【海外調査会社プレスリリース】 2004/12/13
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
世界にデジタル革命をもたらすギガビットイサネットビデオルータ
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401261mb.htm
インドの無線ビジネス期待の星、モバイルゲーム
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402439aw.htm
ネットワークベースのIP VPN機器による割引料金で成長するサービスプロバイダ
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401355wn.htm
関心の再燃の恩恵を受けるeFPGA市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401400de.htm
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《インスタット/MDR社》
世界にデジタル革命をもたらすギガビットイサネットビデオルータ
ギガビットイサネットビデオルータ市場は間もなく急成長し始めるが、それは新世代
のデジタルテレビサービスが提供可能になったためだとインスタット/MDR社は報告し
ている。2004年の同市場の世界規模は約6300万ドルで、2008年中には9億3000万ドル
以上に急増する。
「ギガビットイサネットビデオルータの機能は向上し、高度な音声と画像の圧縮方式
をサポートするようになり、装備や機能が拡大され、完全に統合されたインターネッ
トプロトコルネットワークを提供する。それらのネットワークでは、画像、音声、高
速データだけの"トリプルプレイ"サービスを越える広範なマルチプルサービスを提供
できる」とインスタット/MDR社のアナリストGerry Kaufhold氏は言う。「それらのマ
ルチプレイサービスとは、HDTV、地方広告の掲載、ネットワークPVR、スイッチ型ブ
ロードキャスト、Games-on-Demand、デジタルテレビ向けに今後開発されるサービス
である。」
インスタット/MDR社の調査結果を以下にあげる。
・ギガビットイサネットビデオルータは、帯域幅が限られたインフラストラクチャ上
で右肩上がりのHDTVサービスを展開するサービスプロバイダにとって、非常に魅力が
ある。インテリジェントビデオネットワークのアプローチを用いたギガビットイサ
ネットインフラストラクチャがあれば、ネットワークオペレータは、システムが長期
間にわたって、常に新しいHDTVサービスを提供できる。
・ギガビットイサネットビデオルータの利用により、デジタルテレビサービスオペ
レータは自社の大規模なシステムを個々のオペレーション区分に分割できる。それに
より、カスタマイズされたビデオプログラミングサービスを提供する単一のヘッドエ
ンドが実現し、各区分に独自のプログラミングを選択できる。また、ビデオオンデマ
ンド(VOD)の事業や、そのほか全てのカスタマイズされた画像、音声、データや他の
サービスは大幅に向上する。
・インターネットプロトコルとギガビットイサネットはすでに、企業、事業、政府に
広く導入されており、ギガビットイサネットビデオルータが長期間にわたって成長す
る可能性は非常に高い。
インスタット/MDR社の調査レポート「ギガビットイサネットビデオルータがケーブル
とIPテレビ配信のマルチプレイサービスを実現」は、2003-2008年間のギガビットイ
サネットビデオルータの4カテゴリに関する分析と地域別の予測が記載されている。
また、ベンダとベンダの戦略と、デジタルヘッドエンドによる帯域幅の管理の複雑さ
を考察している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401261mb.htm
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《インスタット/MDR社》
インドの無線ビジネス期待の星、モバイルゲーム
インスタット/MDR社によると、モバイルゲームはインドのデジタルユーザーにもっと
も速いスピードで普及していて、一番人気のあるアプリケーションの一つだという。
ゲーム市場はパソコンやハンドヘルドのような既存の機器を超え、急速に拡大した。
そしてインドのユーザー数の増加によって、移動中に楽しめる無線携帯機器の利便性
を活かしている。その結果、インドのモバイルゲーム市場は2004年に2600万USドルの
収益を生み出し、2009年には年間収益が3億3600万ドルにまで増加するとインスタッ
ト/MDR社では予測している。
インスタット/MDR社の無線調査グループ部長であるClint Wheelock氏は次のように述
べている。
「この市場の成長は、出版社、開発者、アニメ製作者、音楽家、コンテンツプロバイ
ダを魅了しており、革新的なビジネスモデル発展の刺激となっている。モバイルゲー
ムは娯楽という要素だけでなく、消費者向けの多様なモバイルエンターテインメント
の技術を考える上でも主要な要素の一つで、業界関係者にとっては収益の可能性を持
つ市場である。」
インスタット/MDR社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・最優遇ソフトウェアサービスの地として洗礼を受け、インドは携帯向けマルチメ
ディアにおいて、次に成長の大きな波を起こす可能性のある市場の一つであり、ソフ
トウェア開発で見ても、エンドユーザ消費で見ても、いずれも数百万ドル規模の市場
である。最近インドのモバイルゲームビジネスは、世界のモバイルゲーム市場のおよ
そ5%を占めている。
・インドのモバイルゲーム業界は活発にゲームを市場に提供しているが、主要なゲー
ム開発企業は6社、プロバイダは4社と、今はまだ初期段階にある。ゲームビジネスは
付加サービスとしての、キャリアの品揃えの一つでしかないが、現在CDMAとGSMの
ネットワークでは、1ヶ月に22万件のダウンロードを記録している。
インスタット/MDR社「2004-2009年 インドのモバイルゲーム」レポートは、インス
タット/MDR社の新しいサービス『Asia Wireless』サービスの最初のレポートであ
る。『Asia Wireless』サービスでは、この刺激的な市場で、無線機器メーカーや技
術ベンダ、サービスプロバイダ向けの具体的な将来性を突き詰めている。この調査レ
ポートは、出版社、ゲーム開発者、携帯端末メーカー、エンドユーザを含む、インド
におけるモバイルゲームのバリューチェーンの調査結果を掲載している。また、ゲー
ム開発のプラットフォーム評価のほか、主要ゲーム開発会社5社と携帯電話会社4社を
含むインドのモバイルゲーム業界での主要プレーヤのプロフィールも掲載している。
また、2004年から2009年までのモバイルゲームのダウンロード数と総収益の予測、イ
ンドの消費者500人以上を対象にしたインスタット/MDR社の消費者ゲーム調査の結果
を基に、無線データサービス、携帯端末、モバイルゲーム分野、特定のゲームに対す
るユーザーの嗜好についても分析している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0402439aw.htm
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《インスタット/MDR社》ネットワークベースのIP VPN機器による割引料金で成長する
サービスプロバイダ
ネットワークベースの IP (Virtual Private Network) VPNサービス(MPLS IP VPN、
バーチャルルータ、ネットワークベースのIPセキュリティサービス)は、ビジネス
ネットワーキングサービスで最も重要な成長分野のひとつだと、インスタット/MDR社
は報告している。サービスオペレータによるサービス提供に貢献している機器は多種
多様である。2003年のネットワークベースのIP VPN機器の世界の総収益額は概算で2
億6700万ドルである。2003年、ネットワークベースのIP VPN機器は売上総額の51%を
占めたが、これはマルチサービススイッチとIPサービスの市場シェアとほとんど同じ
である。CPEベースのVPNサービスにおけるCPEの初期のトンネリングとは対照的に、
VPNのインテリジェンスはネットワークベースのIP VPNサービスによってネットワー
クで優勢となった。
大半の主要なサービスプロバイダは、最低ひとつのネットワークベースのIP VPNサー
ビスをビジネス顧客に提供している。インスタット/MDR社の上級アナリストである
Henry Goldberg氏は、「ネットワークベースのIP VPN サービスによって、サービス
プロバイダはエッジPOPの機器から複数の顧客にサービスを提供することにより規模
の経済を達成し、プロビジョニング、管理、メンテナンスといった運営コストが大幅
に削減される。ATMサービスによるMPLS IP VPN、バーチャルルーティングもまた、
サービスプロバイダがClass of Serviceを様々な優先アプリケーションに提供すれば
増分収益が得られ、また音声、データ、画像のトラフィックすべてをひとつのサービ
スに統合すればエンドユーザーのコスト削減になる」と言う。
インスタット/MDR社の調査により、ネットワークベースのVPNサービスの提供に使用
されている機器から、主な最新動向がわかった。
・サービスプロバイダは、従来の専用線の安価な代替品として中小企業や支店にDSL
アクセス回線を販売する。
・DSLアクセス回線を利用してネットワークベースのIP VPNサービスに接続している
エンドユーザーは、ブロードバンド加入者管理サービスに加入する必要があり、多数
のベンダがそれらのサービスをVPNサービスと同じプラットフォーム上で提供してい
る。
・ビジネスからアウトソースセキュリティに至る需要増加に応えるため、エッジルー
タ、IPサービススイッチおよび他のベンダがIP VPNサービスのサポートだけでなく、
他のセキュリティサービスを彼らの製品に重複させている。同様に機器ベンダもレイ
ヤー3又はレイヤー2のVPNサービスで、ゲートウェイサービスを提供して、遠隔ユー
ザーをIPセキュリティとSSLクライアントと共に法人サイトに接続させている。
インスタット/MDR社の調査レポート「ネットワークベースのIP VPN機器:サービスプ
ロバイダの求めるもの」では、サービスプロバイダがネットワークベースのIP VPN
サービスの提供を可能にする機器の4カテゴリについて、独自の考察と分析を提供し
ている。4カテゴリとは、エッジルータ、マルチサービススイッチ、IPサービスス
イッチ、その他の機器である。同市場を形成している主な最新動向が提供されてい
る。各カテゴリの主要なベンダの詳細なプロファイルが記載され、サービス内容、利
用可能なIP VPNサービスやそのほかの付加価値サービス、製品機能、競争上の利点を
記載している。2003年のネットワークベースのIP VPN機器の売上収益による各カテゴ
リの市場シェアの概算が示され、ネットワークベースのVPN機器による売上収益の5年
間の予測を提供している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401355wn.htm
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《インスタット/MDR社》関心の再燃の恩恵を受けるeFPGA市場
インスタット/MDR社の報告によると、FPGA(Field-Programmable Gate Array)の事前
定義済みブロックを含むデザイン市場は、メモリやロジック(論理操作)等のセルベー
スのデザインにおける他の機能と共に、2003年に1090万ドルだった世界の収益は増加
して、2008年までに8億7400万ドルを超える。成長の主な要因は単一チップの開発プ
ラットフォームの出現で、予測期間中同市場の年平均成長率は136.6%となる。
1990年後半に初めてFPGA技術への関心が高まったが、2000年後半に景気が後退し始め
て関心は弱まった。主な理由は、市場がまだ発達の初期段階だからである。今や業界
は再び軌道に乗り、少なくとも当分は組込みFPGA技術への関心は再燃する。これには
色々な理由があるが、大半は同技術による設計の柔軟性と製品化までの時間が短いと
いう利点によるものだ。実際、現在同技術への関心は急速に弾みがつき、前より遥か
に高まったが、これが次世代製品のコストが非常に高い主な理由である。組込みFPGA
技術は低コストの組込み不揮発性メモリ技術と共に、現在はない設計機能を提供す
る。
インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。
・組込みFPGAによる通信分野は、平均するとカスタム仕様のeFPGA 市場で、
2003-2008年の予測期間中に消費される製品の金額の3/4を占める。
・地域的には、製品の消費量のトップは南北アメリカで、次が欧州となる。2005年以
降、欧州は日本とアジア太平洋地域双方に追い抜かれ、2010年末までにアジア太平洋
地域は日本を追い抜く。2008年末までに、南北アメリカと日本の組込みFPGA製品によ
る消費高の合計は、消費量全体の2/3を占めるようになる。
・プログラミングアーキテクチャにおいては、SRAMベースのFPGAが少なくとも短期的
には市場の主流となる。長期的に見ると、設置面積がより小さいフラッシュベースの
アーキテクチャが組込みFPGA製品の設計で主流な手法となる。だが、設置面積が非常
に小さいアンチヒューズアーキテクチャが、今後数年間製品の消費量のトップとな
る。
インスタット/MDR社の調査レポート「組込みFPGA(Field-Programmable Gate Arreys)
調査:今後の開発プラットフォーム」は、組込みeFPGA市場を総合的に分析している。
主要なエンドユーズ市場における同技術によって設計された製品のエンドユーズ消費
量を、詳細に考察している。それらの市場とは、電子データ処理(EDP)、通信、コン
シューマ、業界、軍/車輌である。EDP、通信、コンシューマ、業界市場に関しても、
ネットワーク、スイッチ、サーバ、セットトップボックス等、さらに詳細な事項を記
載している。南北アメリカ、欧州、日本、アジア太平洋主要四地域の各消費量を提供
している。南北アメリカ、欧州、日本、アジア太平洋も考察しているが、これらの地
域は電圧量、プログラミングアーキテクチャ、パッケージング、複合シグナルのコン
テンツを提供している。さらに組込みFPGAと共に設計される機能であるSRAM、DRAM、
MPU、 DSP、アナログ等の組込み機能レベルまで詳しく調査している。 分析している
他の分野は、この種の技術に関心を持つ企業、また現在と将来のサプライヤである。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401400de.htm
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