【海外調査会社プレスリリース】 2005/9/21
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット社】
ビデオオンデマンドは無料コンテンツで成長
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501844mb.htm#press
携帯電話向け広告の未来は確実
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502096mcm.htm#press
今後10年でアジアは世界最大のモバイル市場になるだろう
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502379aw.htm#press
【ピラミッドリサーチ社】
モバイル音楽の実現は困難な道とピラミッドリサーチ社が報告
http://www.dri.co.jp/auto/report/pyramid/pyremmbp05.htm#press
【ロアグループ社】
欧州のVoIPサービスに関する調査レポートをロアグループ社が出版
http://www.dri.co.jp/auto/report/roa/roa05053.htm#press
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【インスタット社】
ビデオオンデマンドは無料コンテンツで成長
アリゾナ州スコッツデール、2005年9月14日
昨年、フリーオンデマンド(FOD)サービスとコンテンツが成長し、消費者のビ
デオオンデマンド(VOD)に対する認知が大きく進み、利用も伸びたとインス
タット社は報告する。 ComcastやCablevision Systemsなどの主要なケーブル
オペレータ数社は、ダイレクト衛星放送サービスとの競争の中で、FODは差別
化のできる主要な要因であると考えており、フリーオンデマンド(FOD)サービ
スにもっと多くのコンテンツを提供してくれるように、コンテンツ提供者に対
して働きかけているとインスタット社は報告する。
「2004年末時点で、世界で約750万人のケーブルベースのVODユーザがいた。
VODユーザの成長は今後数年間は力強く、2005年末のユーザ数の世界総計は約
1300万にのぼり、2009年中に3400万に達すると予測できる」と、インスタット
社アナリストは言う。
インスタット社は下記についても調査している。
- エンドユーザ調査によると、米国のケーブルテレビ加入者家庭の25%はVOD
を試みたことがある
- 「Cost-per-VOD Stream」(VODサービスを提供する機器やネットワーク運
用コストの1家庭あたりの総計額)は、2004年の300ドルから2005年中頃には
250ドルまで下落した
- 昨年のケーブルVODサービスは大部分が北米で展開しているが、英国、日
本、韓国、イスラエルのケーブルオペレータがVODサービスに着手している
- 世界のケーブルVODサービスの収入は、2004年には5億2600万ドルだった。
2003年に比べて55%以上の増加であったが、FODサービスの人気が高まるに伴
い、ユーザの成長は遅れるだろう
インスタット社の調査レポート「ケーブルVOD(video-on-demand)サービス:無
料コンテンツが利用を後押し(Cable VOD Service: Free Content Boosts
Usage )」は、世界のケーブルVOD市場をカバーしている。VODサービスのパッ
ケージングと経済効果、VODのビジネスモデル、現在のケーブルベースのVOD展
開を包括的に提供し、VOD加入者/ユーザの米国消費者調査と予測と収入実績を
提供する。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501844mb.htm#press
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携帯電話向け広告の未来は確実
アリゾナ州スコッツデール、2005年9月14日
消費者はモバイル広告に非常に関心が高いというわけではないが、インスタッ
ト社の調査によると約20%の携帯電話ユーザはモバイル広告を許容できると考
えていることが分かる。調査対象者のうちの約半数は、広告主が番号案内や着
信音、メッセージングなどのプレミアムサービスに助成金を出すという制度を
認めており、また位置情報サービス広告とオプトイン広告もある程度受け入れ
ていることがわかった。
ワイヤレスユーザのオプトイン広告への好感度は高かった。「調査回答者の
1/3以上が、広告メッセージを受け取るために個人的な嗜好をキャリアや広告
主に提供してもかまわないと回答した。さらに、約1/3はプレミアムサービス
を利用しない理由として料金の高さをあげているが、このことも広告主が画像
メッセージングや着信音、番号案内などのサービスへの助成金制度を推進して
いる」とインスタット社のシニアアナリストDavid Chamberlain氏は語る。
インスタット社は下記についても調査している。
- 消費者にとって最もブランド力の高いのは、音楽アーチスト(ほとんどが
着信音)とスポーツ全般である
- かつて携帯端末が音声/非音声情報サービスに使われていたときよりも広
告の許容度は高まっている
- モバイルユーザの40%が、テキストメッセージング、画像メッセージン
グ、携帯メールなどの非音声通信サービスを利用している
インスタット社の調査レポート「モバイル広告、ブランド、アフィニティマー
ケティング(Mobile Advertising, Brands and Affinity Marketing)」は、米
国の携帯電話広告と関連するサービスの市場をカバーしている。 携帯電話
ユーザの使用に関する2005年6月の調査の結果から、広告の受容意欲、モバイ
ル広告、広告で助成されたプレミアムサービスを調査し、人口統計的なブレー
クダウンを行っている。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502096mcm.htm#press
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今後10年でアジアは世界最大のモバイル市場になるだろう
アリゾナ州スコッツデール、2005年9月13日
アジアは今後5-10年で世界で最も大きい移動体通信市場になるかもしれないと
インスタット社は報告する。2004年に、アジア(日本、オーストラリア、
ニュージーランドを含む)には約7億4千万人のモバイルユーザがいて、約1800
億USドルの総収入があったが、2009年までには2600億USドルに届くだろう。ま
た、2004-2009年までの期間に、インドは、加入者数で年平均成長率
(CAGR)32.8%、収入は31.1%で、最も速く成長するだろうとインスタット社は報
告する。
「インスタット社は、アジアは投資家、オペレータ、機器ベンダ、端末メー
カーにとって興味深い市場であると見ている。NTTドコモとシンガポールテレ
コムなどのオペレータは、自国以外の市場での投資機会を求めている」と、イ
ンスタット社のアナリストBryan Wang氏は語る。
インスタット社は下記についても調査している。
- SamsungやLGなどの韓国の端末ベンダは、高額製品と成長過程にある市場
の両方で大きく市場を拡大するだろう
- 機器の分野では依然としてソニーエリクソンが強いが、それは、先進技
術、研究開発施設、大規模なインフラストラクチャ、高い品質、順調な販売戦
略による
- MotorolaやLucentなどの米国設備ベンダは、CDMA技術を大きく新しく展開
することでアジア市場における重要な前進をした
インスタット社の調査レポート「アジアの無線通信調査アニュアルレポート:
加入者、端末、インフラ(Asia Wireless Annual Report: Subscribers,
Handsets, and Infrastructure )」は、アジア市場の13カ国の無線通信、端
末、機器市場をカバーしている。地域別、国別の加入者予測、サービス毎の収
益予測、ARPU予測、2009年までの無線機器投資、2004年の端末メーカーの国別
市場シェアを掲載している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502379aw.htm#press
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【ピラミッドリサーチ社】
モバイル音楽の実現は困難な道とピラミッドリサーチ社が報告
マサチューセッツ州ケンブリッジ、2005年9月14日
モバイル音楽バリューチェーンにかかわる利害関係者が多いということが、効
率のよいビジネスモデルの開発を妨げている。ピラミッドリサーチ社の調査レ
ポート「急伸するモバイル音楽のベストプラクティス:Get on Track with
Mobile Music」のなかで、シニアアナリストNick Holland氏は、「ダウンロー
ドできる音楽にかかわるバリューチェーンに、モバイルオペレータが加わっ
て、ますます複雑になっている。オペレータはこの状況をうまく取り仕切れな
ければ、撤退するしかない」と語る。
モバイル音楽はモバイル市場における大きなビジネスチャンスであるが、オペ
レータは無線(over-the-air)ダウンロードを提供し、音源提供者とベンダの双
方にとって儲かる仕組み(win-win)を作らなければ、急増するデータ通信によ
るARPUのビジネスチャンスを失うことになるだろう。
「モバイルキャリアは、このバリューチェーンの要にあり、大きな力を振るう
だろう。最も大きいのは端末の補助金制度だが、端末メーカがiTunes、
Napster、Real Rhapsodyなどのパブリッシャと組むことで、オペレータとのつ
ながりを断つことになる危険な方法である」とHolland氏は語る。ポータブル
音楽プレイヤと携帯電話が統合されて、ダウンロードした音楽の保存機能を備
えてなおかつ勝負できる価格になったときには、助成金など問題ではなくなる
だろう。
Holland氏は、「1曲1ドルでダウンロードできる音楽にまつわるバリュー
チェーンには余りにも多くの企業がありすぎる」という。オペレータはまずバ
リューチェーンから離れるべきだろうが、ネットワークが向上してオペレータ
が無線(over-the-air)ダウンロードを推進できれば、データ通信の増加によっ
てARPUを得ることになるだろう。しかしまずは、1曲1ドルでダウンロードでき
るAppleのiTunesよりもいいと感じるような値付けをしなくてはならない。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/pyramid/pyremmbp05.htm#press
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【ロアグループ社】
欧州のVoIPサービスに関する調査レポートをロアグループ社が出版
韓国、中国、そして日本に拠点を置き、世界の移動体市場を調査するロアグ
ループ社は、 欧州のVoIPサービスについて幅広く調査・分析した 英文調査レ
ポート「Voice over IP services in Europe」の出版を発表しました。
ロアグループ社では、レポートの出版にあたり、VoIP市場について次のように
述べています。
- VoIPは技術の発展とブロードバンドの普及により、個人及び法人市場にお
いて、着実に成長しており、今後同市場の成長に期待が高まっている。
- 爆発的な携帯電話の普及とVoIPサービス市場の拡大により、欧州の固定通
信事業者は収益が減少し、市場規模が縮小される傾向にある。
- 今後の通信市場において、VoIPサービスは脅威な存在として浮上してお
り、今後の動向に注目すべきである。
「Voice over IP services in Europe」レポートでは、欧州のVoIPの技術動向
とサービスの提供形態について分析しています。またネットワーク機器のベン
ダーやサービスプロバイダ、世界で活躍しているキャリアについても調査・分
析しています。
さらにSIPやSkypeなど、新しい技術やサービスを分析し、ビジネスモデルにつ
いての調査結果も報告しています。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/roa/roa05053.htm#press
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