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【海外調査会社プレスリリース】 2005/1/13

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
プライバシー侵害で娯楽ビジネス企業の1/4が収益を失った
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402437cm.htm#press

韓国で将来性を見せつけるデジタルマルチメディア放送
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402438aw.htm#press

世界最大の無線電話ネットワークプロバイダボーダフォンが間もなく危機に直面
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401855gm.htm#press

奮闘する8ビットマイクロプロセッサ:埋め込みチップセグメントは今後も成長が続く
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401399de.htm#press

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《インスタット/MDR社》
プライバシー侵害で娯楽ビジネス企業の1/4が収益を失った

DVDビジネスの急成長によって電子娯楽産業が躍進しているが、プライバシー侵害は
家庭向け娯楽と劇場用映画ビジネスにとって大きな課題だ。インスタット社が
「Variety, Broadcasting & Cable and Multichannel News」の読者に行った調査結
果によると、テレビと映画産業の専門家の半数がプライバシー侵害によって会社の収
益が減る恐れがあり、27%が不法な剽窃や知的財産の複製によって既に収益が低下し
たと述べている。

今回の調査は1806人から回答を得た。その目的は、エンターテインメント業界の新し
いデジタル技術に対する認識と電子娯楽への影響を理解することで、映画業界の1/3
以上の関係者が、現在不法なダウンロードやコピーがビジネスに大きな影響を及ぼし
ていると考えていることがわかった。つまりプライバシーの侵害である。
「新たに出てくる問題のなかで最も関心が高いのはプライバシー侵害である。家庭向
けエンターテイメント市場に及ぼす影響を考えればこれは当然のことだ。同様にTV業
界ではPVRが今後最大の問題になると考えている」とインスタット社の主席アナリス
トMichael Wolf氏は言う。

インスタット社の調査結果を以下に挙げる。

・テレビ業界と映画業界の上級管理者は、他の人々よりもプライバシーを脅威だと考
える傾向が強い。その理由は彼らが主に収益の問題を扱っているためビジネスをより
広い視野で見ているからだろう。

・AppleとMicrosoftは、娯楽ビジネスで競合会社となる可能性がある。現在どちらの
会社がよりよい製品を持っているかという意見では2対1の割合でAppleが優勢となっ
ているが、Microsoftも力をつけている。

・ 回答者の半数以上が、今後自社のビジネスにとってビデオゲームビジネスが幾
分、又は非常に重要になると考えている。

インスタット社の調査レポート「エンターテインメント産業調査:著作権侵害への対
応、PC業界、PVR、競合」は、興味深い調査結果を詳しく記載し、コンテンツの所有
者がビジネスに影響を及ぼしている新技術や今後大きな影響を及ぼすことになる新し
いメディアを扱っている企業についてどのように考えているかが明確に示している。
今回の調査は、PC業界とMicrosoft、Apple、IBMの3社について質問を行っている。娯
楽市場に参入を始めたPC業界、また各社に関する賛否両論の具体的な意見を得た。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402437cm.htm
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《インスタット/MDR社》
韓国で将来性を見せつけるデジタルマルチメディア放送

インスタット社によると、デジタルマルチメディア放送(DMB)の試験放送と初期の展
開は韓国で成功を収めており、サービスも幅広い支持を受けているようである。イン
スタット社では、韓国のDMB市場の年間収益が2010年までに8億ドルを超えると予想し
ている。

インスタット社の無線調査部部長Clint Wheelock氏は次のように語っている。
「技術革新と最前線の消費者サービスを数多く生み出す韓国は今、モバイルマルチメ
ディア改革の先導者となっている。エンドユーザからの要望と多くのトップ企業によ
る積極的な展開戦略が牽引役となり、DMBの試験放送と商業化は急速に進められてい
る。韓国市場は新しいDMB技術、ユーザのニーズ、技術利用文化における変化を検証
する際の非常に重要な試験モデルになるだろう。」

インスタット社では次のような調査結果も出している。

・DMBはモバイル性の点で衛星放送や無線LANにとって大きな利点があり、モバイル用
マルチメディア配信に非常に適している。そして価格面でも3Gネットワークを介して
提供されるVOD(ビデオオンデマンド)サービスよりも価格が安いため、消費者にとっ
ては魅力的である。

・消費者調査によると、回答者はDMBの好きな特性としてDMBが携帯電話で利用できる
ことを挙げている。またお気に入りの放送サービスでは、地上波TV番組の再配信をあ
げている。

・韓国のDMB市場に対する財務問題の主要なものとして次の2つがあげられる。
 (a)地上波DMBと衛星DMBサービス内容を充実させるために十分な投資額
 (b)広告収入と有料会員用サービスのバランスが整った収益モデル

「韓国のデジタルマルチメディア放送」レポートは、DMB開発の背景についても記載
している。衛星DMB(S-DMB)と地上波DMB(T-DMB)の詳細な比較分析と、S-DMBとT-DMBの
加入者、収益、機器の2004年から2010年までの市場を予測している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402438aw.htm
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《インスタット/MDR社》
世界最大の無線電話ネットワークプロバイダボーダフォンが間もなく危機に直面

複合資本および多国籍の最大の無線ネットワークオペレータであるボーダフォンは、
自社のサービス提供を堅持するため、困難な課題に取り組んでいるとインスタット社
は報告している。

ボーダフォンはサービスを提供する多くの成熟市場でさらに効率的にサービスを提供
し、かつ同社が世界最大のオペレータとなる要因でもある技術を多数採用している競
合企業の追撃をかわすという2つの課題に直面している。
現時点ではまだ表面化してはいないが、2~3年後にはボーダフォンが競争相手の追随
をかわせるということがはっきりするだろう。ボーダフォンは世界26カ国で1億3900
万人以上の顧客にサービスを提供している。同社が現在の地位まで登りつめたのは、
複数の国でネットワークを上手く買収したこと、そして強固な経営手腕と運営技術に
より競争力の高い無線ネットワークを構築できたためである。

インスタット社の調査結果を以下に挙げる。

・ボーダフォンが過去5年間に費やした買収額は、概算で2700億ドル (2250億ユーロ)
を超える。

・ボーダフォンは中南米市場に参入し、多額の現金を使って他のオペレータと競争す
るための最新のネットワークを構築する必要があるが、それまでにはまだ1年半から2
年の猶予がある。

・ボーダフォンの一番の弱点は恐らく参入している市場が成熟していることである。
主に欧州などの成熟した市場では無線サービスがすでに一般的なものとなっている。

インスタット社の調査レポート「ボーダフォン:グローバル無線オペレータの成功の
秘訣」は、ボーダフォンの現状を考察し、同社の強みと弱点を査定して、その直面し
ている危機、同社の危機対応、今後成長するためのビジネスチャンスの所在を明示し
ている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401855gm.htm
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《インスタット/MDR社》
奮闘する8ビットマイクロプロセッサ:埋め込みチップセグメントは今後も成長が続く

8ビットマイクロプロセッサは製品化されてからおよそ20年経ち、多数のアプリケー
ションで32ビットのアーキテクチャに取ってかわられたが、同市場は今後数年間成長
を続けて少なくともさらに数年間は市場にキープレイヤーが存続するとインスタット
社は報告している。2006-2007年、8ビット幅のマイクロプロセッサは依然として特定
アプリケーションIC市場の収益額において2番目に普及しているアーキテクチャとな
り、その後64ビットアーキテクチャに追い越される。

8ビットマイクロプロセッサの一種であるカスタマイズ市場の埋め込み8ビットマイク
ロプロセッサは成長を続け、標準8ビットマイクロプロセッサは2008年までに一部を
除いて姿を消す。8ビットバージョンは消え去るが、埋め込み8ビットチップはカスタ
マイズ市場で存続し、またシェアは2003-2008年の間に6.7%減少するだけである。

インスタット社の調査結果を以下に挙げる。

・埋め込み8ビットマイクロプロセッサの知的財産において、同市場は独自(または内
部)のアーキテクチャが大半を占め、製品消費量全体のほぼ2/3を占める。

・8ビットマイクロプロセッサの主要分野は今後も通信市場である。

・機能より容量の需要が高いため、ハードコアアプローチによる設計はほぼ3対1の割
合で主流の実行方法となる。容易な実行にはソフトコアアプローチの採用が望ましい
が、高容量が必要とされていることを考慮すればハードコアアプローチは価格の点で
遥かに望ましい。

・カスタマイズセルベース設計で、埋め込み8ビットマイクロプロセッサが使われる
のは現在そして今後もデジタルだけの設計が大半を占める。混合シグナルセグメント
は予測期間中も市場を得るが、ほんの僅かである。

インスタット社の調査レポート「カスタム仕様、セルベース設計の埋め込み8ビット
マイクロプロセッサアプリケーション調査」は、埋め込み8ビットマイクロプロセッ
サ、セルベースのカスタム市場、つまりひとつ以上の組込み8ビットマイクロプロ
セッサコアを搭載したカスタム仕様の詳細な分析とセルベースの設計方法を利用して
いる他の機能を掲載している。8ビット埋め込みマイクロプロセッサ技術を使用して
いる製品の消費を主要なエンドユーズ市場別、主要な市場セグメント用の主要な2次
エンドユーズアプリケーション別に詳細に考察している。主要四地域である、南北ア
メリカ、欧州、日本、アジア太平洋の各地域別消費量や、プロセッサアーキテクチャ
(ARM、独占等)、ハード対ソフトコア、動作電圧、パッケージング、混合シグナルの
動向、8ビット埋め込みマイクロプロセッサコアのサプライヤの調査も行っている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401399de.htm
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プレスリリース担当:堀口
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