無料メールマガジン バックナンバー (<<<バックナンバー一覧

データリソースは無料のメールマガジンを発行し、海外市場調査会社の発信する最新情報などを提供しています。
配信をご希望の方は、こちら(info@dri.co.jp)までお申し込みくださいませ。

週2回お送りする【通信・ITビジネス情報源】と随時発行する【海外調査会社プレスリリース】の2種類があります。

また、レポートリスト郵送(無料)を希望の場合には、送付先と社名等の情報もお書き添え下さい。

【海外調査会社プレスリリース】 2004/6/28

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット/MDR社】
ASSP に対抗する埋め込みDRAM
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401396de.htm

価格下落で成長するタブレットPC市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401152id.htm

【ベンチャーデベロップメント社 】
Power over Ethernet:ケーブルの両端(送電側と受電側)から利益を得ることが
できる半導体ベンダー
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcethernet04.htm

工業用イサネットユーザーはXML対応に期待を寄せている。
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcindether04.htm

2006年までに19億USドルに到達する工業用耐久コンピュータシステムへの需要
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcnawecomsys04.htm
-------------------------------------------------------------------
ASSP に対抗する埋め込みDRAM

アリゾナ州スコッツデール、2004年6月21日
特定用途向け標準IC(ASSP)の普及に伴って、埋め込みDRAMの今後の増加は抑え
られるが、高性能インフラストラクチャアプリケーションでは引き続き使用さ
れるとインスタット/MDR社は報告している。その結果、2003年に1億2470万
だった同市場の世界の収益は2008年までに2億5510万に増加し、年平均成長率
は13.2%である。

「埋め込みDRAMが市場に出回って10年近くになるが、ずっと多くのアナリスト
の予測を下回ってきた」と、インスタット/MDR社の主席アナリストである
Jerry Worchel氏は言う。「埋め込みDRAMが成功しなかった主な理由は、PC市
場での使用が主体だったからだ。PCに十分なDRAMを組み込むと、その他の機能
を追加する容量がなくなった。」

だが、依然として楽観的な意見もある。「代わりのソリューションが提供され
れば、市場は今後さらに成長する。特に1-T SRAMが埋め込み擬似DRAMとして普
及すれば、既に非常に複雑で高額な論理プロセスにプロセシングを増やす、ス
タック、プレーナー、トレンチ技術等の従来のDRAMアーキテクチャを埋め込む
コストが激減する。埋め込みDRAMメモリを今後設計で使用する考えは魅力的だ
が、事実上最新の設計では経費の面でもコストの面でもこれ以上費用を増やす
のは無理だ。」

インスタット/MDR社の調査結果を以下に述べる。
- 埋め込みDRAMの設計着手は増加するが、同市場におけるシェアが5%未満の
カスタム仕様セルベースの市場全体と同じペースで増加するわけではない。
- 埋め込みDRAM技術は、カスタム仕様の高複雑度設計、ハイエンド通信インフ
ラストラクチャアプリケーションを導入している他の多くの市場と同様、製品
の消費高をほとんど独占している。同技術は完全に埋め込みDRAM市場を支配し
ており、消費高は10ドルにつき7ドルである。
- 地域的には、2008年までそしてその後も南北アメリカが埋め込みDRAM市場に
おける消費量のトップを占め、2位がヨーロッパである。
- アーキテクチャに関しては、これまではトレンチ技術が主流だったが、現在
では擬似 DRAM アーキテクチャが取って代わっている

このレポートでは、同技術に関連する課題やオポチュニティーを含め、埋め込
みDRAM市場の詳細な分析を掲載している。また従来のDRAMと擬似DRAMの使用を
含む、埋め込みDRAM市場全体の分析も掲載されている。
スタンダードと埋め込みDRAM技術を使った製品のエンドユーズ消費が、主要な
エンドユーズ市場、電子データ処理システム(EDP)、通信、消費者、産業、軍
事/車輌において考察されている。EDP、通信、コンピュータと産業市場もアプ
リケーションの第2レベル、ネットワーキング、ワークステーション、サーバ
などについて考察している。
また南北アメリカ、欧州、日本、アジア太平洋を含む主要4地域の地域別消費
高も記載されている。また作業電圧、DRAMアーキテクチャ、パッケージングと
埋め込みDRAM市場で必要とされるミックスシグナル、そしてこれらの設計に含
まれる他の機能とプロバイダ、およびアーキテクチャのリストが掲載されてい
る。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401396de.htm
-------------------------------------------------------------------
価格下落で成長するタブレットPC市場

アリゾナ州スコッツデール、2004年6月16日
Microsoftとハードウェア会社はタブレットPCの市場投入(水平と垂直)を試み
たが、部分的な成功に終わったとインスタット/MDR社は報告している。低迷す
るPCの売上高を補うために、ヘルスケア、不動産、保険等の垂直市場向けにタ
ブレットPCを設計・販売したが、IT予算が低迷する水平市場は新型PCの導入に
消極的である。

「ペン・コンピューティングに慣れた多くの垂直市場は、タブレットPCの登場
でペン・コンピューティングで、Microsoft XP OS向けソフトウェアにアクセ
スできる柔軟性が生まれると考えている」とインスタット/MDR社の上級アナリ
ストであるBrian OユRourke氏は言う。「そのため2003年に出荷されたタブ
レットPCの大半が垂直アプリケーションとなった。」タブレットPCは特に大企
業をターゲットにしている。だがOユRourke氏によれば「今後5年間は限られた
IT予算しかなく、3%程度しか予算は増えないと予測されているため、企業の
ITマネージャは新型のPCの導入をためらっている。」だがタブレットPCの価格
が下落すれば、市場に出回るタブレットPCのソフトウェアが増加して、水平市
場への関心が高まる。2005年に水平市場はタブレットPC市場に影響を及ぼし始
め、平均売値が2万ドル以下に下落するだろう。

インスタット/MDR社の調査結果を以下に述べる。
- 昨年、タブレットPCサービスは市場に良い影響を与えた。2003年、
Microsoftはデジタルインクをサポートする『Office 2003』を発売した。今年
の夏にはさらに高度な機能を備え、かつタブレットPCのユーティリティを高め
る『Windows XP Tablet PC 2005 Edition』を発売する。
- タブレットPCベンダは、タブレットPCの人気を高める拡張機能と新機能を提
供している。2003年後半には、Windows XP Tablet PC オペレーティングシス
テムを備えたシェル型ノートブックを始めて販売する。
- タブレットPCに対する一般ユーザーの関心は低い。

インスタット/MDR社の調査レポート「タブレットPC:ポータブルコンピュー
ティングはビジネスユースで伸びるか?」では、タブレットPCの5年間に渡る
出荷台数と収益の予測を立てている。またタブレットPC出荷の地域別内訳の予
測も掲載し、水平市場と垂直市場双方におけるタブレットPCの分析、消費者市
場におけるタブレットPCの普及予測も含まれている。また、Microsoft、
Hewlett-Packard、Intel、東芝、Acer、Motion Computing、ViewSonic、富士
通などの主要な市場プレーヤーのプロファイルが記載されている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401152id.htm
-------------------------------------------------------------------
Power over Ethernet:ケーブルの両端(送電側と受電側)から利益を得ることが
できる半導体ベンダー


Power over Ethernet(PoE)技術は、無線アクセスポイントからRFIDタグ読み取
り機に至るまで、幅広い製品の標準機能となってきている。この技術を使った
機器の中で、イサネットケーブルを利用した電力供給で送信や受信を可能にす
るのが半導体シリコン(PoE-enabling ICs)である。

PoE ASIC市場は、ケーブルの両端(送電側と受電側)でPoE機能対応にするチッ
プの数を数値化することができる市場である。PoE ASICは元々はIEEE802.3af
規格準拠の給電(PSE)と受電(PD)の追加回路を持つ、ホットスワップコント
ローラである。

PoE対応ICの出荷数は、2007年までに55%の年平均成長率(CAGR)で増加すると予
測されている。
注:ICデータはポートのサポート別に標準化されている。例えば、TI社の
TPS2370製品はPD上ではポート1だけに対応しているが、PowerDsine社の
PD64012製品はPSE上の12ポートまで対応できる。

半導体メーカーは、2004年から2007年の間に予測されている価格の下落につい
ては注意しなければならない。平均的な販売価格は、ユニットあたり1USドル
から50セント以下に下がると思われる。

Power over Ethernetに関する情報は、ベンチャーデベロップメント社の調査
レポート「Power over Ethernet:世界市場の需要調査」に詳述されている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcethernet04.htm
-------------------------------------------------------------------
工業用イサネットユーザーはXML対応に期待を寄せている。
ベンチャーデベロップメント社の調査レポートによると、工業用イサネット
ユーザーは有線と無線の両方のアプリケーションにXMLプロトコルの導入を進
める予定だ。

サプライヤにとって、製品をどのプロトコル対応にするかを正確に予測するこ
とが重要となる。下位互換性と統合の容易さがいずれのネットワークにとって
も鍵となる。
また一番普及しているプロトコルに対応することが、顧客の満足を得ることに
なるだろう。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください

http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcindether04.htm
-------------------------------------------------------------------
2006年までに19億USドルに到達する工業用耐久コンピュータシステムへの需要

ベンチャーデベロップメント社の調査レポート「北米と西欧における工業用耐
久コンピュータシステムへの需要」は、北米および西欧市場の工業用耐久コン
ピュータシステムへの需要は2003年から2006年の間に年平均成長率(CAGR)で
4.4%の伸びを見せると予測する。
90年代には耐久性の高いコンピュータシステムへの需要が一番大きかったのは
通信業界であった。しかし、この市場が2000年から2004年の間に不況だったこ
とは周知の事実である。現在通信市場は復活し始めているが、成長率予測は小
幅の4.5%となっている。

ベンチャーデベロップメント社の最近の調査では、航空宇宙・防衛市場は2006
年までに5.0%という一番高い成長率を記録すると予測している。航空宇宙・防
衛向けアプリケーションにおける需要の牽引要因として、次のことが挙げられ
る:
- 防衛費、特により多くの武器を必要とする国々における政治環境の変化
- 航空宇宙・防衛用システムにおいて、コントローラとしてのコンピュータの
拡張利用

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/vdc/vdcnawecomsys04.htm
-------------------------------------------------------------------
株式会社 データリソース
〒107-0052 東京都港区赤坂4-5-6-701
電話:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861
プレスリリース担当:栗原
mailto:kurihara@dri.co.jp

株式会社 データリソース ホームページ
http://www.dri.co.jp

弊社のお送りするプレスリリースがご不要な場合はお手数ですが
お知らせくださいませ。

掲載いただいた際には、レポートのお問い合わせ・購入の連絡先として、
弊社の連絡先等を明記いただければ幸いです。
-------------------------------------------------------------------





<< HOME  <<< BACK  ▲TOP
COPYRIGHT(C) 2004 DATA RESOURCES, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.