【海外調査会社プレスリリース】 2004/5/17
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
ようやく見通しがつく光通信ネットワーク向けMEMS
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401416ea.htm
ハイディフィニションTVサービスはようやく足掛かりを得る
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401241mb.htm
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【インスタット/MDR社】
ようやく見通しがつく光通信ネットワーク向けMEMS
アリゾナ州スコッツデール、2004年4月26日
通信業界がこの数年間の不景気から抜け出したと思われることから、インス
タット/MDR社は光通信ネットワークにおけるMEMS(Microelectromechanical
System)ベースコンポーネント市場に関して、慎重ながら楽観的である。顧客
行動の活発化によって、2003年は意外にもMEMS向けコンポーネント市場にとっ
て好調な年だった。製品評価や品質認定にかかる時間を考慮に入れても、MEMS
ベースソリューションを提供する企業は、将来徐々にだが安定した成長に入っ
ているとインスタット/MDR社は報告している。
「MEMSという言葉は良い評判を獲得しつつある。MEMSの信頼性に不安があった
ため、企業はかつてMEMSという用語を避けていたが、優れた競争力を持ってい
ることが認識されるように変わってきた。MEMSを口にしなかった人たちも現
在、競争力があるという理由からその用語を使っている」とインスタット/MDR
社のシニアアナリストMarlene Bourne氏は言う。投資家も楽観的になり、2004
年第1四半期だけでMEMSサプライヤに3800万ドルを注ぎ込んだ。しかしBourne
氏は、可変光減衰器(Variable Optical Attenuators)の開発を続ける企業があ
まりにも多いために整理統合に向かおうとしている、ある特定の領域では現実
的な見直しが必要であると指摘している。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
ハ- 多くの企業は整理統合の計画をストップさせ、ビジネスモデルを大幅に変
え、他の技術や製品、あるいは他の市場に重点を置いた。一方、新規企業の参
入は続いている。
ハ- 光通信のネットワーキング用MEMSベースコンポーネントの出荷数が
CAGR(年間平均成長率)で15.5%伸びると予測される。収益はCAGRで25%増加する
と予測される。
ハ- スイッチ以外のMEMSベースコンポーネントの出荷は、CAGRで14.8%増加す
ると予測される。VOA(可変光減衰器)が好調な販売の要因となっている。その
上、ダイナミックコンポーネントを含めてチューナブルフィルタ(波長可変
フィルタ)やチューナブルレーザ(波長可変レーザ)への需要が高まり、市場価
格の値下がりもあって、販売を促進させるだろう。
調査レポート『MEMSと光通信ネットワーク:慎重ながら楽観的』は、光通信
ネットワーキングアプリケーション向けMEMSベースソリューションの概観を提
供する。製品や企業、さらに光通信ネットワーキングにおけるMEMSの持続的な
展開の調査を行なっている。市場に残る企業と去る企業、2003年の出来事、来
年の予測を取り上げている。製品の概略やその有用性を提供し、2008年までの
スイッチとその他のコンポーネントの収益と出荷の予測を収めている。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401416ea.htm
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ハイディフィニションTVサービスはようやく足掛かりを得る
アリゾナ州スコッツデール、2004年4月5日
ハイディフィニション(HDTV)サービスは現在まだ数は少ないが、数年間にわた
る前宣伝の後、ようやくテレビ視聴者の心をとらえた。テレビ視聴者はHDTVの
素晴らしく鮮明な画質を楽しんでいる。HDTVサービスは、細部まで生き生きと
した映像と感動的な音響で、テレビ局やマルチチャンネルサービスプロバイダ
も強い関心をよせているとインスタット/MDR社は報告している。特定の数カ国
で広く普及しつつあるHDTVサービスは、ケーブル通信業者や衛星通信事業者の
月間収益を増加させるプレミアムサービスとして市場にでている。地上波テレ
ビ局にとっても、HDTVサービスはペイTVサービスとの競争における新しい武器
となる。
現在HDTVの番組を視聴している世帯は世界で400万余りに過ぎないが、業界関
係者の多くはここ数年間での急増を期待している。HDTVサービス需要の増加
は、HDTVセットやHD対応セットトップボックスなどの新しい家電製品の販売も
促進させている。しかし、HDTVサービスの成長に影響力を及ぼしている市場の
課題がある。HD番組の増加、HD機器の価格の引き下げ、HDサービスの普及の高
まり、そしてHDTVの利点に関する一般視聴者の育成などである。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
ハ- HDTVセットでHD番組を視聴している地上波、衛星、ケーブルの世界全体の
TV受信世帯数は2004年末までに約600万に増え、最終的に2008年末までには
4500万に達すると予測される。
ハ- HDTVサービスの実験段階を終え、実用化に入っているのは4カ国(日本、米
国、カナダ、オースラリア)だけで、そのサービス範囲が極端に限られてい
る。しかし、主にアジア太平洋地域の他の数カ国は、2005年にHDTVサービスの
一部(限定的なHDTVサービス)を開始すると予測される。
ハ- 日本は、HDTV番組を視聴する世帯が200万以上を超えるHDTV先進国であ
る。150万余りの米国は2番目となる。
新刊レポート「ハイディフィニションTV(HDTV)サービス:家庭で使えるように
なるのか」は、世界中でのハイディフィニションテレビサービスの有用性を検
証する。HDTVサービスの加入者や視聴者にとっての市場と業界の原動力を調査
対象とし、どのようにHD番組の普及と様々なHDビジネスモデルの開発がHDTV
サービス市場に影響を与えているか論議する。さらに現在のHDTVサービスプロ
バイダの詳細な調査を行ない、衛星、ケーブル、地上波の放送業界における有
力企業を見極める。放送プラットフォーム別(衛星、ケーブル、地上波)の世界
のHDTV世帯、地域別の世界のHDTV世帯、米国のHDTV世帯、HDTVセット設置数の
それぞれの5年間予測を提供する。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401241mb.htm
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