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【海外調査会社プレスリリース】 2004/3/1

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
使いやすさが成長の鍵になるか? 発展し続けるPDA市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401159id.htm

拡大するデジタルサービスを活かす米国ケーブルTVオペレータ
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401189mb.htm

最近のカスタム仕様セルベース製品消費の中心は日本
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401393de.htm
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【インスタット/MDR社】
使いやすさが成長の鍵になるか? 発展し続けるPDA市場

アリゾナ州スコッツデール、2004年2月24日
2003年の出荷数が減った一方で、PDAはマルチメディア機器とビジネスデータ
機器として進化を続けている、とインスタット/MDR社では報告している。同社
によると、PDA関連業界の各メーカーは新規ユーザーを惹きつける一方で、既
存ユーザーにはアップグレードを確約することによって市場が成長し、プラス
成長に転じることを望んでいるという。経済が発展し、IT投資が立ち直ること
で、PDAメーカーもまた企業向けの出荷台数が増えることを期待している。成
長率が一桁しかない一方で、PDAの出荷台数は2004年には1080万台に達し、
2003年から2008年の間に年平均成長率が6.5%になると予測している。

「厳しい経済情勢にも関わらず、2003年にPDA製品の導入が進んでいる」とイ
ンスタット/MDR社の業界アナリストであるCindy McCurley氏は述べている。
「PPC機器はますます小さくなっていき、価格の低廉化が進んでいる。また、
ブルートゥースとWi-Fiを統合化した製品は全メーカーから出ている」 最初の
VGAディスプレイ、縦長/横長のディスプレイ、新たな小型の形状など、2003年
にはいくつかの革新的なものがあった。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ palmOneは一番のライバルであるヒューレット・パッカード(HP)の市場
シェアの2倍近い出荷台数で、2003年も引き続き首位に立っている。
・ 多くの企業はそのレベルに対応した機能と価格で製品を提供したことで、
2003年はローエンド、ミドルレンジ、そしてハイエンドという3つのはっきり
としたランク分けがあった。
・ マルチメディア機能に対しては、消費者とメーカーは注目し続けてきた。
「更に出荷価格が下がり、オペレーティングシステムが進化し、そしてマルチ
メディアと無線機能への注目度が増したことが成長の牽引力となり、今後はソ
フトウェアと機器の両方で進展を見せるだろう」とMcCurley氏は述べている。
「加えて、部品と機器のメーカーは、市場成長の為の主要な戦略の一つとし
て、機器の使いやすさの向上に力を入れている。」

インスタット/MDR社のレポート「PDAの市場:使いやすく生まれ変われるのか
?」では、世界のPDA市場を分析し、2003年の市場の出荷台数、ベンダ、及び
オペレーティングシステム市場のシェアと傾向について概観している。また
2003年から2008年までの出荷台数、収益及び地域分類について予測し、プロ
セッサ市場のシェアと収益についても述べている。レポートでは主要ベンダと
ベンダごとの最新製品についての情報、市場動向、可能性、そして今後の課題
について論じている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401159id.htm
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拡大するデジタルサービスを活かす米国ケーブルTVオペレータ

アリゾナ州スコッツデール、2004年2月9日
インスタット/MDR社の新刊レポート「米国のケーブルTVオペレータ調査: 新し
いデジタルサービスへの投資」によると、ケーブルTV加入者の全体数は横ばい
で、オペレータの収益の長期的な増加は新しいデジタル映像、データ、音声
サービスの導入と普及次第である。

マルチチャンネルTVサービスプロバイダの市場競争は、この先ますます厳しく
なるばかりだと昨年はさかんに言われていた。しかし激しい競争になっても、
米国の大部分のケーブルTVオペレータは、コア戦略に取り組むと回答している
とインスタット/MDR社は報告している。そのコア戦略とは、デジタルケーブル
TV、ケーブルモデム、ケーブルテレフォニーサービスなどの高度デジタルサー
ビスの普及拡大や、複数サービスのパッケージングあるいはバンドリングによ
るユーザー当りの総収益の増加、さらに債務の縮小をはかる間にキャッシュフ
ローをプラスにすることである。

インスタット/MDR社の調査回答者を集計すると、現在のデジタルケーブルTV
サービスの普及率は、平均でケーブルTV加入者の約30%であると答えている。
しかし、ケーブルオペレータは、順調に加入者が増加すると楽観的に考えてい
るようで、最終的にはデジタルTVサービスの普及率は50%以上に達し、増加す
るデジタルサービスメニューからサービス料を徴収できると回答している。さ
らにビデオ、データ、音声電話サービスを合わせた「トリプルプレー」に関す
る調査結果によると、このバンドリングサービスの人気が上昇している。成長
の余地が十分あることは、米国ケーブルオペレータにとって好材料である。現
在デジタル映像サービスを提供する調査対象オペレータの70%は、そのサービ
ス普及率が50%未満である。同オペレータの70%は、高速データサービス普及率
が40%未満である。ケーブルテレフォニーサービスを提供しているのは調査対
象オペレータの14%にすぎない。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 米国ケーブル業界全体で、ハイビジョンTVサービスは、ビデオオンデマン
ドサービスより普及している。PVR(personal video recorder)サービスはさら
に急成長している。
・ ケーブルオペレータの約3分の2は、システムが最低750MHzが可能な帯域幅
を提供していると回答した。
・ CableLabsは、テレビセットがセットトップボックスを使用しないでケー
ブルTVシステムから伝送される暗号化されたコンテンツをデコードできる
CableCARD仕様を開発した。調査回答7社は、12ヶ月以内にCableCARD装置をシ
ステムに対応する計画があると回答し、「プラグアンドプレイ」装置に対する
認識が高まっていることを示している。

新刊レポート『米国のケーブルTVオペレータ調査: 新しいデジタルサービスへ
の投資』は、米国のケーブルTVシステムオペレータ50社に対して行った調査結
果である。調査内容は、チャンネル割当ての戦略、現在利用されているデジタ
ルケーブルTVサービス、設備投資計画、システムインフラ、装置の利用法、オ
ペレータサービスのバンドル戦略、他にも重要トピックを対象としている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401189mb.htm
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最近のカスタム仕様セルベース製品消費の中心は日本

アリゾナ州スコッツデール、2004年2月5日
ASIC(Application-Specific Integrated Circuits特定用途向け集積回路)の消
費について言うと、設計に組み込まれている機能に関係無く、日本は2003年に
推定で37.4%の市場シェアを占め、ASICの最大消費国であるとインスタット
/MDR社は報告している。2001年まで南北アメリカに占められていたASIC消費市
場が最近日本に独占された2つの大きな理由は、3G無線通信技術の普及におけ
る日本の先導的役割と、最先端の電子ゲームやロボット工学の開発における日
本の大きな役割をインスタット/MDR社はあげている。

しかし、ASIC製品消費の予測を考えると、2008年まで日本の市場シェアは下が
り続けるだろう。この衰退の主な理由は、極端に小さい日本の市場規模であ
る。したがって、ASIC製品が特色のある最終品になれば、基板やシステムへの
取り付けはもとより半導体処理に向けて、ますます多くのASIC製品は世界のあ
らゆる所に移送されるだろう。日本が、通常生産を任せる地域は環太平洋地域
(国名を挙げる台湾と中国)である。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 日本におけるカスタム仕様セルベース設計(複雑度は別にして)のマーチャ
ント市場のドル建て消費は、2003年から2008年の間でCAGR(年平均成長率)7.8%
の増加が予測される。
・ カスタム仕様MOS規格セル市場において、カスタム仕様高複雑度設計を採
用している他の市場と同様に、ハイエンド通信用アプリケーションとデータ処
理インフラ用アプリケーションが、日本においてドル建て消費の中心になるだ
ろう。
・ 設計基準からすると、南北アメリカが90ナノメーター技術を維持している
かぎり、主流となるこの技術への移行は、南北アメリカでは数年遅れるだろ
う。
・ 機能的には日本で消費されるカスタム仕様セルベース製品は、徐々に混成
信号設計にに押されて行くとはいえ、依然デジタルオンリー設計が中心だろ
う。

新刊レポート『カスタム仕様MOSセルベース設計:日本での動向』は、日本にお
けるカスタム仕様セルベース設計製品(規格セル設計方法を利用して特定顧
客、アプリケーション向けに設計された半導体装置)消費の包括的な分析を提
供している。主要なエンドユーズ別の他、ネットワーク、基地局、サーバー、
医学、その他の2次エンドユーズアプリケーション別にカスタム仕様セルベー
ス設計製品の、日本におけるエンドユーズ消費を詳細に検証している。日本に
おける消費傾向は、南北アメリカにおけると同じエンドユースアプリケーショ
ンとも比較されている。更に、ASSP(Application-Specific Standard
Products)メーカー向けのMOS規格セル設計利用のアプローチや生産設備の海外
移転を巡る問題についても取り上げている。また、カスタム仕様MOS規格セル
製品サプライヤの討議、製品出荷報告を巡る問題、さらに電圧、パッケージン
グ、混成信号などの動向を収めている。インスタット/MDR社の2003年前半から
の規格セルASIC予測は、WSTS(世界半導体市場統計)の2003年末の最終集計報告
との誤差は0.3%以内であったことが注目される。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0401393de.htm
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