【海外調査会社プレスリリース】 2006/3/28
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット社】
米国のブロードバンドは固定電話の減少分以上に大きく成長
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602211tx.htm#press
【ディットバーナーアソシエイツ社】
世界のIPTVサービス収益は2013年までに126億米ドルとなるが、ネットワーク
機器市場の伸びは3億3600万米ドルに留まる
http://www.dri.co.jp/auto/report/dit/ditiptv06.htm#press
-------------------------------------------------------------------
【インスタット社】
米国のブロードバンドは固定電話の減少分以上に大きく成長
アリゾナ州スコッツデール、2006年3月27日
米国におけるブロードバンド有線通信の収益増は依然力強く、消費者向けの固
定電話の音声通信による収益の減少分を上回っていると米国調査会社インス
タット社は報告する。米国の固定電話サービス収益は、2004年から2009にかけ
て、年平均3.3%下落するだろう。
「無線通信への切り換えによって大きく減少した音声サービスによる収益は、
こんどはVoIPソリューションによって大きく脅かされている。固定電話にも携
帯電話にも適用できる“Any Distance(市内、国内、国際通信のすべてに対応
する)通話プラン“によって、長距離収益はますます無意味なものになってい
る」とインスタット社のアナリストDavid Lemelin氏は語る。
インスタット社の調査レポートは、下記についても述べている。
◆ビジネス向けのより低価格なインターネットソリューションの模索が続き、
フレームリレーや専用線、ATMなどの従来のデータサービスは収益減少傾向に
瀕している
◆DSLとケーブルモデムは力強く成長しているが、バンドリング戦略は収益幅
を押し下げるだろう
◆ビジネス向けの音声サービスにも収益減少傾向はあるが、消費者向けよりは
かなり影響が少ない
インスタット社の調査レポート「米国の固定電話サービス 2005年:縮小し続け
る市場 - Wireline Remains in Decline: US Wireline Service 2005」は、米
国の固定電話音声通信とデータの市場を調査した。2009年までの固定電話の音
声/データサービスの加入者数と収益を、ビジネス市場と消費者市場の両方に
ついて予測している。固定電話サービスのトレンド、キャリアの戦略を分析
し、、無線サービスによるインパクトも掲載している。この調査は、米国の
サービスプロバイダ業界の分析を提供するインスタット社の「Service
Provider Strategies 」サービスの一環で、統合化と固定電話の衰退による市
場シェアと収益の変化を調査している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0602211tx.htm#press
-------------------------------------------------------------------
【ディットバーナーアソシエイツ社】
世界のIPTVサービス収益は2013年までに126億米ドルとなるが、ネットワーク
機器市場の伸びは3億3600万米ドルに留まる
メリーランド州ベセスダ、2006年1月10日
ディットバーナーアソシエイツ社の調査レポート「IPTVによる公衆網へのイン
パクト - IPTV Impact on Public Networks」によれば、IPTV機器市場は2005
年の3000万ドルから伸びるものの、2013年の3億3600万ドルに留まるだろうと
のことである。世界のIPTV加入者数は2005年末時点の200万から、2013年には
5300万に達すると予測される。
ディットバーナーアソシエイツ社のブロードバンド調査のディレクターであ
り、この調査レポートの著者であるJames Heath氏は次のように語る。「IPTV
がネットワーク機器市場の成長に どのようなインパクトを持つかを調査して
いる他社のレポートが見逃している点は、今後7年間でIPTVの加入者となる
人々のほとんどが、すでに高速インターネットを利用しているという事実であ
る。IPTVの加入者数は今後10年間で大きく伸びることはなく、1加入者あたり
が使う金額も小さいものだろう。このように見ると、一般に予測されているほ
どDSL、FTTH、ルータの売上に貢献することはないだろう。」
この調査レポートは、IPTVサービスがアクセス、アグリゲーション、バック
ボーンネットワークなどに与える影響について詳細に調べている。これら3つ
の市場が2013年までにIPTVから受けるインパクトは下記の表1に表される。
Table 1: IPTVによるネットワーク機器市場の伸び
(弊社ホームページをご覧ください)
調査レポートの結論として、アクセス機器市場はDSLAMにマルチキャストされ
る人気のTV番組の数によってかなりの影響を受けるが、バックボーン市場に対
してはビデオ・オン・デマンドの普及が大きく影響する。興味深いことにアグ
リゲーション機器市場は、これら2つの市場の変化からはあまり影響を受けな
い。一方、高品位TVが市場に導入される早さは、直接にこれら3つの市場に影
響するだろう。
加入者の伸びは緩慢であり、なおかつIPTVサービスに向けた投資は低いものと
考えられるにもかかわらず、既存の通信キャリアにとってIPTVは依然として魅
力的なもののようである。ディットバーナーアソシエイツ社は、本当に強力で
差別化されたサービスが開発されれば、IPTV市場の普及は早まるだろうと考え
ており、この調査レポートは最終的に公衆網の構成やサービス事業者が事業を
行う方法に大きな影響を与えるであろう強力なサービスとして、IPTVの事例を
紹介している。
ディットバーナーアソシエイツ社の調査レポート「IPTVによる公衆網へのイン
パクト - IPTV Impact on Public Networks」は、世界のIPTVの普及状況を精
査し、今後の方向性を分析している。さらに、国別、地域別にIPTV機器と加入
者数の予測、IPTVのビジネス事例、投資回収分析、サプライヤのSWOT分析、主
要サービス事業者と機器メーカのプロフィールなどを提供している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/dit/ditiptv06.htm#press
-------------------------------------------------------------------
株式会社 データリソース
〒107-0052 東京都港区赤坂4-5-6-701
電話:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861
プレスリリース担当:栗原
mailto:kurihara@dri.co.jp
株式会社 データリソース ホームページ
http://www.dri.co.jp
弊社のお送りするプレスリリースがご不要な場合はお手数ですが
お知らせくださいませ。
掲載いただいた際には、レポートのお問い合わせ・購入の連絡先として、
弊社の連絡先等を明記いただければ幸いです。
-------------------------------------------------------------------
|