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【海外調査会社プレスリリース】 2005/1/19

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
キャリアが価格を引き下げるため、企業向けデータサービス収益は伸び悩む
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401332bd.htm#press

米国プロバイダのロイヤリティ戦略は必ずしもチャーン防止につながらない
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401295ia.htm#press

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《インスタット/MDR社》
キャリアが価格を引き下げるため、企業向けデータサービス収益は伸び悩む

サービスの価格競争が激化しており、米国企業のデータサービスへの支出は伸び悩ん
でいるとインスタット社は報告している。そのため2007年にはトランスポートサービ
ス、つまりインターネット接続、専用回線、フレームリレー、非同期転送モード
(ATM)への支出額は減少するだろう。原因は価格の引き下げが利用の増加を上回るた
めである。だが減少しないサービスもある。インスタット社はインターネット接続
サービスは2008年まで継続的に成長すると予測している。

インスタット社の調査結果を以下に挙げる。

・インターネット接続の成長要因の大部分がケーブル及びDSLブロードバンドサービ
スである。

・2004年のデータサービス支出額の51%近くを専用回線が占めた。支出額は減少する
と予測されるが、2008年にもデータ支出額の44%を占めるだろう。

・データサービスの細分化が進む。キャリアが、現在6~12のサービス提供によって上
げる収益を得るためには、12~20のサービスを提供しなくてはならないことになるだ
ろう。

インスタット社の調査レポート「Data Nation: 2004年 固定電話のデータ転送サービ
ス」では、米国市場における企業のインターネット接続、専用回線、フレームリ
レー、ATMといったサービスへの支出額を調査している。またケーブルモデムとDSL
サービスへの企業のブロードバンド加入者数予測を行っている。2003-2008年にわた
る予測データはすべて企業規模別に提供されている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401332bd.htm
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《インスタット/MDR社》
米国プロバイダのロイヤリティ戦略は必ずしもチャーン防止につながらない

チャーン(乗換え顧客)問題は通信会社の悩みの種であり、多数の企業がその対策とし
てロイヤリティプログラムを開始した。しかしインスタット社の行った米国ユーザー
対象の電話調査では、サービスプロバイダのロイヤリティとチャーンの相関関係は明
確ではないという。またサービス全般を検証したところ、無線などの高い顧客ロイヤ
リティが見られるサービスは、同時にチャーン率も高いということが判明した。

さらにインスタット社はチャーン問題を検証し、以下の様な調査結果を得た。

・質の重視:調査では、ユーザーのロイヤリティを高める様々な要因が明らかになっ
た。例えば、ユーザーは価格よりサービスの質を重視するといった重要な要因があげ
られる。

・サービスの向上:調査回答者は顧客サービスを高く評価しているものの、サービス
の質の向上を強く求めている。つまり、ユーザーはタイムリーかつ丁寧な対応を重視
している一方、失敗のない信頼できるサービスを何より望んでいるということであ
る。

・他社との競合:プロバイダは、もはや他社と競合せずに顧客ロイヤリティを獲得す
ることが不可能であり、ほとんどのユーザーは様々なプロバイダを比較して選択して
いる。インスタット社によれば、競争相手が無いことからロイヤリティを獲得出来る
ということはまずないとのことである。

・ユーザーの年齢は、ロイヤリティとチャーンを検証する上で非常に重要な要素であ
る: 最も重要な調査結果は、ユーザーの年齢、ロイヤリティ、チャーンの関連性であ
るといえる。年輩の回答者ほど高いロイヤリティを示し、実際チャーン率は低い。

インスタット社の調査レポート「主要住宅向けサービスのロイヤリティ要因とチャー
ンの潜在性:解約激増を阻止」は、米国の主要住宅市場における系統的な調査に基づ
いて、ロイヤリティとチャーンの要因とその関連性を検証している。回答者の年収、
年齢、民族性、居住地域別に詳細なセグメント分析を提供する。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401295ia.htm
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