【海外調査会社プレスリリース】 2004/3/31
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
まもなく好転するマルチサービススイッチ市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401199wn.htm
「メディア王」のタイトル争奪をうかがうMicrosoft
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401556cm.htm
機能満載になる将来の携帯電話
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401535wh.htm
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まもなく好転するマルチサービススイッチ市場
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月18日
2003年のマルチサービススイッチの売上は減少し続けていたが、2004年には増
加するとインスタット/MDR社では予測している。2001から2003年にかけてマル
チサービススイッチの売上は連続して減少し、2003年は前年比16%減となっ
た。インスタット/MDR社によると、こうした過去数年にわたる落ち込みは、多
くのサービスプロバイダの財政状態の悪化とCLECの衰退に加え、1999年末から
2000年のバブル期の間にサービスプロバイダがマルチスイッチに過大投資した
ことが大方の要因になっているという。
サービスプロバイダは2003年に新たな顧客の獲得と転送量の増加対策を目的と
して、主に新しいインターフェースカードを追加することで、新しい機器に注
意深く投資を続けた。インスタット/MDR社は2004年にはマルチサービススイッ
チ市場が上向きになると予測している。
サービスプロバイダがネットワーク上の過剰な容量の大半を切り離したこと
で、売上は2003年の後半から増え始めた。
今後のマルチサービススイッチの売上を牽引する可能性がある分野と状況は次
の通り:
・ フレームリレー
・ ATM
・ DSLAMを使ったデータ転送
・ マルチサービススイッチを用いたIP VPNサービスの実施
・ パケットボイス/データを用いた無線インフラ
・ VoIPネットワーク展開
・ カメラによる映像監視アプリケーションの増加
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 主要なマルチサービススイッチベンダはNortel、Lucent、Cisco、
Alcatel、Marconi、Ericssonである。Nortelは2003年にマルチサービススイッ
チ全体の売上を34%まで増加させ、3年目も引き続きトップの座についた。
・ マルチサービススイッチの売上は2004年に11%増加するとインスタット
/MDR社では予測している。また年間成長率は、5年間で全体の売上の8.6%にな
ると予測している。
インスタット/MDR社の新刊レポート「マルチサービススイッチ市場の転換期」
では、機器ベンダの市場シェア、2003年の世界のサービスプロバイダ向けマル
チサービススイッチの売上と企業について分析している。ATM/IP/MPLSとフ
レームリレーを比較した売上データも提供する。サービスプロバイダが展開し
ている集中型MPLSコアネットワーク影響についても論じている。また、今後の
マルチサービススイッチの売上を牽引する可能性がある主要な地域について明
らかにしている。サービスプロバイダと企業に分けた市場全体の5年間の予
測、マルチサービススイッチ市場の主要な5ベンダを含む全ての主要なマルチ
サービススイッチベンダの詳細なプロフィールと競合分析、市場をリードする
サービスプロバイダであるVerizonについて解説し、マルチサービススイッチ
がどのようにネットワークで利用され、今度どのように使われるかについての
概要を掲載している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401199wn.htm
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「メディア王」のタイトル争奪をうかがうMicrosoft
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月17日
Howard Stern氏は自らを「メディア王」と称しているが、全ての種類のデジタ
ルコンテンツ配信において、急速に重要な企業になるのはMicrosoftだとイン
スタット/MDR社は報告している。デジタルコンテンツ配信は、放送、インター
ネット、DVDのパッケージ商品、ビデオ・オン・デマンドを問わず、Microsoft
のデジタルメディアへの参入は様々なコンテンツチャンネルに影響を与える。
「MicrosoftがOSベンダからメディアソフトウェアの巨大企業に変わるには長
い歳月がかかった。CinemaNowへの投資を初めとして、オンライン音楽配信計
画、Xbox、あらゆるネットワークにコンテンツ配信するWindows Media Series
9プラットフォーム、そのデジタル著作権管理製品、メディアセンター搭載PC
構想まで、Microsoftはコンテンツの制作と配信を支配している企業との取引
を増やしている。MicrosoftがDisneyを買収するのではないかという憶測もあ
るが、同社の目的は巨大メディア企業を所有することではなく、エンドツーエ
ンドツのツールによってできるだけ多くの市場に食い込むことである。
Microsoftは、Windows OSのような商品価値の高いコア製品であるメディアソ
フトウェアの関連商品を提供しつづけるだろう」とインスタット/MDR社のコン
シューマメディア・コンテンツグループ主席アナリストMike Wolf氏は言う。
PCによるビジネス共有化の需要や、消費者のPC機能アップグレードの必要性の
ために、MicrosoftはPCを単なる「生産性向上センター」(productivity
center)以上のものにした。現在、MicrosoftやPC業界は、コンピュータをデジ
タル生活の中心となるエンターテイメントコンテンツと写真の電子記憶装置と
位置付けている。しかしデジタルメディア革命の中心にコンピュータをすえる
ことは容易ではないだろう。「Microsoftのデジタルコンテンツへの参入を阻
む障害は多い。デジタルコンテンツと家電の各企業はMicrosoftにあまりにも
依存するようになることに警戒しており、代替技術を推進させようと努力して
いる」とWolf氏は言う。ECは、Microsoftに罰金を課し、オペレーティングシ
ステムにWindows Media Playerを搭載させない措置(3月24日付)をとった。こ
のように政府機関の介入も障害となるだろう。
新刊レポート「メディアの王は?:Microsoftのコンテンツ戦略」は、インス
タット/MDR社の新規サービス「Consumer Media and Content」で発表された最
初のレポートである。本サービスは、コンテンツ事業者やその取引先に対する
実態や、収束技術によって既存のモデルにどのような影響を与えるかというア
ドバイスを提供する。レポートでは、コンテンツ市場に参入するMicrosoftに
とって原動力となる様々な要因を検証している。同社の参入がコンテンツ事業
者や競合企業にどのように影響するか、Microsoftがますます大きな存在にな
るとともに、コンテンツ事業者はどのように同社と競争して行くかの考察も行
なっている。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401556cm.htm
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機能満載になる将来の携帯電話
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月16日
携帯電話は今後数年間で根本的に様変わりはしないにしても、将来の携帯電話
の機能は極めて大きく変化するだろうとインスタット/MDR社は報告している。
高速データ通信、Wi-Fi、高品質ビデオカメラ、テレビ鑑賞などは、まさに携
帯電話ユーザーが近い将来経験するであろう機能である。
「サービスプロバイダやメーカーは、急速に変化する世界のセルラービジネス
に迅速に対応するために最新の動向には注意を払っている。各社とも新たなカ
メラ付き携帯電話ブームが起きた時に、供給不足には陥りたくないと考えてい
るからだとインスタット/MDR社のシニアアナリストNeil Strother氏は言う。
カメラ付き携帯電話の技術のいくつかは既に存在しているが、広く普及してい
ないだけである。他の技術(例えば燃料電池)は注目されてまだ日が浅く、ある
いは商用化にほど遠い。さらにここ5年間に他の新しい技術は多くは出てこな
いだろう。
将来の携帯電話に対するエンドユーザの期待を探るために行なった調査結果は
以下の通りである。
・ 多くの回答者が、友人や家族の居場所を見つけることのできる便利な位置
情報アプリケーションを望んでいる。位置情報サービス用アプリケーションま
だ広く使われてはいないが、現在いくつかの携帯電話には搭載されている。
・ 多くの回答者は最新の技術に関する知識を持っているが、彼らが関心を持
つのは実際に使う際のメリットである。たとえば位置情報サービスや電子メー
ルアクセスである。
・ 回答者は実用的な地図情報サービスやハンズフリー機能にも関心があっ
た。
新刊レポート「セルラー電話の将来:何時、どうなるか」は、今後数年間で携
帯電話産業に影響を与える多くの技術革新を取り上げている。さらに、技術革
新が実現するのはいつなるのかという疑問に答える。携帯端末機のWi-Fiに何
を期待するのか、燃料電池が具体化するのはいつか、どのような位置情報サー
ビスが好まれそうなのかを概説する。エンドユーザの調査結果のほかに、多く
の新技術製品の出荷予測を載せている。第4世代(4G)無線通信技術について論
議されていることはなにかにも触れ、また優れた設計者の携帯端末の将来につ
いての見解を示している。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401535wh.htm
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