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【海外調査会社プレスリリース】 2005/3/1

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット社》
ケーブルTVオペレータのARPUを上げる「マルチプレイ」サービス
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501843mb.htm#press

《リードエレクトロニクスリサーチ社》
変革期にある欧州のエレクトロニクス業界
http://www.dri.co.jp/auto/report/rer/rerybvol105.htm#press
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《インスタット社》
ケーブルTVオペレータのARPUを上げる「マルチプレイ」サービス

インスタット社のオペレータ調査によると、ハイディフィニションテレビ(HDTV)やオ
ンデマンドビデオ(VOD)、PVR(ハードディスクレコーダ)、高速データ通信や電話サー
ビスなどのデジタルケーブルテレビサービスは、ケーブルオペレータの顧客平均収益
(ARPU)をおし上げているということである。インスタット社は「マルチプレイ」とい
う言葉を、音声サービスとビデオサービスとデータサービスのいわゆる「トリプルプ
レイ」をはるかに超えて新しいデジタルケーブルテレビサービスを表すものとして
使っている。オペレータの規模とカバーエリアのばらつきのないように、50の異なる
ケーブルテレビシステムを調査する。ケーブルオペレータの78%について、過去1年間
以上のARPUを調査している。また、90%以上の加入者が現在デジタルケーブル接続し
ていると回答している。

「ケーブルオペレータは主要電話会社が参入してくることは承知している。ケーブル
企業はかなり有利にこの競争を開始することができ、その将来性は明るいだろう。回
答者は、HDTVはVODサービスより幅広く利用が可能だと答えている。PVRサービスも急
速な成長が見込まれており、ケーブル電話サービスも成長している。ケーブルモデム
経由の高速データサービスは、ケーブル会社が新規加入者を開拓するために役立ち、
加入者からのARPUの大きな成長を助けている」とインスタット社のGerry Kaufhold氏
は語る。

インスタット社は以下のことも記載している。

・27社は、すでに加入者の10%がHDTVサービスに加入していると回答している。
・23社はバンドリングサービスを開始しようとしているが、加入者のうち2つ以上の
サービスのバンドリングを利用しているのは10%未満に過ぎない。しかし、13社はデ
ジタルビデオサービスと高速データサービスのバンドリングの利用者が10%以上いる
と回答している。
・調査対象となったケーブルシステムオペレータの多くが、CableCARDデバイスにつ
いては懐疑的である。20社は、CableCARD自社のビジネスにとってもケーブルシステ
ムにとってもまったく有益ではないと回答している。
・50社のうちの46社までが、ローカルCATVシステムが将来、組合せサービスの提供や
ローカルサービスによって、地域電話会社との激しい競争に勝つと考えている。

インスタット社の調査レポート「米国のケーブルTVオペレータ調査: マルチプレイ
サービスがARPUをあげる」は、典型的な企業規模や市場タイプの50の米国ケーブルオ
ペレータを対象に調査した。加入者数、加入者数の成長率、利用サービス、帯域幅容
量、インフラストラクチャ、利用チャネルなどの数値的な調査結果を掲載する。幅広
い質問項目によって、ケーブルTVシステムの将来像を細かく深く描き出し、米国の
ケーブルTV産業の最新の現状を映し出している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0501843mb.htm
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《リードエレクトロニクスリサーチ社》
変革期にある欧州のエレクトロニクス業界

リードエレクトロニクスリサーチ社のエレクトロニクスデータ年鑑によれば、エレク
トロニクス製品の大部分の製造は、既にコストの安い中央・東欧および中国に移行し
たか移行中であり、西欧のエレクトロニクス業界のダイナミズムは変化していると報
告している。

2000年に急成長した通信とインターネット分野の生産高は、その後現地通貨ベースで
24%低下して、通信とITに強いイギリスとフランスでは悪影響が出ている。同時期
に、エレクトロニクス分野の生産高がフランスで35%、イギリスで39%低下した。自
動車と工業分野に強いドイツでもこの時期に生産量が14%低下したが、西欧のエレク
トロニクス生産高では全体的にシェアは増加した。

生産高は大幅に減ったが、低コスト地域への移行はプラトー(変動の少ない時期)には
いったという明らかな兆候がある。西欧の生産高は今後も低下して、多品種の製品が
作られる。その結果、特に中小規模のCEMのサプライチェーンおよび販売にビジネス
チャンスが生まれた。2004年、低コストの地域に生産が移ったが、西欧のエレクトロ
ニクスの生産高は2000億ユーロだった。顧客のニーズに応えるため、より規模の大き
いT1のCEMも地域で製造を行っているが、ヨーロッパ全体でのシェアも拡大してい
る。

このような状況の中で、2004年5月にEUが拡大し、25の国々が参加するエレクトロニ
クス市場が誕生した。新メンバーのハンガリー、ポーランド、チェコ共和国は地域的
にも世界的にも、既に製造拠点と市場が確立している。その他の国々も、低いレベル
のエレクトロニクス産業を拡大していくと期待されている。

調査結果を以下にあげる。

・クリスマス準備期間中に需要が低下したため、2004年の市場見通しが弱まった。
2004年末時点での見通しはまだ不明である。

・2004年第3四半期に開始した在庫調整の効果が市場に現れるのは2005年前半以降で
ある。しかしいずれにせよ落ち込みは比較的短期間に終わり、後半に成長の勢いが増
す。西欧のエレクトロニクス市場は、2005年に1.7%と比較的緩やかに成長して市場規
模は2500億ユーロとなる。

・2006-2007年に成長が加速して、市場規模は2008年までに2800億ユーロに達する。

「世界のエレクトロニクスデータ年鑑 2005年-Vol.1:西ヨーロッパ」は、1973年以降
の欧州と世界のエレクトロニクス業界の動きを追っている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/rer/rerybvol105.htm
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