろう。2006年
3月に11n規格のドラフト版が承認され、チップセットベンダと機器メーカーは
新たな市場成長に向け、さらに力を入れた取り組みを行っている。しかし米国
の調査会社ABIリサーチの調査レポート「次世代のWi-Fi: 802.11n - チップ
セット、技術、市場の促進要因」によれば、この市場の前途は多難であり、初
期導入者は2007年に規格が最終的に承認されるまでは、「let the buyers
beware(用心して買物をせよ、買手の責任を喚起することわざ)」という警告に
気を配らなければならない。
「11n規格のドラフト版承認は、802.11向けチップセットベンダにとってス
タートの合図となった。Broadcom、Atheros、Intel、Marvell、Texas
Instruments、Conexantなどの802.11規格向けチップセットのトップ企業は、
既存プレイヤーのAirgo Networksと競ってチップセット市場にソリューション
を提供していると」と、ABIリサーチの無線向け半導体の主席アナリストAlan
Varghese氏は言う。現世代の802.11g ICの世界の出荷数は増加して2006年に1
億5000万台に達した。しかし、平均150 Mbps、最高600 Mbpsのデータ速度に
よって、多種多様な家電とネットワークアプリケーションが使用可能になるた
め、メーカーは802.11n市場がはるかに大規模なものになると期待している。
規格のドラフト版は合意を得たが、依然として解釈や実装の点で多くの選択肢
が残されている。
2006年、11nのドラフト版チップセットとデバイスは市場に投入されるのだろ
うか? Varghese氏によれば答えは「イエス」だ。「だがチップセットとデバ
イスの種類が多岐にわたるため、ベンダ間の相互運用性は当分の間よくないだ
ろう。そのため、消費者やビジネスユーザーは、少なくとも2007年に予定され
ている最終承認までは購入に慎重になるべきである」とVarghese氏は言う。
ビデオやマルチメディア配信などの高性能なセグメントに注力するチップセッ
トベンダもあるだろうし、データネットワークのようなセグメント向けに機能
が「まあまあの」ソリューションをより安い統一小売価格で提供するベンダも
出てくるだろう。
ABIリサーチの調査レポート「次世代のWi-Fi: 802.11n - チップセット、技
術、市場の促進要因」は上記の事柄を詳細に記載しており、ベンダソリュー
ション、技術の開発計画、消費者および企業向けエンド市場における次世代
802.11の需要を考察している。この調査レポートは、ABIリサーチの年間サー
ビス「Wi-Fi年間リサーチサービス」の一環として提供されている。この年間
サービスには、調査レポート、「forecast database」、市場の最新情報をブ
リーフィングする「Insights」、アナリストへの質問時間が含まれる。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abi11n06.htm#press
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OEMがブルートゥース用ソフトウェアベンダの選択で重視する5つの要因
ニューヨーク州オイスターベイ、2006年4月20日
シリコンメーカー向けブルートゥース市場が成長するにつれて、ブルートゥー
スのソフトウェア市場に小さな変化が生じている。ブルートゥースを搭載する
メーカーが増加しているが、ベンダのサービスに対するメーカーのニーズは、
関係性、価格、機能、評価、技術依存の5つの主要なカテゴリでバランスが取
れていなければならない。一見これらのカテゴリは、以前から他の市場で見ら
れる要素と同じだが、蓋を開ければ面白い意外性が潜んでいる。
OEMとシリコンプロバイダは、ソフトウェアレベルで様々なエンドユーズ機器
市場の特定のニーズにスタック製品を合わせることによって、サービスの差別
化に一層重点を置く傾向がある。
米国の調査会社ABIリサーチの主席アナリストStuart Carlaw氏は言う。「各要
素の重要性はアプリケーションによって大きく異なる。自動車ベンダにとっ
て、ソリューションをカスタマイズする能力、コードの占有とポート、非常に
強固で安定したスタックが最優先事項である。」これは費用がかさむ欠陥商品
回収を避けて、比較的ニッチで専門的なアプリケーションにブルートゥースを
統合するためで、その結果、技術依存、信頼性、評価、機能が最も優先され
る。
自動車ベンダの場合は、量産のために価格との関係性が鍵となる無線端末市場
とは正反対である。BroadcomやCSRなどのシリコンベンダは、同セクタでデザ
インウィンの大きなシェアと、それに応じた高いマインドシェアを獲得してい
る。また、ブルートゥースセクタで多額の収益を上げているため、シリコンと
ソフトウェアの安い価格設定ができる。しかし大半のOEMはコスト削減のため
に、品質と機能を下げるということはない。
「ブルートゥースの日用品化が進むにつれて、ODMとASSPメーカーは短期間に
収益を上げることが可能になる。これらのメーカーは、デベロップメントハウ
スの助けを借りて自社のソフトウェア用スタックを開発したり、サードパー
ティからIPを購入したりするようになるだろう」とCarlaw氏は言う。その結
果、個々の企業のニーズを満たす高度にカスタマイズされたソリューションに
時間を投入したり、合理化されたビジネスモデルでのみ実現可能な統一小売価
格で提供したりできるサードパーティの専門開発者が急増するだろう。
上記の事項は、米国の調査会社ABIリサーチの調査レポート「自動車用ブルー
トゥース市場:ハンドセット、テレマティックス、OEMデバイス、アフターマー
ケットデバイス」と「ブルートゥースの世界市場:デバイス、半導体、ソフト
ウェア」に詳細に記載している。「ブルートゥースの世界市場:デバイス、半
導体、ソフトウェア」は、ブルートゥース向けスタックベンダの市場シェアを
デバイスの出荷台数別に提供している。これらの調査レポートは、調査レポー
ト、市場の最新情報をブリーフィングする「Insights」、アナリストへの質問
時間がパッケージになったABIリサーチの年間サービス「短距離無線年間リ
サーチサービス」の一環として提供している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abiablu06.htm#press
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【インスタット社】
中国のオンラインゲームプレーヤーは2010年には6100万人に増加
アリゾナ州スコッツデール、2006年4月26日
中国のオンラインゲームプレーヤー数は、2005年の2550万から、2010年には
6100万に増加すると米国の調査会社インスタット社は報告する。中国政府の政
策がオンラインゲーム産業を擁護しており、数社の主要企業によって多数のビ
ジネスチャンスが生みだされるだろう。しかし、多くの企業にとっては、当分
の間、収益機会はとらえがたい。中国のオンラインゲーム企業で、2005年に利
益が出せたのは15%未満だった。
「2005年の時点で、中国の有料オンラインゲームプレーヤー数は1600万人だっ
た。中国のオンラインゲームプレーヤーの増加は、中国の'インターネット市
民'の増加の割合を上回っており、来年にはオンラインゲームは最も利用され
ているオンラインサービスの一つとなるだろう」とインスタット社のアナリス
トAnty Zheng氏は言う。
インスタット社の調査結果を以下にあげる。
◇ ShanDa、NetEase、The9、KingSoftなどの主要企業が、市場全体の80%を占
める
◇ 2005年、中国のオンラインゲーム企業は300社以上あった。ゲームの50%は
自社製で、シェアは来年も増加するだろう
◇ 現在の市場の障害は、各ゲームと各プレーヤーあたりのプレー時間が4時
間に制限されるという新しい政策である
インスタット社の調査レポート「中国のオンラインゲーム市場調査 :娯楽に留
まらない - Online Gaming in China: More than Fun and Games」は、中国オ
ンラインゲームのビジネスチャンスを調査し、ユーザの需要、ビジネスモデ
ル、規制問題、特定の機会、企業プロフィールを提供する。加入者数、オンラ
インゲームによる収益、関連市場の2010年までの予測も行っている。
この調査レポートは、デジタルカメラ、デジタルテレビ、パーソナルメディア
プレーヤーなどの消費者向け製品の市場と製造企業について洞察するインス
タット社のChina Consumer/Convergenceサービスの一環である。消費者につい
ては、所有状況、購買行動、関心、製品への需要を調査する。メーカーについ
ては、競争企業、ビジネスモデル、主要サプライヤの市場シェア、業界の重要
事項、消費者向け機器と製品の出荷/導入を調査する。中国のデジタルホーム
についても調査する。IPTVやオンライン音楽/ゲームサービスなどの分野の他
にも、このとらえ難い消費者向け市場におけるビジネスチャンスに関心を持つ
誰にとっても有益な洗練された独特の市場見解を提供するサービスである。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602619ccm.htm#press
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2010年までに中国は最大の半導体消費国になるだろう
アリゾナ州スコッツデール、2006年5月8日
中国は半導体製造と消費の両方で世界の中心地になっていると米国の調査会社
インスタット社は報告する。2004年、中国は世界の総半導体製品消費の約20%
を占めており、2010年には1/3を消費する世界最大の半導体消費国になるだろ
うとのことである。
「半導体産業を発展させる中国政府の政策や、世界のIC製造業が中国へと移動
しているために、中国はIC設計と製造の一等地となっている。中国国内の半導
体需要は、2005-2009年に年平均成長率(CAGR)21%で成長するだろう」とインス
タット社のアナリストAnty Zheng氏は言う。
インスタット社の調査結果を以下にあげる。
◇ コンピュータ分野は、中国IC市場の39.5%を占める最大の半導体アプリ
ケーションである
◇ 中国半導体産業の弱点は機器などのサポート業界で、ほとんどすべての製
造機器は輸入に頼っている
◇ ファウンドリがより早く製造するために、中国の地方のベンダはパッケー
ジング技術を改善するべきである
インスタット社の調査レポート「中国の半導体サプライチェーン -
Semiconductor Supply Chain in China」は、中国の半導体製造市場を調査し
ている。2009年までの中国の市場分野毎の予測、設計、ファウンドリ、テス
ト、パッケージングなどの中国半導体産業の分析、トップ10社の国際
IDM(Integrated Device Manufacture)企業、主要な地方のIDM企業、ファウン
ドリ、パッケージング/テスト/設計企業のプロフィールを掲載している。
この調査レポートは、インスタット社のChina Semiconductor & Electronics
Manufacturingサービスの一環である。このサービスは、3Gモバイル機器とイ
ンフラストラクチャ、ICカード、家電製品などの重要なセグメントにおける半
導体消費を予測する。また、アジアのすべての国々の半導体消費を国別に記載
し、中国のエレクトロニクスメーカーの評価も行う。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602551csm.htm#press
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