【海外調査会社プレスリリース】 2005/2/9
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット社》
ビジネス市場で過熱する通信トップブランド争いの上位はAT&TとVerizon
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401320sh.htm#press
WiMAXは市場の牽引役となるにはVoIPが不可欠
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401183wn.htm#press
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《インスタット社》
ビジネス市場で過熱する通信トップブランド争いの上位はAT&TとVerizon
企業向け通信市場では今まで以上に競争が激化している。大手の固定と無線プロバイ
ダが合併し、ケーブルオペレータはビジネス市場に手を伸ばし、システムインテグ
レータは新興のマネージドサービス市場をターゲットにしている。そのためこの業界
で生き残るためには製品、価格、性能が同様に重要である。インスタット社の調査に
よれば、既に大手プロバイダは米国ビジネス市場の多くの市場セグメントでブランド
力を高めており、顧客はいくつかの主要な優先的なブランドを認知するようになっ
た。だが今後AT&Tなどの大手通信会社が長期にわたって成功するにはブランドの浸透
をはかることと、そして何よりも企業の地位を守ることが必須だ。
「顧客はベンダの販売する類似するサービスの一長一短のマーケティングメッセージ
には耳をかさなくなっている。現在、顧客の心を確実に掴めるのはブランドに関する
メッセージだけだ。購買過程の簡略化に向け、企業の顧客はベンダと優先的な関係を
築いてこれらのブランドからサービスを購入しようとしている。よってプロバイダは
顧客とより親密で友好的な関係を持つことが現時点での最優先事項で、それは単に価
格や新製品の紹介だけに留まらない」とインスタット社の市場戦略の主任を務める
Kneko Burney氏は言う。また、主要セグメントでターゲットを定めたり、優先ブラン
ドの地位を確立したりすることが重要だと強調している。主要セグメントには小規模
企業、中規模企業、大規模企業、また一般的なビジネス以外の特定の垂直市場が含ま
れる。
インスタット社の調査レポートを以下にあげる。
・AT&T WirelessとAT&T (固定電話のみ)はすべてのビジネスセグメントで国内ブラン
ドのトップ企業だった。興味深いことにVerizonはより広範な米国市場でもブランド
力の点で競争力のある企業になりつつある。
・地域オペレータで、あらゆる規模の企業で最も人気が高いはBellSouthだろう。対
照的にMCIは、企業の意思決定者から「経済的に不安定」だと認識されている。特に
中規模市場では3分の1を超える35%がこのように回答している。
・市場セグメントのなかではAT&Tブランドが最も有名で、概してリーダーの地位を確
立しつつある。だが同社は既にブランド力が高いため、特にSprint、Verizon、SBCの
新興、または勢力を伸ばしつつある企業からの追撃を避けられないだろう。
インスタット社の調査レポート「Darwin Laughs:米国ビジネス市場におけるネット
ワークとマネージドサービスの人気ブランド調査─パート4:米国SOHO(従業員1-4
人)」は、米国ビジネス市場の主要の通信および競合プロバイダのブランドに関す
る、ブランド力、価値、好み、認識を考察している。これらを総合的に見ればプロバ
イダのビジネスの長期的な成功や失敗の要因がわかるだろう。また各プロバイダのブ
ランド認知度のデータを提供している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401320sh.htm
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《インスタット社》
WiMAXは市場の牽引役となるにはVoIPが不可欠
インスタット社は、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)が、
少なくとも世界の一部の地域で無線アクセス市場の起爆剤になりつつあると報じてい
る。2008年までにWiMAX対応機器の世界市場の売上高は数十億ドルになり、その半数
以上を加入者向けの宅内機器が占めるという。ブロードバンドワイヤレスアクセス
(BWA)の新技術であるWiMAXは、従来よりも低価格でのブロードバンド利用を可能にす
る。しかし、WiMAXプロバイダーは無線ブロードバンドサービスにVoIPサービスを付
加して提供する必要がある。何故なら、ユーザーがインターネットアクセスをダイヤ
ルアップからブロードバンドへとアップグレードしても、毎月の利用料金は軽減でき
るようにする必要があるからである。
インスタット社のアナリストEric Mantion氏は、「米国ではこの技術が主流規格にな
るとは考えていなかったが、西欧、アジアの一部などの北米以外の地域では全く異な
る見方をしていた。こうした地域ではしばしばBWAは接続における唯一の選択肢であ
り、この接続はデータ通信サービスだけのものではない。世界中の様々な地域におい
て、BWAの主なメリットは音声サービスの提供によるところが大きい」と言う。
インスタット社は、他に以下のような調査報告をしている。
・WiMAXは、他にPoint-to-Point接続を提供する手段としての利用が期待できる。例
えば、バックホールをネットワークにつなげるために現在専用線を利用している無線
基地局(BTS)等である。
・WiMAXベースのネットワークを米国世帯の98%に導入した場合、およそ30億ドルのコ
スト(機器、タワー、その他の補助的なコストを含む)がかかる。
・VoIPとブロードバンド以上に、WiMAXは携帯電話の高額なコストを削減するソ
リューションとなる。
・国土安全保障、交通安全対策等の多数のアプリケーションは、WiMAX普及に補助的
な役割を果たす。
インスタット社のレポート「WiMAX:ブロードバンドの反逆者」は、様々なタイプの
WiMAX対応機器の2008年までの予測を提供する。また技術的な背景と発展する市場の
動向を詳細に分析している為、WiMAXに関するあらゆる問題に完全に対処できる。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401183wn.htm
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