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【海外調査会社プレスリリース】 2004/11/30

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《インスタット/MDR社》
ケーブルセットトップボックス市場はPVRとHD対応STBの需要で成長する
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401240me.htm

トップの座を維持するTelefonica Moviles
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401803gm.htm

ステレオヘッドフォンに搭載されるブルートゥース、消費者の関心は大
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401213mi.htm

モバイルPC市場はインテル社の戦略的ターゲットになる
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401412in.htm

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《インスタット/MDR社》
ケーブルセットトップボックス市場はPVRとHD対応STBの需要で成長する

昨年不調だったケーブルセットトップボックス市場は、2004年に活気を取り戻すとイ
ンスタット/MDR社は報告している。世界のデジタルセットトップボックスの出荷台数
は2003年比で11%増加し、1087万台に達すると予測されている。主な促進要因はPVR
対応セットトップボックスと高解像度(HD)対応セットトップボックスの発注を増やし
続けている北米のケーブルテレビのオペレータの動きである。

さらに、インスタット/MDR社の上級アナリストMike Paxton氏はこう述べている。
「デジタルセットトップボックスの世界需要は、今後5年間安定的であると予測され
ているが、それは特に2006年から2008年に、アジアと欧州の限られた数カ国のデジタ
ルセットトップボックスの需要増加により、主要な北米市場の需要の低迷がすべて補
われるためである。」
Motorola Broadband社は、デジタルセットトップボックスのトップメーカーの座を維
持するが、過去2年間の市場シェアは二番手のScientific-Atlanta社に抜かれた。そ
れでもこの広く知られたケーブルセットトップボックス市場の「複占」は続くだろ
う。 2004年の前半期には、これら2社が世界のデジタルセットトップボックスの出荷
台数の85%を占めた。

インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。

・今年、出荷されるデジタルケーブルセットトップボックスの5台中1台が PVR対応
セットトップボックスだった。また2004年、Scientific-Atlanta社のExplorer 8000
等の製品の人気によって PVR対応ケーブルセットトップボックスの出荷台数が増加
し、過去最高レベルに達した。

・HD対応のケーブルセットトップボックスの需要も高い。2003年の出荷台数はわずか
75万台だったが、2004年は軌道に乗り、HD対応ケーブルセットトップボックスの出荷
台数は200万台を超える。

・中国のデジタルケーブルセットトップボックス市場は、やっと成長の兆しが見え始
めた、1億人のケーブルTV加入者を抱える世界最大の市場である。セットトップボッ
クスメーカーは2004年の前半期に、およそ23万5000台のデジタルセットトップボック
スを中国国内のケーブルTVオペレータに出荷した。

インスタット/MDR社の調査レポート「PVRとハードディスク搭載機が促進するケーブ
ルセットトップボックス市場」では、ケーブルTVセットトップボックスの市場を考察
し、同製品のメーカー、市場、技術動向、半導体材料について記載している。「プラ
グアンドプレイ」のイニシアチブが市場に与える影響について論考し、中国のケーブ
ルセットトップボックス市場について考察している。また、50ドルのセットトップ
ボックスを製造する業界の取り組みについて記載している。また、セットトップボッ
クスの部品表に関する予測を提供し、世界の出荷台数の最新データと今後5年間の収
益予測を提供している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401240me.htm
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《インスタット/MDR社》
トップの座を維持するTelefonica Moviles

インスタット/MDR社によると、商用スイッチファブリック(MSF)市場は、それ自身と
してはあまり見るべきところがないが、堅実にCapEx(資本投資)の額が増えてきてい
るとのことである。さらに同社では、この技術は当初期待されていたほど多くの市場
に広まってはいないが、2008年度には10Gbps相当のポート100万以上を奪うほどに成
長し、収益で見ると2003年から2008年までに45%の年平均成長率となるとの見方を示
している。

「現在、研究開発費が削減されているなかで、SERDES技術や特別にフレキシブルなア
ドバンスト・テレコム・コンピューティング・アーキテクチャ(アドバンストTCA)プ
ラットフォームなどに見られるように、最終的にはMSF技術は当然の評価を受けるよ
うになると予測される。最近ではPICMGが提案したアドバンストTCAを巡ってはかなり
の反響があった。一般的にはアドバンストTCAの進展は商用ネットワークシリコン全
体にとってメリットと考えられているが、それはとりわけMSFにとって言えることで
ある。その理由としては、「シリコン連鎖ネットワーキング(Networking silicon
continuum)」の他のどのようなデバイスよりも、MSFは問題のアプリケーションのホ
ストシャーシに直接作動するからである。このように、もしMSFベンダがアドバンス
トTCAのシャーシ上で基本設計の一部としてファブリックを作動させる事が出来れ
ば、そして機器メーカがPICMG形状に移行しようと考えているのであれば、機器メー
カは再設計する必要などなく、この特殊なMSFを利用する事が出来るようになる」と
インスタット/MDR社の上級アナリストであるEric Mantion氏は述べている。

インスタット/MDR社のレポートは、以下の点も考察している;

・今後4年間で全ての大手MSFベンダは基本設計技術としてアドバンストTCAを利用す
るようになる。その上、企業によっては「ジョイント(共同の)」基本設計として他の
ネットワークシリコンメーカのデバイスを付加するようになるだろう。

・残念ながら、MSF市場は全て問題ないというわけではない。MSFが幅広く利用される
ようになるための障害としては、旧来の技術であるASICベースのスイッチファブリッ
クがあるが、その他にも特に「ブロードバンドアクセス」分野のギガビットイーサの
新たなる脅威というものも存在する。

・明るさという面では、ASI、RapidIO、GigE、InfiniBandなどを含めた標準バックプ
レーン・インターコネクト(SBI)の利用が大きく成長すると予測される。MSFベンダは
この技術(SBI)を取り入れようとしているが、ASICベースのファブリックもまたSBIに
移行しようとしており、これらの動きを併せるとSBIベースのファブリック向けの
ポート出荷数は今後5年間で年平均成長率162%と予測される。

インスタット/MDR社の調査レポート「AdvancedTCAが促進する商用スイッチファブ
リック」はASIC向けTAM、商用スイッチファブリック、標準バックプレーン・イン
ターコネクト(SBI)、MSF専用SAM、MSFの収益ごとに市場予測を提供している。さらに
はファブリック容量別のMSF、 ASIC向けTAM、商用スイッチファブリックのポートあ
たりの平均販売価格(ASP)、及びアドバンストTCAの特殊シリコンを含めた技術の詳細
な説明、市場動向、ベンダプロフィール、2003年のMSFマーケットシェアの分析も提
供している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401803gm.htm
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《インスタット/MDR社》ステレオヘッドフォンに搭載されるブルートゥース、消費者
の関心は大

インスタット/MDR社のTechnology Adoption Panelの調査結果によれば、ブルー
トゥース対応のステレオヘッドフォン/ヘッドセットは今後確実に成長する。現在、
注目が集まっているのは携帯電話と併用するモノラルハンドセットである。この製品
は主に、ハンズフリー規制とコードレスヘッドセットの安全性と利便性を高めること
によって成長した。今後成長し始めるのは、通話と音楽対応のステレオヘッドフォン
である。

「だが今後の成長は、それらの製品を低価格で提供できるかどうかによって左右され
るだろう」とインスタット/MDR社のConverging Markets and Technologiesグループ
の取締役Joyce Putscher氏は言う。「消費者はブルートゥース対応のコードレスヘッ
ドフォンの真価は、マルチタスク機能のある世界標準によって、ブルートゥース対応
のラップトップ型パソコンや他のデバイスから携帯電話をかけたり、MP3音楽を聞い
たりできるというメリットにあると知るべきだ。」

インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。

・欧州ではブルートゥース対応のヘッドセットは基本的に供給不足だが、米国市場の
成長は遅れている。その主な理由は、ブルートゥース対応の携帯電話が市場に出回っ
ており、オペレータがブルートゥース対応のヘッドセットの利便性をアピールしてい
ないためである。

・2004年、欧州で需要が予想以上に高まったためブルートゥース対応のヘッドセット
の出荷台数は増加した。2005年から2008年の間、米国でブルートゥース対応の携帯電
話が増加すると予測されているが、それはVerizonなどのオペレータがブルートゥー
ス対応の携帯電話の提供を開始するためである。インスタット/MDR社の予測では、
2004年-2008年の間、ブルートゥース対応モノラルハンドセットの世界の出荷台数は
急増する。

・2004年のアダプティブ・フリクエンシー・ホッピング(AFH) プロファイルを含む
Bluetooth 1.2が搭載された主な製品は、ヘッドセット、PDA、その他のコンピュータ
デバイスで、これまでBluetooth 1.2が搭載された携帯電話はほんのわずかしかな
い。

・ブルートゥースチップセットの市場規模は、2003年-2004年に2倍以上に膨らみ、出
荷台数は1億4600万台となる。前年の2002年-2003年には市場規模は約2倍になった。

インスタット/MDR社の調査レポート「ブルートゥース最新予測:コードレスステレオ
ヘッドフォンが人気」は、ブルートゥース対応の機器、半導体出荷台数の予測を個々
のアプリケーション別に提供する。またラジオ、ベースバンド、ホストにサポートさ
れたシリコンソリューション、またHCI別半導体出荷台数、地域別出荷台数、デザイ
ンウィン、Class 1対Class 2/3の出荷台数、Class 1アプリケーションセグメントの
2001年から2008年にわたる予測を立てている。米国に本拠を置くパネルと米国世帯に
行った電話による消費者調査の結果も記載されている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401213mi.htm
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《インスタット/MDR社》モバイルPC市場はインテル社の戦略的ターゲットになる

モバイルPC市場は最も成長の早いコンピュータプラットフォームであり、インテル社
の戦略的ターゲットである。インスタット/MDR社によれば、モバイルPCは現在、PC出
荷数全体の約4分の1を占め、2008年までに3分の1に迫る勢いであり、ビジネスユー
ザーも一般ユーザーも含めて多数のユーザーが、モバイルPCへの乗換えを選択してい
るそうである。
デスクトップを凌ぐモバイルコンピューティングの発展に気づいたインテル社は、こ
の市場への参入をもくろみ、市場を細分化した上で、それぞれにIA-32プロセッサソ
リューションを搭載している。2003年インテル社は、SpeedStep技術を採用し、ペン
ティアム4に比べ消費電力の少ないペンティアム4M、モバイル市場向けの新しいマイ
クロアーキテクチュアであるペンティアムM、低電圧・超低電圧ペンティアムM、最も
手軽なコンピューターソリューションであるセレロンをそれぞれ発表した。そして、
インテル社のモバイルPC市場収益は、2008年までに108億ドルを上回る見込みであ
る。

インスタット/MDR社は、他にも以下の様な調査結果を得た。

・ハイエンド及びローエンド製品双方における、新型フォームファクタも成功しては
いるが、市場の成長はフルサイズや薄型軽量のノートブック型PCによるところが大き
い。この新世代型ノートブックは、標準的なデスクトップPC のすべての機能と、
Wi-Fiの接続性および移動性を搭載している。これはモバイルPC市場のスイートス
ポットであり、インテル社にとってリスクはまったくない。

・AMD社はインテル社の製品と競合している。例えば、デスクトップ型Athlon 64の
DTRとエンターティメント向けPCと、新ブランドのSempron製品シリーズのモバイルPC
等である。Athlon 64に新しいアーキテクチュアや省電力機能がなければ、発展する
モバイルPC市場においてインテル社が大きな利益を得ることになるだろう。

・モバイルプロセッサ市場の成長は、モバイル市場の製品価格下落によりPCプロセッ
サ平均小売価格(ASP)を下げることになる。ところがモバイルPCプロセッサの需要拡
大により、インテル社はモバイルプロセッサのASPをわずかに上げ、約194ドルとし
た。

インスタット/MDR社の調査レポート「Intel Mobile PC Processors」は、インテル社
のプロセッサ、チップセット、製造戦略を概説し、急激に発展するモバイルPC市場を
検証する。市場動向の分析、主要技術、発展の予測、インテル社が直面しているチャ
ンスと他社との競争も分析している。年4回の収益予測、出荷台数、2005年までのプ
ロセッサ速度の変化、カテゴリーごとのモバイルプロセッサASP予測、2008年までの
概要を掲載している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401412in.htm
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電話:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861
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