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【海外調査会社プレスリリース】 2004/12/27

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
VoIP市場の実現を示すIPエンドポイントの可用性の増加
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401351ct.htm#press

消費者に受け入れられる無線位置情報サービス:2005年にキャリアの導入が増加
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401660mcd.htm#press

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《インスタット/MDR社》
VoIP市場の実現を示すIPエンドポイントの可用性の増加

インスタット/MDR社はIP上の音声通信(VoIP)市場がいよいよ始まり、独立した市場を
形成しつつあると述べている。現在のVoIPサービスとこれから登場する音声/データ/
ビデオ統合型のマルチメディアアプリケーションのために、様々なIP電話やエンドポ
イントでのデバイスが開発されており、IP電話の出荷数は2004年だけで43%伸びると
予測している。

「VoIPとその他の技術と統合した音声通信によって、顧客ごとにカスタマイズされた
製品を実現することができる。VoIPサービスは、現在通信サービスが提供されている
あらゆる場面で、どのような機器でも、どこでも、有線や無線を問わずすべてのネッ
トワーク上で利用できるようになるだろう」と、インスタット/MDR社のKeith Nissen
氏は述べる。

多数の様々なIPエンドポイントによってユーザーのマルチメディア利用が最適化する
だろう。この流れはすでに、セルラー端末とカメラ、ビデオカムコーダ、テレビの統
合に見られる。メーカーサイドでは、技術的な確実性が高まっている。しかし、市場
のタイミングというものは非常に難しい。「普通の卓上電話やWi-Fi電話、PDA、パソ
コンなどのIPエンドポイントがVoIP市場発展の鍵を握っている」とNissen氏は述べ
る。

インスタット/MDR社は以下の点も調査している。

・現在、大企業市場でIP電話への移行が進んでいる。2003年には世界で550万以上の
IP PBX回線が設置された。IPセントレックスなどのホスティングサービスはまだ揺籃
期にあり、2003年に2万強の微増であった。今後数年で、IP電話は小規模企業市場で
も伸びるだろう。
・一般ユーザー向けのIP電話も伸びているが、長距離の通話料節約のためというのが
主な理由なので、PSTNほどには広まらないだろう。Packet8やFree World Dialupなど
のベストエフォート型のVoIPサービスは堅調に成長するが、市場全体においてはまだ
小さい。
・モバイル性能はVoIP市場開発の主要な要因である。デュアルネットワークによる
Wi-Fi/セルラーサービスが、VoIPがマス市場に打ってでる際のキラーアプリケーショ
ンかもしれない。
・モバイル性能が市場駆動要因となる(たとえば医療業界などの)垂直市場におけるア
プリケーション以外では、ビジネス市場ではVoIP機能のない携帯端末はほとんど必要
とされなくなるだろう。

インスタット/MDR社の調査レポート「IP電話とVoIPの新しい市場」は、企業と一般
ユーザーのIP電話市場の発展を、PSTNにかわって登場するIP電話サービスの今後の導
入をIPエンドポイントから調査する。IP専用とSIP(Session Initiation Protocol)電
話、ソフトフォンと、デュアルネットワークによるWi-Fi/セルラー端末についての5
年間の予測をしている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401351ct.htm#press
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《インスタット/MDR社》
消費者に受け入れられる無線位置情報サービス:2005年にキャリアの導入が増加

ずっと以前から期待されつつも実現しなかった米国の一般ユーザー向け無線位置情報
サービス(LBS)にようやくビジネスチャンスが訪れる、とインスタット/MDR社は報告
する。多くの地域で高度な緊急番号機能が導入され、位置情報サービス機能付携帯端
末を持つ加入者数が急増し、無線オペレータは前途有望な商用位置情報サービスのビ
ジネスに関心を持つようになった。

2005年はキャリアの位置情報サービス導入にとって重要な年になる。 このサービス
は、当初は位置情報機能がモバイルウェブ閲覧、情報アプリケーション、電話番号案
内等の既存サービスに統合されることにより成長し、2006年以降は市場の成長に伴
い、ユーザー設定のトラッキングサービスやロケーションサービス対応のゲーム等
の、さらに高度なアプリケーションが出回るだろう。

インスタット/MDR社は、最近実施した消費者動向調査で、人種や行動パターンが多種
多様な1000人以上の人々から回答を得た。85.6%の無線加入者が一つまたは複数のLBS
アプリケーションに関心を持っており、さらにそのうちの56.7%が位置情報サービス
機能に追加料金を払ってもいいと答えている。インスタット/MDR社の調査によれば、
位置情報サービスのカテゴリはショートメッセージングサービス、着メロ、モバイル
ゲーム等の、他の無線データサービスに比べて幅広い層に人気がある。

さらにこの調査で、消費者の関心が最も高い位置サービスはナビゲーションと地域情
報だとわかった。

・車の道案内
・携帯電話で閲覧できるマップ
・地域の最新交通情報
・携帯端末のタウン情報
・地域の天気情報

調査を行った消費者の35%がプライバシーの問題に関心を持ち、そのうちの81.8%が
電話の位置追跡技術が簡単に解除できれば安心感が高まると答えている。同様に、
82.3%の消費者が位置情報サービス機能対応の高度な緊急用サービスがあれば安心だ
と答えている。

インスタット/MDR社の調査レポート「消費者の位置情報サービスへの需要」では、顧
客無線加入者による位置情報サービスの需要の査定を一般的なサービスと13の位置情
報アプリケーションについて行っている。そのアプリケーションとは、車の道案内、
マップ、地域の最新交通情報、携帯端末のタウン情報、地域の天気情報、徒歩用道案
内、チャイルドトラッキング、デジタルコンパス、出会い系、モバイルブログ、ロ
ケーションサービス対応のゲーム、モバイルマッチメイキング、位置情報サービス対
応の411電話番号案内などである。また位置情報サービスの購入に関心が高いユー
ザーの詳細なプロファイルや、人口構成の分析、職業プロファイル、無線サービスの
購入パターンが提供されている。位置情報サービスに関心のある加入者、全モバイル
データユーザー、全体的な無線加入者ベースの比較の概略を示している。そのほかに
E911における安全性に対する考えや個人のプライバシーへの関心等、位置情報サービ
スの主要な問題に対する消費者の意見を考察している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401660mcd.htm#press
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