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【海外調査会社プレスリリース】 2004/6/22

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット/MDR社】
2008年までに1億1800万に増加する中国の無線加入者
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401706chw.htm

【ディットバーナーアソシエイツ社】
http://www.dri.co.jp/auto/report/dit/ditpers5003.htm
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【インスタット/MDR社】
2008年までに1億1800万に増加する中国の無線加入者

アリゾナ州スコッツデール、2004年6月15日
2004年は中国の3G携帯電話にとって重要な年だとインスタット/MDR社は報告し
ている。2億6000万以上のモバイル加入者を持ち、2003年に月400万の新規加入
者を獲得した中国は、世界最大の3G携帯電話市場の中心地になる可能性があ
る。関連するプレーヤーは中国政府、機器プロバイダ、携帯機器メーカー、コ
ンテンツプロバイダなど多数で、大半が3Gの普及に注力している。

だが中国の無線オペレータは3Gへの期待度と契約規模を現状に適応させなけれ
ばならない。中国を拠点とするインスタット/MDR社のアナリストであるTina
Xu氏は、「オペレータは技術的な問題を解決し、魅力的で値段の手頃な携帯電
話、関連コンテンツ、規則基準を提供して、インフラの普及を安定させたいと
考えている。」だがオペレータがサービス提供の最適な時期を決定するのは困
難だろう。「携帯電話加入率が急上昇している世界の多くの地域では、ユー
ザーのニーズは音声中心の通信から音声、無線データ、マルチメディアの複合
的なサービスへと変化している。中国での3Gの導入は必須だ」とXu氏は言う。
CDMA2000、W-CDMA、TD-SCDMA等が利用可能な3Gネットワークが提供されれば、
オペレータのネットワーク効率とキャパシティが高まり、高速無線データサー
ビスの提供が可能になる。

インスタット/MDR社の調査結果を以下に述べる。
ハ- 中国のモバイル加入者数は2003年に2億6869万人だったが、2008年までに4
億9786万人に増加する。年平均成長率は11.7%で、浸透率は37.6%に達する。
3Gは2005年に市場に投入され、2008年までに3G加入者は1億1813万人に増加す
る。
ハ- 2008年まで、China Mobileは大規模な加入者数と事業経験という点でモバ
イル市場のトップとなる。予測期間中、China Unicomは第二位の規模を持つ
キャリアの地位を維持し、2003~2004年に市場シェアを増やしてCDMAネット
ワークを拡大させる。だが2004~2005年に新しいキャリアが参入して競争が激
化し、China MobileとChina Unicomは市場シェアを減らす。
ハ- 中国のモバイル市場は過去10年間で徐々にデジタル時代に移行し、2003年
末までに中国は世界最大のGSMネットワークを誇るようになった。またオペ
レータは積極的な2.5Gユーザーがすぐ3Gサービスに移行することを期待してい
る。だがしばらくは3Gの高度な機能は加入者の大半に必要とされず、サービス
開始から加入者が増加するまでには少なくとも2、3年を要する。

インスタット/MDR社の調査レポート、「中国の3Gネットワーク普及状況」は中
国市場におけるモバイル加入者全体と3G加入者について、5年間に渡る予測を
している。また、中国全体の3Gの現状を、プレーヤー、予測されるプレー
ヤー、中国政府に及ぼす影響とともに、詳細に記載されている。このレポート
はインスタット/MDR社の「China Wireless」サービスの一環として出版され
た。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401706chw.htm
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【ディットバーナーアソシエイツ社】
2004年第1四半期のソフトスイッチとメディアゲートウェイのポート出荷は健
全な成長

メリーランド州ベセスダ、2004年6月11日

ディットバーナーアソシエイツ社によれば、2004年第1四半期に世界の36のサ
プライヤから、ほぼ900万のメディアゲートウェイとソフトスイッチVoP*ポー
トの出荷された。2004年第1四半期には、前の期と比べて20.7%増の550万ポー
トのソフトスイッチが出荷されたが、メディアゲートウェイは10.2% 増にとど
まった。

Huaweiは、表1で示すように28%のシェアを占め、2004年第1四半期の世界のソ
フトスイッチ市場のリーダーであった。Nortelは18.2%で、第2位であった。
UTStarcom、Ericsson、Italtel、Siemensなどが世界のトップ6社を占めてい
る。

表2で示すように、Huaweiは2004年第1四半期のメディアゲートウェイ市場でも
35%以上のポート出荷を占める世界のトップ企業であり、Nortelが19.4%でそれ
に続いている。主要5社が78%のシェアを占めている。中でもAlcatelは大きく
成長し、前の期と比べて60%の成長を誇った。

アジア/太平洋地域は、例外的に強い中国市場が主な駆動要因となって、最も
大きく成長した地域である。ヨーロッパは、ディットバーナーアソシエイツ社
の予測どおり、数社の主要な既存企業によって大きく成長した。ディットバー
ナーアソシエイツ社の副社長/主席アナリストのLilian Tauし氏は、「NGN(次
世代ネットワーク)機器の成長は、キャリアがいっそうの採用を進めるため、
今後数四半期続くだろう。中国は音声通信とIP機器において、当面最も重要な
市場であり続けるであろう。」としている。


注:シスコMG出荷はAS生産ラインを除外します。Sonus Networksは、四半期毎
と累計出荷数、過去2四半期の財務状況を提供していないため、新規加入者数
の公表数値と既存加入者のネットワーク成長から推算しています。
ディットバーナーアソシエイツ社の「Definition of Voice-over-Packet」レ
ポート:

他の産業アナリストはすべてをがVoIPと呼んでいるが、ディットバーナーアソ
シエイツ社はNGN(次世代ネットワーク)機器の四半期出荷分析シリーズの中
で、Voice over IPとVoice over ATMを明確に区別して分析している。Sprint
やVerizonなどの、米国の大手キャリアが実際にクラス4やクラス5のスイッチ
をやめて、IPベースではないNortelのVoice-over-ATMメディアゲートウエイを
採用しているという点からこの区別は重要である。この2社のキャリアは、ク
ラス4と限定的なクラス5のvoice-over-ATMアプリケーションを展開している
が、最終的にはこれらをNortelのVoIPに代えようとしている。Ericssonはすべ
てATMベースの採用を進めており、英国のBTとノルウエーのTelenorでクラス4
への転換を進めている。世界の高レベルでのNGN(次世代ネットワーク)機器の
出荷分析は、VoIPおよびVoATMポートの両方を含む。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/dit/ditpers5003.htm
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