【海外調査会社プレスリリース】 2004/3/19
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
西ヨーロッパ地域のエレクトロニクス産業が回復
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030804re.htm
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【インスタット/MDR社】
西ヨーロッパ地域のエレクトロニクス産業が回復
アリゾナ州スコッツデール、2004年3月4日
2000年末から2001年初めの通信分野とドットコムブームの衰退から始まったエ
レクトロニクス産業の低迷は2003年まで続いた。リードエレクトロニクスリ
サーチ社発行(発売元:インスタット/MDR社)の最新レポートによると、2003年
上半期に予測された回復は実現せず、西ヨーロッパのエレクトロニクス市場は
さらに落ち込む結果になったが、2001年の10.7%や2002年の13.4%に比べ、2.2%
と小幅であった。
しかし、2004年の西ヨーロッパのエレクトロニクス市場は明るい見通しが予測
され、景気動向はエレクトロニクス産業全体で回復傾向となる。市場回復の兆
候は2003年下半期に始まり、第4四半期に勢いを増した。価格の下落が、ITと
モバイル端末機という重要分野において短期的成長を鈍らせるにしても、2004
年に回復は加速すると予測される。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ エレクトロニクス生産工場が、西ヨーロッパ地域以外の生産コストが低い
地域に移動するとともに、新しい通信機器や家電製品に対する需要はますます
高まるだろう。その結果、世界のエレクトロニクス部品産業が2004年と2005年
に回復しても、西ヨーロッパのエレクトロニクス部品市場の成長率は最低にな
るだろう。
・ フランスは固定通信と無線通信の生産分野で、英国は通信、コンピュー
ティング、テレビの生産分野で、大量生産の流出に見舞われている。対照的に
ドイツは、景気が後退にもかかわらず調整がうまくいった。ドイツは、産業向
けと自動車のエレクトロニクス業界において優位にあって利益をあげている。
新刊レポート『世界のエレクトロニクスデータ年鑑 2004年Vol.1:西ヨーロッ
パ』は、西ヨーロッパ16カ国の詳細な分析を提供し、国別と主製品グループ別
に動向を明らかにしている。1973年以来、毎年改訂版を重ねている本レポート
は、51カ国のデータ比較を提供する世界的規模のデータベースを構成してい
る。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030804re.htm
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