【海外調査会社プレスリリース】 2005/7/21
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【パークスアソシエイツ社】
Groksterに対する最高裁の判決は、合法的なP2Pサービスの長期的な成長を促
進させる
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksdrm05.htm#press
【インスタット社】
サービスプロバイダ用のWAN機器市場は2004年に回復
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501946wn.htm#press
急速に成長しているアジア太平洋地域のデジタルカメラ市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502392acm.htm#press
新記録を達成するも、成長のスピードは弱まっている携帯電話端末市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502109wh.htm#press
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【パークスアソシエイツ社】
Groksterに対する最高裁の判決は、合法的なP2Pサービスの長期的な成長を促
進させる
パークスアソシエイツ社の報告によれば、2005年6月27日、米国の最高裁判所
はGroksterが提供するピアツーピア(P2P)サービスを満場一致で否決し、今後
のピアツーピア(P2P)サービスの成長の枠組みを確保した。
<図:Online Media Download>
MGMスタジオなど対Groksterなどの企業の案件において、最高裁はGroksterや
Streamcastネットワーク等のP2Pネットワーク企業が著作権侵害を誘発した場
合、法的責任が発生する可能性があるという判決を下した。
「この判決は短期的にはコンテンツ業界に有利だが、長期的にはどちらともい
えない」とパークスアソシエイツ社の調査アナリストで、調査レポート「デジ
タルライツ:コンテンツ所有権と配信」の著者のHarry Wang氏は言う。「これ
までもP2P技術は法律による規制に対して非常に適合能力が高かった。この新
しい判決によっても、ビジネスモデルを適応させて訴訟を避けるためにP2P
ネットワークを変化させていくだろう。」
Wang氏は、近い将来コンテンツ業界がこの法律上の勝利を利用してGroksterに
対抗し、P2Pネットワークのような多くの情報提供をおこなうようになるだろ
うと考えている。
「Groksterは、かつてのベンチャー企業Napsterから得た教訓に基づいた第2世
代のP2Pサービスである。法廷の判決は概してGroksterの現在の広告に裏付け
られたビジネスモデルを禁止しているが、P2Pネットワークは単に広告収入に
基づくものではない、新しく合法的で、コンテンツ業界の侵入を閉ざす新しい
モデルを試みるようになるだろう」とWang氏は言う。
ビジネスモデルの一例として、コンテンツ業界とP2Pプロバイダの協力が挙げ
られる。コンテンツ配信におけるP2Pの効率を向上させることにより、コンテ
ンツプロバイダはP2Pサービスと技術の法的な抜け道を提供すると同時に新し
い収益の流れを作り出せる。
「デジタル著作権管理(DRM)のコントロール機能をP2Pネットワークに追加すれ
ば、両者にとって目標達成になる。この判決によってコンテンツ業界はP2Pオ
ペレータに対して大きな影響力を持つようになったが、P2Pネットワークによ
り多くの合法のコンテンツ配信を催促する絶好のビジネスチャンスでもある。
簡単に言うと、Groksterは最高裁の判決を切り抜けられないかもしれないが、
P2P技術は存続する。両者がGrokster後の時代で成功を収めるためには、ビジ
ネス上の関係を築き、長所を生かして、本当に効率的なデジタルコンテンツの
配信を実現しなければならない」とWang氏は言う。
パークスアソシエイツ社の調査レポート「デジタルライツ:コンテンツ所有権
と配信(Digital Rights: Content Ownership & Distribution)」は、デジタル
著作権管理(DRM)業界の重要な課題、技術、プレイヤーについて深く考察して
いる。さまざまな投資家の関心事項を分析し、さまざまな技術を調査して、現
在のDRM対応のコンテンツ流通モデルを考察し、今後のDRM導入傾向の実態を記
載している。また、DRM業界の主要プレイヤーのプロファイルを提供し、最近
行った一次調査の消費者データを記載している。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksdrm05.htm#press
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【インスタット社】
サービスプロバイダ用のWAN機器市場は2004年に回復
アリゾナ州スコッツデール、2005年7月12日
サービスプロバイダのCapExは2004年に世界総計で2070億ドルと回復し、サー
ビスプロバイダ用WAN機器市場に明るい未来が見えたとインスタット社は報告
している。有線サービスプロバイダは新しいトリプルプレイと統合MPLSネット
ワークに投資し、無線サービスプロバイダは新しい3Gインフラストラクチャを
構築して、サービスプロバイダCapEx予算は今後5年間、なだらかに成長し続け
るだろう。世界のサービスプロバイダCapEx予算は、2009年に2780億ドルに達
すると予測される。
「インスタット社の予測によると、パケット通信のメディアゲートウェイ、ソ
フトスイッチ、コアとエッジルータ、WiMAXベースのトランシーバ基地局、テ
レデータコムサーバは、2005年に大きく成長するだろう。また、マルチサービ
ススイッチ、光伝送機器、DSLAMsも伸びるだろう」とインスタットのアナリス
トHenry Goldberg氏は言う。
インスタット社の調査レポートは以下についても述べている。
- 2004年の世界のWAN機器販売で最も大きいのはモバイルワイヤレスインフ
ラストラクチャで、世界のネットワークCapEx予算のおよそ29%だった。
- かつては有線ネットワーキングハードウエアで最も大きかった音声向け回
線交換サービスは、2004年にサービスプロバイダ用のWAN機器販売のわずか5%
だった。
- DSLAMポート出荷は2004年力強く成長したが、収益はサプライヤの激しい
価格競争によって下落した。
インスタット社の調査レポート「2005年 サービスプロバイダの現状:WAN機
器」は、サービスプロバイダ用WAN機器の世界市場の簡潔な概要を提供する。
モバイルワイヤレスのインフラストラクチャ、音声回路スイッチ、パケット通
信メディアゲートウェイ、ソフトスイッチ、マルチサービススイッチ、エッ
ジ、コアルータ、光伝送機器、広帯域アクセス設備(DSLAMsとWiMAX)、テレ
データコムサーバの5年間予測、様々なカテゴリにおける主なベンダのシェア
を提供する。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501946wn.htm#press
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急速に成長しているアジア太平洋地域のデジタルカメラ市場
アリゾナ州スコッツデール、2005年7月11日
インスタット社のレポートによると、2004年は経済が回復し、アジア太平洋地
域のデジタルカメラ市場は驚異的な成長を遂げたという。アジア太平洋地域
15ヶ国のデジタルカメラ市場の収益は14.2%増の52億6千万ドルに増大し、2009
年には73億ドルに達する力強い成長を続けるものと見込まれている。
「2004年の市場の発展はアジア太平洋地域各国における力強い経済成長が大き
な原動力となった。中国市場にはまだ十分に成長の余地があることから、少な
くとも今後数年間は勢いを保つだろう」とインスタット社のアジアコンテント
マネージャーBryan Wang氏は語っている。
インスタット社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
- 日本は2004年にこの地域で最大のデジタルカメラ市場となり、世界でも欧
州、米国に次ぐ第3番目の巨大市場となった。
- オーストラリアとニュージーランドの2ヶ国は2004年、合計165万台の出荷
台数で3番目に大きな市場となり、アジア太平洋地域の8.5%を占めた。
- インド、パキスタン、スリランカの南アジアの国々は、現時点では発展の
初期段階にあるが、近い将来大きく成長する兆しを見せている。
インスタット社の調査レポート「アジアのデジタルカメラ市場は大きく成長:
国ごとの市場調査(Smile! Digital Camera Market in Asia Grows Strongly,
Country by Country )」は、アジア太平洋地域15ヶ国のデジタルカメラ市場を
カバーしている。日本、中国、韓国、オーストラリア/ニュージーランドなど
6ヶ国/地域について、2009年までの出荷台数と収益予測を提供している。また
2004年のブランドごとの売上リストを元に予測したデータをカメラの種類別に
提供する。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502392acm.htm#press
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新記録を達成するも、成長のスピードは弱まっている携帯電話端末市場
アリゾナ州スコッツデール、2005年7月13日
携帯電話市場は活発さを維持しており、このままのペースでいけば2005年の出
荷数は4年連続記録を達成するが、成長率については数年前の2桁の伸びからは
減速していると、インスタット社は報告している。出荷台数の成長率は前年比
6%以下になるだろう。
「ペースが落ちているのは、ほとんどまたは完全に成熟した市場と、いくつか
の新興市場での成長が期待以下だったことが原因である。これは業界が成熟し
た証拠である」と無線調査の部長Allyn Hall氏は語っている。
インスタット社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
- 主要メーカ5社は、世界での占有率約80%という最大のシェアを回復する
だろう。
- 世界の携帯電話の収益は1120億ドルに近づくことが予測されている。
- インド、中国、東ヨーロッパは、新興市場として成長を導いていくだろ
う。
インスタット社の調査レポート「2005年携帯電話市場予測:Humming Along
(Humming Along: 2005 Mobile Phone Market Forecast)」は、世界の携帯電話
市場をカバーしている。また2010年までの出荷台数と地域別収益の予測も提供
される。さらに、主要ベンダの概要と主要な市場要因と課題についても触れて
いる。
※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0502109wh.htm#press
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