【海外調査会社プレスリリース】 2004/12/20
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
データサービス市場の成長が好要因となるテレコムデータサーバー市場のサブセグメ
ント
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401184wn.htm
CDMA450市場が自由な帯域幅によって得る巨大な利益
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401271gw.htm
政策とユーザーの需要が発展を後押ししている中国の無線市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402356chw.htm
インテル社の2004年第3四半期は、純利益が微増
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402441in.htm
《パークスアソシエイツ社》
市場をさまようメディアアダプタ関連企業
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksdigimad04.htm
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《インスタット/MDR社》
データサービス市場の成長が好要因となるテレコムデータサーバー市場のサブセグメ
ント
年々デジタルデータのトラフィック量が倍増するなか、通信プロバイダネットワーク
上のトラフィックの管理およびディレクションを行うData Infrastructure Server
(DIS)の需要も急増するとインスタット/MDR社は報告している。 だがボイストラ
フィックの成長はほぼ横ばいとなっているため、テレコムデータサーバー市場のもう
ひとつのセグメントであるボイスセントリックなNEBS-Compliant Servers(NCS)も同
様に、今後数年間横ばいの成長となる。
「DISはインターネットにおいて重要な役割を果たしているため、インフォメーショ
ンスーパーハイウェイの成長に伴ってその支柱も成長する」とインスタット/MDR社の
アナリストEric Mantion氏は言う。「いまだにDISに伴うビジネスチャンスを知ると
驚く人がいる。その主な理由は、DISはウェブのキャッシュやゲームサーバーやメ
ディアソースのストリーミングに至る、多種多様なアプリケーションの動作が可能だ
からである。そのためDIS市場全体を独占した者はいない。」
インスタット/MDR社の調査レポートを以下に挙げる。
・ムーアの法則が効を奏してサーバーの機能が年々向上する一方、パフォーマンスの
1年半毎の倍増にもかかわらず、データ需要に対しては年間約26%不足しており、こ
の不足がDIS出荷台数増加の主な促進要因となっている。
・予想に反して、TDS市場で最も成長しているサブセクタはブレード付NCS市場であ
る。実際、フォームファクタ別にNCSを分類すると、ブレードなしNCSの収益は年間16
%落ち込み、一方ブレード付NCSの収益は2008年前半に10億ドルを超える。
・同様にフォームファクタでDISの対極にあるブレードなしのDISは、全体のサーバー
市場の予測よりわずかに高い率で成長するが、5年以内に100億ドルを超える。だが
DISのブレード部分は年平均成長率が75%となる。
・SunはTDSおよびNCS市場全体のトップに返り咲くが、DIS市場の市場シェアのトップ
はHPとなる。また予測期間中に収益の最大のシェアを占めるのはUNIXだが、Linuxは
年平均成長率46%を占める。
インスタット/MDR社の調査レポート「テレコムデータサーバー(TDS):通信の伏兵」
は、TDS、 NCS、DISの出荷台数、ASP収益予測を記載している。また、ブレード付
TDS、ブレードなしTDS、ブレード付NCS、ブレードなしNCS、ブレード付DIS、ブレー
ドなしDISの収益予測を提供している。また技術、市場の概要以外にTDS関連のすべて
のベンダが掲載されているリストを提供している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401184wn.htm
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《インスタット/MDR社》
CDMA450市場が自由な帯域幅によって得る巨大な利益
最新携帯端末として瞬く間に普及したCDMA450だが、ユーザの注目度は高まる一方で
あるとインスタット/MDR社は報じている。さらにCDMA450のユーザ数は、2004年末ま
でに約100万人、2009年までに250万人を超えるという調査結果を得た。
導入にコストがかからないのが、その最大の理由であるとインスタット/MDR社の主席
アナリストAllen Nogee氏はいう。「NMT450キャリアは従来の技術から最新のデジタ
ル3Gに移行したいと考えている。それにはCDMA450が唯一にして最適の方式だ。」し
かしメリットはコストがかからないということだけではない。CDMA450は、CDMA2000
と同レベルの技術を高周波数で利用するため、機能やデータ転送は高帯域通信で動作
する。しかしまだ全世界のユーザ数の0.1%しかカバーできていない。同氏は「もし
そのようなことはあり得ないとしても、CDMAなどのような主要技術と協調していない
ほかの技術が450帯域で使用されていたら、全体の中では少数だとしても加入者を獲
得する高度な技術を得ることはさらに難しいだろう」と主張する。
インスタット/MDR社は、その他に以下の様な調査結果を得た。
・大多数のCDMA450サービスプロバイダは、以前はNMT450のサービスプロバイダであ
り、東ヨーロッパに集中している。中国やベトナムなどの少数派プロバイダは、
NMT450を導入せずにCDMA450を採用した。
・450MHzはより伝搬損失が低いために、CDMA450向け基地局ひとつあれば2.1GHzの
WCDMA基地局約25分もカバー出来る。CDMA450ネットワークの展開は、CDMA800ネット
ワークのおよそ30%、CDMA1900ネットワークの60%のコスト減が可能である。
・CDMA450は技術上不利な点もある。例えば、ユーザ数に限りがあるため、携帯端末
にしか導入できない。次に、CDMA450の携帯端末だと、他のGSMやWCDMA、またたいて
いの場合450MHz帯域外のCDMA2000ネットワーク等には変更できない。CDMA450ユーザ
にとってはかなり窮屈な制限である。
・現在CDMA450のシステム数は14である。試験段階のシステムや、CDMA450ライセンス
が供与されていないシステムもある。
インスタット/MDR社の調査レポート「CDMA 450:自由な帯域で大きな利益」は、
CDMA450ネットワークがキャリアに与えるメリットとデメリットを検証し、導入にお
ける問題点を指摘する。CDMA450を導入しているキャリア、試験を実施したキャリ
ア、いまだにNMT450ネットワークを採用しているキャリアをそれぞれリストアップし
ている。さらにCDMA450およびNMT450携帯電話のユーザ数予測を2009年まで提供す
る。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401271gw.htm
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《インスタット/MDR社》
政策とユーザーの需要が発展を後押ししている中国の無線市場
中国の電気通信市場は世界で最も速いスピードで成長を続けている。13億の人口と先
進的な経済、規制政策によって、中国の電気通信市場がアジア太平洋地域の中心にな
ることを目標として、中国は年間2000億人民元(約240億USドル)を超える設備投資を
行っている。インスタット/MDR社によると、政策とエンドユーザの需要に刺激されて
発展している無線通信に注目すべきだという。中国の無線市場への海外からの投資に
対する政府の精査は厳しいが、インフラ、サービス、機器の共同出資は非常に活発で
ある。
インスタット/MDR社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
固定および無線電話加入者数は、2004年の上半期、固定電話の加入者数は2億9000
人、無線電話加入者は3億1000人に達し、合計6億人を超えた。
3Gの普及が技術的な問題と市場での課題に直面しているために、中国の政府関係者は
3Gの開発には保守的な態度である。3Gの実験結果が大幅な売上高アップにつながるか
は、市場の需要、3Gのライセンス供与のスケジュールと適用範囲、TD-SCDMAの完成度
にかかっている。
China Unicomが瞬く間に世界で二番目に大きいCDMAオペレータになるなど、CDMAは中
国で力強い成長をしてきた。GSM、CDMA、3G間の相互接続は政策立案者が注目する重
要ポイントの一つである。
小さくて賢いPHS(The Little Smart Personal Handyphone Service)は無線サービ
スの価格決定において大きな影響を与えるなど、中国の電気通信市場での勢力を維持
している。
技術面での長期的な将来性に疑問が投げかけられている原因のひとつに、プラット
フォームの信頼性の問題とライセンス供与の遅れがあり、中国でのTD-SCDMAの将来性
は不透明だ。
インスタット/MDR社の調査レポート「中国の無線通信:規制環境」は、活況な中国市
場の無線の公共政策を知る上で必須の手引きとなっている。
このレポートの提供内容は次の通り
○中国の電気通信サービスの市場分析 ◇ 固定回線 ◇ 無線通信
◇ ブロードバンド ◇ PHS
○無線規制政策の包括的評価 ◇ 通信会社の管理と方針 ◇ 通信会社のサービス分類
◇ 製造ライセンス規制 ◇ ネットワークアクセス機器規制
◇ 周波数スペクトル管理 ◇ 3G技術の検査とライセンス供与
○中国の電気通信市場における海外投資に関する政策と法分析
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402356chw.htm
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《インスタット/MDR社》
インテル社の2004年第3四半期は、純利益が微増
インスタット/MDR社は、インテル社の第1四半期報告書によると、半導体業界は最悪
の低迷状態から必死に回復を目指し、生産能力の拡大を図っていると報じている。イ
ンテル社の純利益は堅調に伸び、2004年第3四半期は19億ドルで、前年同期に比べ微
増している。2000年度実績、つまり過去最高の純利益まであと一歩である、とインス
タット社は報じている。またインテル社の主要関連企業の場合、同期間の伸び率は比
較的横ばいだったが、いまだに高い数値を保っている。
そしてインテル社は、2006年までに次世代プロセス技術と言われている、65nmプロセ
ス製造技術を発表した。インスタット/MDR社の Jim McGregor氏によれば、状況の変
化や計画変更により、2006年半ば或いはそれ以降になるとのことだ。しかし第3四半
期では、インテル社は特に製造プランの変更は発表しなかった。
インスタット/MDR社は、その他に以下の様な調査結果を得た。
・インテル社は、第3四半期中に新型マイクロプロセッサ10種を発表した。サーバー
プロセッサ3、デスクトッププロセッサ1、モバイルプロセッサ6である。
・インテルの製品戦略は、デュアルコアプロセッサに注目した第2四半期から比較的
変っていない。
・インテルのサーバープロセッサの将来は、デュアルコア64T Xeon がリリースされ
たとしても依然として不確かなままである。同時にItaniumの電力や熱量に限界があ
るため、そのアプリケーションがウルトラコンピュートインテンシブのみに限定され
ることで、Itaniumプロセッサ市場を圧迫するだろう。
・コミュニケーション戦略やコミュニケーション・プラットフォームは、インテル社
の長期的なターゲットになる。インテル・コミュニケーション・グループ部門は、ま
だ大きな年収をあげていないが、2004年度は50億ドルの収益に近づいている。
・AMD社は、デスクトップとサーバープロセッサにおいて重要な競争相手となる。
インスタット/MDR社の調査レポート「Intel Q3 Review: Business and Technology
Review」は、インテル社の第3四半期における経営実績を検証している。インテル社
の財務実績を検証し、マイクロプロセッサの出荷台数、競争状況、短期、長期間展望
を分析する。さらに、製品ロードマップ、戦略ターゲットにおいて新製品や業界状況
などの最新情報も掲載している。本レポートは、年4回提供するクオータリー(四半
期)サービスの第1回目である。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402441in.htm
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《パークスアソシエイツ社》
市場をさまようメディアアダプタ関連企業
パークスアソシエイツ社の調査レポート「デジタルメディアアダプター&レシーバー
:分析と予測」によると、デジタルメディアアダプター(DMA)を開発している技術企業
は、これらの製品を対象とするネットワークの所有者に注力化するに際して、大きな
見込み違いをしているという。DMAは音楽や映像を共有する際に、TVやステレオ等と
コンピュータを接続するためのホームネットワークを必要としている。しかし調査に
よると、DMAの購入に積極的な世帯のうち71%はホームネットワーク環境がない。さら
に、DMA製品の大半は無線ホームネットワークがあることを念頭において設計されて
いるが、自宅で無線技術を利用しているのは見込み客の14%にすぎない。このような
食い違いがDMAの売り上げの低迷を呼んだともいえる。
「業界では、家にあるステレオでインターネットラジオを聴きたいユーザーは、当然
Wi-Fi(無線)ネットワークを導入しているはずだと考えている」とレポートの著者で
パークスアソシエイツ社の調査部長John Barrett氏は述べている。「ホームネット
ワークを所有していない消費者の71%が求めている単独で利用可能なone-boxソリュー
ションは、今現在市場に存在しない。統合化が進み、このような需要に応えられる
データ対応マルチメディアソリューションが実現することが非常に重要となるだろ
う。」
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/parksdigimad04.htm
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