【海外調査会社プレスリリース】 2004/4/12
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
エンターテインメントのオンライン配信が進み、Disney、Microsoft、Intelが
躍進
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401551cm.htm
遅れつつもある程度期待されている3G
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401274gw.htm
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【インスタット/MDR社】
エンターテインメントのオンライン配信が進み、Disney、Microsoft、Intelが
躍進
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月31日
現在利益をあげているハリウッドの一般向け製品のビジネスモデルは、やがて
オンラインサービスの影響を受けるだろうとインスタット/MDR社は報告してい
る。映画1本当りのオンラインサービス料金は4ドルなので、DVDの小売販売価
格の全般的な値下げが必ず起きるとインスタット/MDR社は調査結果を発表して
いる。Disney、Microsoft、Intelの各社はまもなく大きな利益をあげるだろ
う。
「過去20年間、ハリウッドの映画スタジオやビデオ専門制作業界は、映像メ
ディアビジネスの驚異的な成長によって大きな利益を得てきた。しかしインス
タット/MDR社は2008年末までに、2億8000万人以上の消費者が自分なりの記憶
媒体装置を持ち、2億4700万人以上とブロードバンドでつながるだろうと予測
している。オンラインサービスの利用が数パーセントであっても、一般向け製
品への影響は大きいだろう」とインスタット/MDR社の首席アナリストGerry
Kaufhold氏は言う。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ DisneyのMovieBeamサービスは、低コストなオンデマンド映画
(Movies-on-Demand)を配信する革新的なPUSH技術を利用している。
・ MicrosoftのWindows Media部門は、すべての重要分野をカバーしている。
・ Intelのモバイル技術によって、ラップトップコンピューターが携帯型エ
ンターテインメントシステム機器になるだろう。
・ さらに、Akimbo、Euclid Discoveries、Synacor、thePlatformなどの著し
い技術革命(disruptive technology)やビジネスモデルを提供する態勢を整え
ている小規模企業がある。
・ テレビチューナー付きPCは、2004年から2008年までのCAGR(年平均成長率)
が50.6%の成長となるだろう。
・ アジアは、個人向けコンテンツ製品(DVD録画機、TVチューナー付きPC、ブ
ローバンド接続など)の利用に関して、最も好調な市場となり、2008年に市場
シェアが34%になるだろう。ヨーロッパはその2番目の市場になるだろう。
新刊レポート『オンラインエンターテインメントの勝者になるのは、Disney、
Microsoft、 Intel』は、PDMR(Personal Digital Media Recorders)の登場と
ブロードバンドサービス接続に関する画期的な調査を提供する。「ライブ」を
観ることに代わって、「コンテンツ」がホーム録画機器に入り込むだろうとい
う大胆な主張を検証する。2008年までに利用される8分野の消費者向けデジタ
ルメディア製品の地域別予測と、同年までに利用されるプレミアムとベーシッ
クの各ブロードバンド接続利用回数の地域別予測を提供する。Disneyの
Moviebeamサービスが未来のオンデマンド映画市場に与える影響力を分析し、
IntelとMicrosoftのエンターテインメント市場における主導権争いとその重要
性を論議する。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401551cm.htm
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遅れつつもある程度期待されている3G
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月29日
数年の遅れにも拘らず、3G無線の展開はそれなりに進んでいるようであるとイ
ンスタット/MDR社のレポートでは伝えている。3Gには多くの問題があるにも拘
らず、多くのキャリア(オペレータ)が3Gの商用サービスに着手しているが、イ
ンフラ機器を購入したのにまだ3Gの商業化には至っていないキャリアも多いと
のことである。
3Gはキャリアがずっと待ち望んできた容量の増加と低コストのインフラを実現
している。このため、周波数で制約のあったキャリア、特に日本では、ある程
度3Gの成功を見た。ヨーロッパのキャリアにとっては、3Gがコスト削減に貢献
している。ヨーロッパの一部のキャリアは他のキャリアよりも低価格での3G音
声サービスの提供を始めた。
「メディアなどでは3Gの先行きが悲観的に取り上げられてきたが、期待よりは
遅く、規模も小さくではあるが、3Gは実現化しつつある」とインスタット/MDR
社の主席アナリストAllen Nogee氏は語っている。「3Gインフラが出荷され、
3Gのライセンスが利用され、かなりの数の3G端末が使用可能となっている。も
しここに3Gで大きな問題があるとするならば、韓国や日本以外での加入者数不
足だろう。」
3Gの普及の遅れには様々な要因が考えられるが、大きな要因としては、安価で
質のよい端末の不足、技術的な問題、そして一般消費者の無関心という3つが
挙げられる。ここで留意すべきなのは、良質の端末が以前よりも大量に市場に
出回り始めており、技術的な問題はほとんど解決されたが、一番の難関となっ
ているのは消費者の3Gに対するニーズがないことである。これが3Gにとっては
一番重大な課題である。しかしながら、新しい技術の発達とユニークなサービ
スが増加すれば、3Gは価値あるサービスへと成長し、単に持って楽しいものと
いうだけではなく、必要なものとなるだろう。
インスタット/MDR社の新刊レポート「3Gの普及状況:遅れつつも始まる市場」
では、世界において3G普及に関するいくつかの問題と約200のキャリアの3G展
開状況(既に展開/近々展開予定)について概観している。キャリアの利用して
いる3G技術、3G展開の開始日、3Gインフラ契約実績数、インフラの購入元(情
報がある場合)についても調査されている。また、2002年と2003年にキャリア
が購入したW-CDMAネットワーク上の基地局数を概算で算出している。キャリア
は開始日別、国別、そして3G技術展開の有無別に分類されている。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401274gw.htm
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