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【海外調査会社プレスリリース】 2004/4/16

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット/MDR社】
牽引力を増す無線向けバンドルサービス
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401645mcm.htm

クリティカルマスに達する米国ブロードバンド市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401334tx.htm
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【インスタット/MDR社】
牽引力を増す無線向けバンドルサービス

アリゾナ州スコッツデール、2004年4月9日
インスタット/MDR社によると、米国の通信キャリアがバンドルサービスに重点
を置いた結果、市内/市外電話、インターネット接続、ケーブル、衛星TV、そ
して複数サービスのバンドル化のひとつとしてのワイアレス契約者の増加に
よって、利益を出し始めている。インスタット/MDR社の新刊レポートでは、
2002年には一桁台だった複合通信サービスの米国の契約者数が最近では28.6%
になっている。
バンドルサービスは、価格の割引、一括請求の簡便さ、そしてカスタマサービ
スの問い合わせ先一元化などで利用者に大きな利点がある。加入者の移動が減
り、ARPU(加入者 1人当りの月間平均収益)が増え、オペレーションコストが減
ることで、キャリアの利益は大きなものとなる。
無線は米国の通信バンドル化の中では比較的遅いサービスだが、より多くの
キャリアが更に一層の努力をして無線と市内、長距離、その他のサービスを統
合化するようになれば潜在的な成長の可能性は確実なものになる、ということ
が利用者の嗜好や購買行動から分かる。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 通信バンドルサービスを最近契約した無線加入者のプロフィールを調べ、
分析をした結果、年齢は30-49歳で郊外在住、高等教育を受け、世帯年収が10
万ドル以上の、人口統計学上でキャリアにとって非常に魅力的な無線加入者が
大半を占めていた。
・ バンドルサービスの契約者はVerizon WirelessとNextelの加入者が大半を
占め、無線音声サービスとデータサービス両方のヘビーユーザー的傾向が見ら
れる。
・ 無線加入者の47%は無線と市内電話サービスの一括化の契約に関心を持
ち、無線の一括化への興味と現在の市場の実態とのかなり大きなギャップがあ
ることが、インスタット/MDR社の調査によって、明らかになった。
・ 無線と市内電話サービスの一括化契約する利用者の受ける特典としては価
格の割引、2つのサービスへの一括請求、カスタマサービスの一元化などであ
る。
インスタット/MDR社の新刊レポート「ワンストップショッピング:無線通信の
一般ユーザー向けバンドルサービス」では通信サービスの一括化を契約した無
線加入者の行動と人口統計学上のプロフィールに関する調査結果が含まれてい
る。また加入者が現在利用しているプロバイダから市内/無線サービスを提供
するキャリアに乗り換える際に影響を与えた主な要因と、一括通信パッケージ
の一部として、無線と他のサービスのバンドルサービスを現在提供している有
線/無線キャリアの概要を掲載している。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401645mcm.htm
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クリティカルマスに達する米国ブロードバンド市場

アリゾナ州スコッツデール、2004年4月6日
2003年末に米国の企業内と家庭内での利用者が2700万に達し、ブロードバンド
は今明らかにサービスの主流になっている、とインスタット/MDR社では報告し
ている。インスタット/MDR社によると、加入者数の大幅な増加によって、ホー
ムエンターテインメント/ネットワーク、VoIP、オンライゲームなどのブロー
ドバンド接続の特徴をいかそうとする他のサービスの市場が立ち上がり、ブ
ロードバンドを中心とした流れは今後も更に激しいものになるだろうとのこと
である。
「ブロードバンドとアプリーケーションは、お互いが成長することで高まりあ
う、というサイクルが出来始めた」とインスタット/MDR社の上級アナリストで
あるDaryl Schoolar氏は語っている。「これはビジネス加入者にも同様に当て
はまる。ブロードバンドの成長はまた、プロバイダのオペレーションを改善す
る」

しかしながら、将来ブロードバンドが直面する大きな課題の一つに、技術に比
較的弱い加入者の存在がある。Schoolar氏は次のように述べている。「ブロー
ドバンドが大衆に受け入れられるに従い、コンピュータやインターネットにあ
まり経験がない加入者が増えるだろう。そのような加入者はインターネットの
利点だけに期待し、技術的な問題には全く理解できなくなる。万一サービスに
問題が起きた場合、初期からの加入者のように自己判断で行動する可能性より
も、顧客サービスに電話する可能性が高い。また技術的な知識が低いことに
よって、顧客サービス担当者とのコミュニケーションも困難になるだろう。し
かしそれでも、市場での可能性がそのような課題を上回るのである」

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 2003年末時点では、5世帯中1世帯がブロードバンドサービスに加入した。
・ 米国では、ケーブルモデムが一番普及しているブロードバンド接続技術と
しての地位を維持しており、DSLがその次である。
・ 何年かの議論の末、電力線を使用したブロードバンドが遂に研究所の開発
段階から、家庭での利用へと動き出している。
・ FTTHはコストと規制の問題が妨げになっている。
・ 固定無線アクセス(FWB)は米国で今3番目に普及しているブロードバンド接
続技術となっている。
・ 米国ではケーブルモデムが実際に選択されているブロードバンド技術であ
るが、世界全体ではケーブルデータサービスの不足と米国と比べて他国の住居
密度が高いことからDSLが優勢である。
・ 2003年末には、ComcastとTime Warnerがケーブルモデム加入者の大多数を
占めていた。
・ SBCとVerizonは2003年末時点で米国のDSL加入者の大多数を占めていた。
総合的には、米国のDSL市場の94%は5つのプロバイダによって占められてい
た。

インスタット/MDR社の新刊レポート「クリティカルマスに達する米国のブロー
ドバンド市場」で家庭向けとビジネス向け、両方のブロードバンドサービス市
場について調査している。またこのレポートには次のブロードバンドサービス
について5年間の予測データが含まれている。
o ケーブルモデム
o DSL
o 固定無線アクセス
o FTTH
o 衛星
o 電力線ブロードバンド

米国の家庭向け及びビジネス向けブロードバンドの加入者予測も含まれてい
る。また、プロバイダ別と技術別のブロードバンド市場シェアについてもカ
バーされている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401334tx.htm
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