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【海外調査会社プレスリリース】 2004/6/9

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット/MDR社】
いよいよ普及するVoWLAN
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401343ct.htm

モバイル映像サービスの"自然な需要"
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401657mcd.htm
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【インスタット/MDR社】
いよいよ普及するVoWLAN

アリゾナ州スコッツデール、2004年6月2日
2003年の端末の出荷台数が合計6万台以下と、VoWLAN(無線VoIP)市場はまだ始
まったばかりだ。しかしインスタット/MDR社によると、端末の価格が比較的高
く、品質保証の標準化や高速ローミングも導入されていないにもかかわらず、
既に驚くべき数のビジネスユーザーがVoWLAN技術を利用し、またかなり多くの
人が将来利用したいと考えている。インスタット/MDR社のビジネスユーザー向
け調査によると、VoWLANを利用している人は回答者のほぼ10%、導入を検討し
ている回答者は48%だった。このような有望な調査結果をふまえ、インスタッ
ト/MDR社ではビジネスユースのWLAN対応携帯端末の成長率は2004年にはほぼ
120%になると予測している。
「まず企業や家庭においてWi-Fiデータネットワークの普及がすすむことで、
VoWLAN市場は2004年の大きな話題になってきた」とインスタット/MDR社のネッ
トワーキングリサーチグループのディレクターであるNorm Bogen氏は述べてい
る。「会話中に、携帯電話と無線LANネットワーク間で途切れることなく切り
替えが出来るような、携帯電話とWi-Fi機能の一体化にユーザーは大きな期待
をしている。」
近年、Wi-Fiを使った電話技術にとっての最も大きいビジネスチャンスは企業
や垂直市場にある。ビジネスユースの場面では、WLANがすでに利用されてい
て、モバイルユーザーも利用しやすい。企業ではカバーエリアや帯域ごとの利
用率、品質保証の導入なども管理している。Wi-Fiユーザーは、有線と同じよ
うに企業の電話システムへアクセスすることができる。無線電話を加えたこと
で、無線LANの設備を活用でき、コスト効率がよくなった。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
- インスタット/MDR社が最近行なったVoWLANに関する調査の回答者のほとん
どは従業員1000人以上の大企業の社員で、Ciscoや3Comなどのハイエンド無線
LANベンダーの無線LAN機器を使っていた。
- 予想されたように、今回の調査回答者の半数以上が、モバイルソフトフォ
ンを使うように無線ネットワークを利用してPDAを利用している。
- 801.11b対応の企業向けVoWLAN携帯電話は2000年から販売されている。過
去数年間、SpectraLinkとSymbolは、医療や教育、卸業/倉庫管理業/流通業、
製造業などの垂直市場に重点を置くことでこの市場の主導者となった。Cisco
は2003年半ば頃にVoWLAN対応携帯電話の販売を開始した。
- 家庭向けVoIPサービスと連動させて低価格のWi-Fi対応携帯電話を利用し
ている家庭やSOHOでもWi-Fi電話が普及しつつある。2008年までには、Wi-Fi
ホームネットワークを利用するVoIP加入者の15%がWi-Fi対応携帯電話を持つ
ことになるだろう。
- Wi-Fiと携帯電話の一体型端末は、Wi-Fi用シリコンの価格の低下とサイズ
もさらにコンパクトになって、パワー効率が更によくなることで、2005年と
2006年に著しく普及が進むことが予測されている。この一体型端末はやがて企
業でも家庭でも普及するとみられている。

インスタット/MDR社レポート「いよいよ普及するVoWLAN 」では新しいVoWLAN
市場を詳しく調査している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401343ct.htm
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モバイル映像サービスの"自然な需要"

アリゾナ州スコッツデール、2004年5月24日
米国では、3Gネットワークでの帯域幅の増大や圧縮技術の急速な進歩、さらに
新しいマルチメディア向け携帯端末機の性能への期待と共に、モバイル映像
サービス向け技術の進歩や機能向上が整い始めている。米国では既に一部のモ
バイル映像サービスの普及が進んでおり、市場は2004年後半から2005年にかけ
て加速するだろう。2009年までにモバイル映像サービスは年間収益54億ドルに
達すると予測される。

インスタット/MDR社の最新エンドユーザー調査から、米国の無線通信加入者の
13.2%は携帯電話向け映像サービスに加入することに極めて積極的に関心を
持っていると判明している。「モバイル映像サービス市場はまだ小規模なニッ
チ市場であるが、13.2%という数字は大規模キャリアのあらゆる展開とマー
ケットメッセージング【市場からの示唆】に先立って、モバイル映像サービス
の"自然な需要"という調査結果は重要である。さらに、ゲームや音楽などの
モバイルマルチメディアサービスに比べてもモバイル映像への関心は高い」と
インスタット/MDR社の無線通信リサーチグループディレクターClint Wheelock
氏は言う。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
- 2009年までに、アメリカでのモバイル映像コンテンツの視聴者は2230万人
になるだろう。また、映像メッセージングサービスの利用者は3110万人になる
だろう。
- Sprint PCSの加入者は、他の無線通信キャリアのユーザーより先進ユー
ザーの特徴を示しており、モバイル映像サービスに最も高い関心を持つ。
- 2009年までにモバイル映像サービスは、無線通信データの総収益の約
14.9%を占めるだろう。

インスタット/MDR社の調査レポート「米国のモバイル映像配信サービス
:2004-2009」は、モバイル映像サービスの関心度の他に、特定コンテンツや配
信メカニズムと映像アプリケーションに対するユーザーの嗜好を含めて、イン
スタット/MDR社の「Consumer Mobility Study」の調査結果と分析を載せてい
る。モバイル映像に最も関心がある層のデモグラフィック(属性)プロファイル
と行動プロフィールに加えて、インスタット/MDR社の「Mobile Video
Adoption Framework」のアウトライン、技術の起爆剤、市場動向、キャリアの
ビジネスモデル、消費者の導入パターンなども提供している。供給サイド市場
の展望のほか、技術ベンダ、映像コンテンツプロバイダ、アプリケーション開
発企業の各プロファイルを載せている。5年間の加入者と収益の大幅な成長を
考えた米国のモバイル映像の予測を収めている。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401657mcd.htm
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