【海外調査会社プレスリリース】 2004/10/20
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
エンハンスドTVのキラーアプリになるインタラクティブプログラムガイド
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401193mb.htm
アクセス網を再構築するマルチサービスDLC
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401354wn.htm
【アライドビジネスインテリジェンス社 】 ◇AHS
太陽光発電市場は欧州で発展している
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abipho04.htm
成熟期を迎えるVoIP市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abiript04.htm
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【インスタット/MDR社】
エンハンスドTVのキラーアプリになるインタラクティブプログラムガイド
アリゾナ州スコッツデール、2004年10月5日
インタラクティブプログラムガイド(IPG)はテレビ視聴者にとってエンターテ
インメントポータルになりつつあり、2008年までに世界の市場規模は10億ドル
近くにまで成長するとインスタット/MDR 社は報告している。インタラクティ
ブプログラムガイドは、高度な双方向性テレビサービスのキラーアプリケー
ションとなる。インタラクティブプログラムガイドによってエンドユーザーは
テレビ番組や映画やスポーツイベントを何千ものオプションから探すことがで
きる。また簡単に視聴する番組を選び、後で見るためにタグをつけたり、ビデ
オに予約録画したりできる。
「ユーザーはワールドワイドウェブのナビゲートのために、インターネット
ポータルを利用する。それと同様にテレビ視聴者は、見たいテレビ番組を探す
ための高性能なインタラクティブプログラムガイドを必要としている。高解像
度テレビの所有者はHDTV番組を探している。ビデオオンデマンドサービスに
よって何百もの選択肢が新たに増えるし、ビデオ録画機は人気番組を探して録
画するために番組表が必要である」とインスタット/MDR社の主席アナリストで
あるGerry Kaufhold氏は言う。
Gemstar-TV Guide社、Microsoft社、Tribune Media Services社などの企業
は、この複雑な市場を進化させる技術がある。だが、インスタット/MDR社は市
場価値が急に高まるとは考えていない。
「各主要エリアが成長すれば、収益が増加する。また、インタラクティブプロ
グラムガイド市場のビジネスを長期間運営するには、鋭いビジネスセンスが必
要である」とKaufhold氏は言う。
インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。
- インタラクティブプログラムガイドを成功させるために必要な3つの主な
要素は、インタラクティブプログラムガイド・アプリケーション、詳しいTV番
組表データベースへのアクセス、インタラクティブプログラムガイドを利用す
るために送られるデータの入手方法である。
- より多くのデジタルテレビのネットワークが広範な地域で利用可能とな
り、インタラクティブプログラムガイドのオポチュニティーは世界に広がる。
ヨーロッパおよびアジアは、インタラクティブプログラムガイド製品の主要な
市場となると予測されている。
- 最終的に主要企業3社が、世界のインタラクティブプログラムガイド分野
で長期間に渡って成功を収めることができる体力を持っている。その3社と
は、Gemstar-TV Guide社、Microsoft社、およびTribune Media Services社で
ある。一方、多くの中小企業にとっても重要なニッチ市場を見出し、展開して
いけるような確実なビジネスチャンスがあるだろう。
- 家電製品には、データキャスティング(データ放送)サービス、無線ブロー
ドバンド接続サービスを介して送られる番組表をとりこむようになって、イン
タラクティブプログラムガイドの主要な市場となる。このセグメントはビデオ
録画機によって促進される。
- TV Guideは依然としてインタラクティブプログラムガイド市場の詳細を左
右する位置にある。膨大なデータ量、主要顧客の関係、「TV Guide」のブラン
ド名の力によってしばらくは支配的な立場を維持する。Microsoft社、Tribune
Media Services社などとの競争によって、業界は成長する。
インスタット/MDR社の調査レポート「インタラクティブプログラムガイド
(IPG)はエンハンスドTVのキラーアプリか?」は、インタラクティブプログラ
ムガイドを利用しているアクティブな「ネットワーク接続」タイプのセット
トップボックス数の詳細な年間予測を提供し、4つの地域に対して徴収される
インタラクティブプログラムガイドの利用料金に基づいて、年間の市場規模を
算出している。さらに、家電製品の詳細な年間出荷予測を提供し、それによっ
て、インタラクティブプログラムガイド企業に対して支払われることになる
セットアップ料金と、4地域におけるセットアップ売上げの年間市場規模も予
測している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401193mb.htm
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アクセス網を再構築するマルチサービスDLC
アリゾナ州スコッツデール、2004年9月23日
デジタルループキャリア (DLC) が、アクセス網の新しいサービスによって新
しい機能を提供し、サービスプロバイダのコスト効果を高めるようになるだろ
うとインスタット/MDR社は報告している。音声、データ、映像のトリプルプ
レーサービスを採用する予定のあるサービスプロバイダが増加しているため、
DLCベンダはそのために役立つ製品を提供している。
「DLCのマルチサービス製品は、顧客に広範なサービスを効率的に提供するた
めの柔軟性をサービスプロバイダにもたらした。DLCは高帯域幅サービスをサ
ポートするCOのループ長が大きすぎる場合の、DSLサービスの主要なエネーブ
ラーとなる。DLCは、複合カードのポートを自由に使って、POTSでもDSLでもサ
ポートすることができる。これにより、POTSをDSLに変更する場合の、サービ
スプロバイダの運営コストが大幅に削減される」とインスタット/MDR社の上級
アナリストであるHenry Goldberg氏は言う。多くのDLCベンダは、VoIPメディ
アゲートウェイを導入し、アクセス網でパケットボイスサービスを開始して、
効率化を図ろうとしている。また、電話会社がファイバーをアクセスネット
ワークの深層部へ導入したため、DLCベンダはファイバーベースのサービスを
サポートするための製品を増やしている。
Goldberg氏によれば、「DLC市場の成長を迅速に促す最大要因は、DSLサービス
のサポートである。DSLの加入者数は世界的に急増しており、DSLの新しい形態
(たとえば ADSL2+ とVDSL) には、旧バージョンの代わりに新しいラインカー
ドが必要となる。同様に、POTSのみのカードに代わって、DSLとPOTSの複合
カードが普及してきている。トリプルプレーサービスの成長に伴い、映像をサ
ポートするために十分な帯域幅を提供したり、IPマルチキャスティングおよび
QoSを効率的にサポートしたりするDLCの需要が高まる。ファイバーベースの
サービスは依然として少ない。だが今後増加して、既にいくつかのベンダが見
出しているような、新しいDLC市場のオポチュニティーを生むだろう。
インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。
- 2003年、世界のPOTSとDSLポート全体のDLCの出荷台数は約2080万台で、 こ
の中の約80% がPOTSポート、20%がDSLポートだった。
- 2003年、Huawei社はDLCポート出荷台数において世界のトップとなった。
2003年にHuawei社が出荷したポートの約90%はアジアで出荷された。
- 2003-2008年の間、世界のPOTSポート出荷台数は年平均成長率で約6%増加
し、DSLポート出荷台数はそれより僅かに高い約8%の割合で増加する。
インスタット/MDR社の調査レポート「マルチサービスDLCがアクセス網を再構
築」では、世界のDLC市場を包括的に分析している。DLC POTS、DSL、POTSと
DSLポート全体について、世界、北米、ETSI市場に分けて、2003年と2004年上
半期の出荷台数とシェアのデータをしている。マルチサービスDLCによって可
能になったアクセス網の様々なサービスのサポートと、DLC市場の主要な動向
を明示している。サービス内容、主要機能、市場の競争力、世界最大のベンダ
など14の主要なDLSベンダの顧客の詳細なプロファイルを提供している。また
レポートの後半では、世界の5年間に渡るDLC POTS、DSLおよびPOTS とDSLポー
ト全体の出荷台数と収益を予測している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401354wn.htm
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【アライドビジネスインテリジェンス社 】
太陽光発電市場は欧州で発展している
ニューヨーク州オイスターベイ、2004年9月15日
ここ何年もの間、日本のシャープ(日本最大のベンダ、世界の25%を占める)が
商用太陽光発電の分野をリードしてきたが、今や市場の比重は欧州、特にドイ
ツに移りつつあるとABIリサーチの調査レポート「世界の太陽光発電市場」は
述べている。
ABIリサーチのアナリストJosh Laurito氏によれば、この変化の理由の1つは、
約10年間この産業を育んできた多くの日本政府の行動指針(イニシアチブ)の期
限が切れ始めているということである。
一方ドイツは、太陽光発電で生成された電気の販売に補助金を交付し、非常に
魅力的な価格、いわゆる「固定価格買取制度」の全国展開を始めた。また公益
企業がこの電力を購入するような法整備を行い、非常に安定的な投資環境を生
み出すことになった。
「その結果、ドイツの太陽発電市場は需要と供給の両面で爆発的に拡大し、太
陽光発電電池とモジュールが大幅に不足している」とLaurito氏は語る。
それ以外のドイツの太陽光発電導入パターンの大きな変化としては、初期に世
界の貧困地域や僻地で行われたような小出力のモデルとは対照的なもので、た
とえば土壌汚染地域などに何ヘクタールにもわたって巨大な発電「公園」を構
築するというような、大規模な投資を行うようなものになってきていることが
あげられる。
しかし、いくつかの翳りもでてきている。これらの開発への市民の反対意見は
美的な観点から、また皮肉にも環境問題の点からも起こっている。そのため地
方行政機関の中には、美観をそこねないように、高価な発電パネル機能のある
こけら板などを導入するというような動きもある。
ABIリサーチの調査レポート「世界の太陽光発電市場」は、さしあたり欧州で
太陽光発電が発展を見るものの、結局は中国辺境の電化やアジアのプロジェク
トに回帰するであろうと示唆している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abipho04.htm
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成熟期を迎えるVoIP市場
ニューヨーク州オイスターベイ、2004年9月13日
最近までVoIPは不十分なサービスであり、ハイテク愛好者や早期導入者向けの
ものとされていた。
しかしABIリサーチの調査によれば、市場は成熟期を迎え、VoIP通信はいよい
よ一般ユーザー向けのものとなる。
ABIリサーチの調査レポート「住宅向けVoIP市場」は、ブロードバンドVoIP市
場のドライバー、参入の障壁、ビジネスチャンスを概説し、技術、地域別に市
場予測を提供する。
ABIリサーチのブロードバンド部門のディレクターVamsi Sistla氏によると、
VoIPはもはや一部のマニア向けのものではなく、ゆくゆくはテレビ会議やユキ
ビタス情報ネットワークに欠かせない技術となるだろう。
何がその促進要因となるのか?サービスの質や強度は、従来の家庭向け電話に
よってVoIPサービスを提供するに充分だろうか?
テレコム企業は、旧来の電話サービスによる収益が減少するのを恐れており、
次第にサーキットスイッチ(回線交換)ネットワークを新しいパケットスイッチ
に徐々に移行して、コスト削減と信頼性やセキュリティを高めようとしてい
る。「即座にそうなるわけではないが、もはや勢いを止めることは出来ない」
とABIリサーチのシニアアナリストPhil Solis氏は述べる。
ひとつできることは、通信規制機関が関与を始めるに当って、英国の独立規制
機関Ofcomが行ったように、VoIPプロバイダがユーザーに地理的な位置とは関
係のない「サイバースペースエリアコード」を付与することである。金の動き
を作りたいのは、規制機関も同じである。Sistla氏の指摘した様に、従来の電
話料金のかなりの部分が税として納められていたが、いまのところVoIPのサー
ビス税はかなり負担が小さいか、無料であるからだ。
投資家には、次の様な問題の回答が不可欠である:主要な電話会社はなぜVoIP
に投資を始めるのか?市場はどの程度のスピードで成長するのか?いつ、どの
市場に投資するのが良いか?どの広帯域アクセスサービスが最適で、帯域幅は
どれくらいか?
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abiript04.htm
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mailto:horiguchi@dri.co.jp
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