【海外調査会社プレスリリース】 2004/11/16-2
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
《ABIリサーチ社》
HSDPAとWimaxが互角の競争
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abihsdp04.htm#press
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《ABIリサーチ社》
HSDPAとWimaxが互角の競争
ABIリサーチによると、モバイルテレフォニーとWiMAXベンダは、共通するユーザの獲
得を巡ってしのぎを削ることになるそうである。
携帯電話は、無線と移動できる利便性により、固定電話を大きくひき離すことができ
た。その後データ通信の重要性が高まり、携帯電話のデザイナーはアーキテクチュア
を変更し、データ転送速度はますます高速化している。GSM業界は、典型的なGPRSの
40KbpsからEDGEの130Kbps、UMTSのK38Kbpsへ、そして最新のHSDPAの3Mbpsへと移行し
ている。(HSDPAとは事実上モバイルブロードバンドを可能にする規格である)
これは見方を変えれば、DSLやケーブル等固定データ通信から離れ、ワイヤレスへの
変更を希望している市場プレイヤーがあるということになる。そして、彼らが標準化
したのがWimaxである。音声通信もVoIPで可能になり、さらにはモバイルも標準化さ
れるとどうなるだろうか? Wimaxは、音声、データ通信等モバイルブロードバンド
を実現した。
さて、この2つはライバルとなるのか?
「それは、避けられない」と、ABI リサーチの半導体部門の主席アナリストAlan
Varghese氏は主張する。「HSDPAは、既存のUMTSアーキテクチュアから容易にソフト
ウェア変更が可能である。またセルラーオペレータ採用は2005年には着々と進むだろ
う。一方WiMaxには、全く新しいネットワークおよびインフラストラクチャーが必要
であり、先行投資や時間が必要である。だがひとたびWiMaxが展開すれば、非常に高
いビットレートが提供でき、新規参入企業が認可又は無認可の帯域で参加する可能性
も生まれる。」
つまり両者の実力は互角といえる。これら全く異なる二つの技術が、共通のユーザを
めぐって争っているのだ。
ABIリサーチのレポート「HSDPA:モバイルブロードバンド」は、上記の様な問題を詳
細に分析している。さらにHSDPAの市場ドライバを検証し、オペレータ採用スケ
ジュール、HSDPA インフラ技術のタイムラインと規模、PCカード、端末、ICチップ
等に関しても分析している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abihsdp04.htm#press
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