【海外調査会社プレスリリース】 2004/2/25
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
Push-to-Talkサービスへの関心は低い;無線サービスプロバイダにとって消費
者市場は最高のビジネスチャンス
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in040868wi.htm
【アライドビジネスインテリジェンス社 】
Nextelの新しいFlarionベースのネットワーク:新たな時代の夜明け
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abilmw04.htm
【インスタット/MDR社】
若者市場は無線通信にとって大きなビジネスチャンス、Boost Mobile社が優勢
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030933md.htm
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【インスタット/MDR社】
Push-to-Talkサービスへの関心は低い;無線サービスプロバイダにとって消費
者市場は最高のビジネスチャンス
アリゾナ州スコッツデール、2004年2月20日
インスタット/MDR社の最新の「Wireless panel」調査によると、Push-to-Talk
サービス(P2T)への関心はまあまあといったところである。調査回答者の約8%
しかPush-to-Talkサービスを利用していないが、現在利用していない回答者の
半数が今後利用してみたいと回答している。したがって、インスタット/MDR社
の調査では、Push-to-Talkサービスに対して統一した見解を提供できない。
Nextel社は長年の間、ウォーキートーキー(walkie-talkie)タイプのサービス
の主な提供者であり、大きな成功を収めてきた。ところが最近実現した技術に
よって、セルラーサービスプロバイダがこれに対抗するサービスを提供できる
ようになった。Verizon Wireless社はPush-to-Talkサービスを、Sprin社はPCS
ReadyLinkサービスを、Alltel社はTouch2Talkを提供している。最近ではヨー
ロッパのプロバイダでこれらのサービスを海外でも提供を開始するところも出
てきた。
インスタット/MDR社は、これからPush-to-Talkサービスを提供しようとする無
線プロバイダは、Nextel社とは異なった利用者層を目指すかもしれないが、
Nextel社のサービスは非常に満足度が高く、乗換えを促すことは困難かもしれ
ない。現在のユーザーの唯一の不満点は価格で、この点においては新規のプロ
バイダが競争できうるかもしれない。
この調査では下記の点にも言及している。
・ 現在のPush-to-Talkサービスの加入者は、第1に仕事目的、第2はパーソナ
ル通信のためにサービスを利用している。それに対して、未利用者は、第1に
パーソナル通信、第2は仕事目的のためにサービスを利用したいと回答してい
る。
・ 調査の回答者の多くが、今後Verizon Wireless社のサービスを利用したい
と考えている。
・ Push-to-Talkサービスではグループ通信ができるが、現在の加入者は1人
の相手と通信するために利用している。
インスタット/MDR社の新刊レポート「米国のPush-to-Talkサービス概観」で
は、Push-to-Talkサービスの利用パターン、現在のユーザー(例:ビジネス利用
とパーソナル通信、グループ通信と1対1の通信、利用頻度)とサービスの満
足度(全体の概観と個別のテーマ、価格、通話回数など)、将来利用したいユー
ザーのパーセンテージと利用パターン、契約したいと考えているキャリアや利
用料金について述べている。また個人ユーザー向けのウォーキートーキー
(walkie-talkie)市場と比較し、この市場動向が今後のPush-to-Talkサービス
の需要を予測できるかについても述べている。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in040868wi.htm
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【アライドビジネスインテリジェンス社 】
Nextelの新しいFlarionベースのネットワーク:新たな時代の夜明け
ニューヨークオイスターベイ、2004年2月6日
無線の新時代の夜明けを示す動きの中で、Nextel Communicationsが今週、
Raleigh-Durham(ラレイ/ダーハム)地域で無線ブロードバンドサービスを開始
した。VA、Restonが本拠の無線通信キャリアであるNextelは、NJ、Bedminster
のFlarion Technologiesの技術にのっとった商用サービスを開始した。アライ
ドビジネスインテリジェンス社のアナリストが12月に予測したように、この新
サービスは他のキャリアやベンダに対して「無線通信の未来はUMTSやCDMA2000
を中心としたものにはならない」という強力なメッセージを送るものである。
当面これらの技術がキャリアの投資のほとんどを占めるが、Flarionの
Flash-OFDMのようなライバルとなる技術が10年以内に20%ぐらいになるだろう
と、アライドビジネスインテリジェンス社は予測する。
ずっと無線通信業界の門外漢であったNextelが、MotorolaのiDENの特許技術に
よって証明されたビジネスモデルを持っている。Nextelは、この技術を
Motorolaから使わせてもらっているだけだが、それによって成功をおさめた。
iDENの技術を使った「push-to-talk」などのサービスはチャーン(解約)率の低
い企業ユーザーの支持を得て確実な収益をもたらし、Nextelは高いARPU
(average revenue per user)をおさめている。
「Flash-OFDMなどの技術によって無線キャリアは飛躍を遂げ、既存キャリアに
追いつくことになるだろう」とアライドビジネスインテリジェンス社の調査副
社長Edward Rerisi氏は語る。「NextelはこれまでGSMにもCDMAにも手を染めて
こなかったが、そのことが大胆な営業戦略につながっている。」
Nextelは、最近他の無線キャリアの類似サービスが開始するまでは、
push-to-talkサービス「Direct Connect」などの独自のサービスを提供して、
市場を独占していた。アライドビジネスインテリジェンス社によれば、Nextel
が別のユニークなサービスを提供する可能性は、ライバル企業やサプライヤに
とって脅威であるという。
他にも高度な無線ブロードバンドネットワークは世界中で成功をおさめてい
る。オークランド(ニュージーランド)では、Wooshというオペレーターが
IPWireless技術をベースにサービスを開始した。このサービスは都市の大部分
への無線ブロードバンドアクセスを提供する。最新のアライドビジネスインテ
リジェンス社の新刊レポートは、「無線通信のラスト1マイル」ソリューショ
ンは2009年までに30億ドルに達すると予測する。このネットワークの最大の顧
客層は一般ユーザーとSOHOだが、バックホールや企業向けのアプリケーション
も出てくるだろう。一般ユーザーとSOHOは、2009年まで加入者全体の約54%を
占めるだろう。NextelのRaleigh-Durhamのトライアルを利用するユーザーなど
の早期導入者は、高収入の個人ユーザーや、建設や不動産関係や政府職員など
のモバイルワーカーが想定される。
新刊レポート「無線ブロードバンド:ラストマイルソリューション」は、
WiMAX/802.16、無線ブロードバンドアクセスの特許、衛星、モバイルブロード
バンドなどのすべてのラスト1マイルソリューション技術について詳細に調査
している。これらの技術の地域別の普及状況、ユーザー層、インフラとCPE関
連の投資について述べている。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abilmw04.htm
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【インスタット/MDR社】
若者市場は無線通信にとって大きなビジネスチャンス、Boost Mobile社が優勢
アリゾナ州スコッツデール、2004年2月3日
潜在顧客が2500-3500万人といわれる米国の若者市場は、無線通信業界にとっ
て大きな収益を生むビジネスチャンスとなるだろう。無線通信キャリア(大部
分の無線通信市場シェアを占める)ばかりでなく、携帯端末メーカーや無線通
信用アプリケーションの開発企業や販売企業にもビジネスチャンスとなるとイ
ンスタット/MDR社は報告している。
「若者市場の開拓が成功するために、無線通信業界は若者にアピールする革新
的なサービスの開発に重点を置く必要があるだろう。さらに若者の親たちの購
入動向にも留意しなければならない」とインスタット/MDR社のシニアアナリス
トKen Hyers氏は言う。「キャリアには多面性のある製品やサービスが求めら
れることになるだろう。若者をターゲットにするキャリアはポストペイド、プ
リペイド、ファミリープラン、若者向けサブブランドを含めた商品プランの組
み合わせを検討するだろう。若者にアピールできるサービス(特にデータサー
ビス)を提供するため、無線通信業界は豊富な品揃えでサービスを充実するよ
うになるだろう」。
過去2、3年の間、無線通信業界は若者市場を無視していたわけでなかった。
Verizon Wireless、AT & T Wireless、Cingularなどの巨大キャリアは、特に
10代から20代の若者をターゲットにしたプリペイドサービスを開始した。昨年
Sprintは英国のVirgin Mobileと提携して、MVNO(Mobile Virtual Network
Operator、仮想移動体通信事業者)としてVirgin Mobile USAを立ち上げ、
「MTV世代」にアピールできるように対応した。プリペイドサービスは10代か
ら20代の若者の市場に食い込み、様々な成果をおさめ、数百万人の加入者を獲
得している。しかしBoost Mobile社は、非常に移り気なユーザー層だと思われ
ている若者市場を把握しようとする事業者にとって参考になる公式を見つけた
ようだ。
若者と親に関する最新の調査から以下のことが分かった。
・ 親が携帯電話を与えた子供の平均年齢で最も多いのは19歳以上であった。
子供たちが初めて独立する時に、緊急連絡のツールとして親が子供に親の携帯
電話を与えると回答している。
・ 相当数の若者がユーザーとなっている唯一の無線通信キャリアはVerizon
Wirelessであった。
・ 若者(特に20代)は、無線通信によるデータサービスを通常利用しているの
が多かった。
新刊レポート「Wireless Youth: 若者の携帯電話利用調査」は、親と10-18
歳、18-25歳の若者の無線通信サービスに対する考え方や、サービスをどのよ
うに利用するのかを明らかにする調査である。どのキャリアを利用するか、無
線通信データサービスをどのくらいの頻度で利用するのか、無線データ通信を
利用するのかどうか、どのような種類の無線データ通信サービスを利用するの
か、さらに購入意志や位置情報サービス(location-based services)に対する
考え方などから、若者の無線通信利用を分析する。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030933md.htm
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