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【海外調査会社プレスリリース】 2004/2/17

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
勢いを増す無線LANと無線WANの PCカード市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030867wi.htm

2003年、ケーブルTVの世界市場はどうにかプラス成長を遂げたが課題は多い
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030712mb.htm

需要を生かすのに絶好なセキュリティプロセッサ市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030852nt.htm

市場は停滞してもPDAへの関心は高まっている
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030695id.htm

2003年の統計が示すWi-Fi市場の急成長
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030819rc.htm

トラフィックマネージャーはマーチャントシリコン市場の無名のヒーローかもしれない
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030851nt.htm

デジタルメディアへの意識が高まり、インターネット接続機器市場は独自に発展している
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030696id.htm
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勢いを増す無線LANと無線WANの PCカード市場

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月27日

インスタット/MDR社の最新調査レポートによれば、無線LANと無線WAN(Wide Area Network)アクセス市場と、それらに対応する製品やサービスの市場が成長している。ノートブックPCを持っているか、あるいは購入を予定している回答者の30%がPCカードを利用しており、さらに37%が将来利用しようと考えていると回答しており、無線PCカードに対する需要は好調であるとインスタット/MDR社のアンケート調査は示している。

「PCカード市場を拡大するために、PCカードのプロバイダはユーザーの購入意志や販売チャンネルを理解する必要がある。さらに、ユーザーがPCカードで使いたい無線通信装置の種類や利用したいアプリケーションも知る必要がある。インスタット/MDR社の調査によれば、PCカードのプロバイダは50ドルから100ドルの間で製品の価格を設定し、キャリアと消費者向けの販売チャンネルを通じて製品を流通させ、さらに多様な装置タイプに対応して行くだろう」とBecky Diercks氏(インスタット/MDR社のカスタムリサーチ・無線通信データインターネット部長、主席アナリスト)は言う。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 調査回答者は、WLAN PCカードよりもWWAN PCカードの方を購入したいと答えている。
・ 現在、WWANに比べWLANがはるかに多く利用されているけれども、無線通信プロバイダはWWANのビジネス育成にますます重点を置いている。その結果、多くの回答者が来年中にWWAN用PCカードを購入しようと考えている。PCカードの購入予定者の56%はWLAN用PCカード、16%はWWAN用PCカードの購入を考えている。36%はどちらを購入するか決めていない。
・ ユーザーは多くのアプリケーションを利用したいと考えているが、主に電子メールとインターネット、企業内イントラネットだろう。
・ 将来マルチネットワーク向け機能を提供するコンボカードの登場が予測されている。PCカードメーカーは、現在もコンボカードの高い需要を予測している。今後、無線通信モデムが完全にPCカードに組み込まれることが、PCカード市場の最大の競争要因となるだろう。

新刊レポート「無線LANとWAN向けPCカード市場は力強い」は、WLAN(wireless Local Area Network)とWWAN(wireless Wide Area Network)PCのカードに対する需要、購入意志、販売チャンネル、利用中と計画中のアプリケーション、WLANとWWANへの接続で利用したい装置などの調査結果を収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030867wi.htm
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2003年、ケーブルTVの世界市場はどうにかプラス成長を遂げたが課題は多い

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月21日

2003年の世界のケーブルTV加入者総数は、過去10年間で最も低い成長率ではあったが、どうにかプラス成長を保ち、2007年までのケーブルTV加入者総数は3億9500万人に達すると予測されている。インスタット/MDR社によると、従来のアナログ映像サービスだけでなく、新サービスであるデジタルビデオや音声とデータ通信のサービス提供も行うようになり、ケーブルTVサービスの新規加入者が増えているという。さらに、ケーブルTV加入者の年間増加率は2003年約3%弱であったが、同年のデジタルケーブルTV加入者の増加率は22%に達したとインスタット/MDR社は報告している。

デジタルTV加入者が急増していても、全体としては小幅な増加なため、多くのケーブルTV事業者は加入者獲得戦略を練り直している。「北米とヨーロッパにおけるケーブルTVの成長は、過去2、3年、急に横ばいになっている。この状況は、収益拡大のために新規加入者を期待していた多くのケーブルTV MSO(Multiple Systems Operators)にとっては困った動きである」とインスタット/MDR社のシニアアナリストMike Paxton氏は言う。

短期的には地域的な景気後退によってケーブルTV加入者数は漸減しているが、長期でみるとDTH(Direct To Home)衛星サービスが脅威になりつつある。しかしPaxton氏によれば、「ケーブル事業者にとっての朗報は、デジタル革命がケーブルユーザーにとっては新サービスを、そしてケーブル事業者にとっては新たな収益源をもたらしている」。デジタルケーブルサービスには、多チャンネル、Video-on-Demand、ハイビジョンTVサービス、高速データ通信サービスなどがある。しかし、デジタル送信のためのケーブル施設の改善コストが高いことがケーブル事業者にとって主な課題となる。さらに、コストが高いことによってデジタル性能の開発を後退させ、デジタルケーブルTVサービスは少数の経済力がある国々だけのものになっている。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 中国、米国、インド、ドイツがケーブルテレビ加入者数の上位4カ国である。
・ 過去3年にわたって、世界のケーブルテレビ加入者数増加の大半はアジア地域におけるものである。中国とインドが年間加入者増加率の最大60%を占めている。
・ 北米のケーブルTV市場は2003年に少し縮小した。それは、数十万人のケーブルTV加入者が衛星TVサービスに乗り換え、または単に中止したためである。しかし、北米の市場はデジタルケーブルサービスのためのイノベーションを続けている。2003年、北米のデジタルケーブルTV加入者は20%増加した。

インスタット/MDR社の新刊レポート「デジタルケーブルTV加入者:北米の需要で成長」は、世界のケーブルTV加入者の構成と傾向を検証する。国別の一般ケーブルTVとデジタルケーブルTVの各加入者に関して考察を行ない、利用中および計画中のデジタルケーブルTVサービス状況の最新情報を載せている。さらに、2007年までの一般ケーブルTVとデジタルケーブルTVの加入者双方の世界的予測と、各地域における上位の大手ケーブル事業者12社を紹介している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030712mb.htm
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需要を生かすのに絶好なセキュリティプロセッサ市場

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月16日

適度な需要と低コスト、効果的なソリューションによって、セキュリティプロセッサ(暗号化IC)市場は5年間で、他のチップ市場よりも大きく成長しようとしているとインスタット/MDR社は報告している。サイバーテロによる大規模攻撃の脅威と、安全なオンライン処理に対するニーズの増加によって、ウェブセキュリティの必要性はかつてなく高まった。ウェブセキュリティが一層使いやすくなり、またソフトウェアがセキュリティのアルゴリズム実行のためにますます複雑化したために、高価格でパワーハングリーな(消費電力の高い)プロセッサに比べてコスト効率の良いセキュリティプロセッサは、セキュリティに対するニーズを満たす最適なソリューションである。その結果、セキュリティプロセッサは、2002年の約3000万ドルから2007年までに2億8000万ドル以上に成長すると予測される。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ セキュリティプロセッサ市場は発展期で、新興企業が激しくシェアの争奪を行なっている。過去の例に見られるように、この状況は常に新興企業が自らを苦しめることになるか、大手有力企業に買収されてしまうことになるだろう。しかし中には成功をおさめる新興企業もでてくるだろう。
・ 2007年末まで、セキュリティプロセッサ市場の最終収益の約5分の1はブレードサーバ関係だろう。
・ ハイエンドセキュリティプロセッサは、2007年まではミッドレンジセキュリティプロセッサ市場をわずかに上回る成長となるが、今後はセキュリティプロセッサ市場全体の半数を占めるだろう。これは高速デバイスが初期の段階で持つ強みであり、低速デバイスの様々な機能が統合されることによって価格が急騰するためでもある。

新刊レポート『浮上するセキュリティプロセッサ市場』は、セキュリティ市場の暗号化IC部門を検証する。セキュリティ市場の全体像を理解するために全ての利用可能な伝送速度(T-1から10 Gbpsまで)の調査を行なっている。伝送速度ランク毎の出荷、ASP(平均販売価格)、収益の5年間予測を収めている。さらに、インスタット/MDR社の掘り下げた広範囲な出荷予測によって、この重要な市場を詳細に検証している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030852nt.htm
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市場は停滞してもPDAへの関心は高まっている

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月15日

インスタット/MDR社の最新の調査レポートによると、PDA市場は2003年末まで不振が続いたが、だからといってPDA業界が成長していない、もしくは現在のPDAユーザーが改良型PDAに無関心であることを意味してはいない。ベンダーは、PDA画面の縦長型化/横長型化によるテキストやウェブページの表示の改良、多くのアプリケーションを内蔵しているWi-Fi、Bluetooth、GPS搭載端末の無線通信接続、大型で高品質なディスプレイ、高品質カメラ搭載などの特徴や機能を備えた画期的な新製品の市場投入を続けている。現在そして将来のPDAユーザーがどのような機能やアプリケーションに関心があるかを知るために、インスタット/MDR社はPDAに関して2種類の調査を行なった。

同社は次のような調査結果を明らかにしている。
・ 現在PDAを使用している回答者のうち、約68%は買い替え時に同じブランドのPDAを購入すると答えた。Palm OS版PDAとPPC版PDAのどちらのユーザーも同じ回答率であった。
・ メモリ増設のためには主に拡張スロットを使用すると回答している。しかし現在のPDAユーザーのうち約50%は拡張スロットを使っていない。
・ 調査回答者の約18%はインターネットの利用が1日当たり1回から数回であると回答している。
調査回答者は、自分が持っているPDAにもっと多くの機能があればいいとも思っている。

他の調査項目は次の通りである。
・ 現在のPDAユーザーとこれから購入を計画している人々
・ 現在持っているPDAのブランドとこれから購入するPDAのブランドへのこだわり
・ ビジネスや個人利用のツールとしてのPDAの重要性
・ ビジネスや個人利用向けの機能とアプリケーション
ユーザーがPDAからインターネットにアクセスする頻度とその理由
・ 拡張スロットの使われ方と、どのようなアクセサリを購入したか、あるいはどのようなアクセサリに関心があるか。
・ PDAにどのような機能を内蔵して欲しいか
・ どのようなユーザーがPDAの買い替えをしようとしているか

新刊レポート『一般ユーザーと企業ユーザーのPDA利用状況:調査結果と分析』は、主にインスタット/MDR社のメTechnology Adoption Panel (TAP) on PDAsモ から得た調査結果を収めている。その質問内容は個人と企業のPDA利用に関してである。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030695id.htm
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2003年の統計が示すWi-Fi市場の急成長

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月14日

によると、Wi-Fi向けハードウェア市場が2003年に急成長を遂げたため、ワイヤレスホーム(家庭向けの無線通信)が実現した。NIC(Network Interface Card)とAP(Access Point)の出荷数は2002年の720万台から214%増加して、2003年は2270万台に達するとインスタット/MDR社は予測している。2003年における主な市場原動力には、IEEE 802.11g対応製品の登場と、それによる802.11b装置の価格下落があった。Dell、HP、東芝、富士通、Acerがカタログとネット販売によってIEEE 802.11bや802.11gを埋め込んだノートブックを売り出したため、Wi-Fi埋め込みノートブックもまたワイヤレスホームのユーザーを煽る要因になった。発売されたほとんどのノートブックには、コストがかからないように埋め込みWi-Fiが搭載されている。

しかし、インスタット/MDR社シニアアナリストのGemma Paulo氏によると、「販売価格の急速な引き下げは、Wi-Fi市場の中で収益成長にとって危惧される要因であるが、販売価格が急落しても、生産高が高いために収益が増加している。」Wi-Fi向けハードウェア収益は2002年の総収益7億ドルから140%増加して、2003年には17億ドルに達すると予測される。

2003年は、ワイヤレスホームの中でPCとエンターテイメント機器をつなぐ装置に埋め込まれたWi-Fi 、すなわちワイヤレスメディアコネクション(Wireless Media Connections)が初めて導入された年でもあった。第1世代のIEEE 802.11b対応無線通信メディアアダプタがLinksysやHPなどのメーカーから発売され、またPrismIQはエンターテイメント向けゲートウェイにおける高速用802.11gのサポートを開始した。低価格なホームネットワーキングの専門メーカーは2004年にストリーミングメディアに重点を置いた802.11g対応ワイヤレスメディアアダプタを発売するだろう。

Wi-Fi IC分野では、BroadcomとAtherosがIEEE 802.11gと802.11g/aの各製品で市場のリーダー企業となった。一方でIntelのセントリノモバイルプラットフォームもラップトップPCユーザーに受け入れられている。半導体メーカーのGlobespanVirataは無線LAN部品メーカーのIntersilのWLAN部門を買収した。Agereは無線通信のユーザー向けアプリケーションとa/gソリューション(802.11a/802.11g対応ソフトウェア)開発に重点を置いた。
IEEE 802.11bと802.11gは共に、2003年にワイヤレスホームにおいて急成長を遂げた。しかし802.11gの出荷数は、2004年に802.11bの出荷数を上回ると予測される。デュアルバンドa/gの販売価格下落の影響を受けて、802.11gの販売価格も急落し始めるからである。
2003年において最も顕著な成長がみられた地域は、ヨーロッパであった。2002年ではWi-Fiホームの総出荷高の9%を占めたヨーロッパは、15%までに伸ばした。Wi-Fiにおけるヨーロッパの成長の多くは、2002年後半および2003年における家庭向けブロードバンドの加入者数の急増と連動している。

新刊レポート『ワイヤレスホームは現実のものになっている:ジョー・シモも持ってるWi-Fi』は、Wi-Fiの家庭向け装置市場の概観を紹介する。技術別・フォームファクター別のWi-Fiの NICとAPの5年間予測を収めている。Wi-Fiの家庭ユーザー予測は、PCMCIA、PCI、USB、ミニPCI、SD、CF、および他の埋め込みモジュールなどの特定フォームファクター別に分類されている。APの予測は、レジデンシャルゲートウェイ、AP標準規格、無線ルーターに分類されている。個々の予測はWi-Fiメディアコネックション(消費者向けエンターテイメント分野に該当するWi-Fi対応製品)を対象にしている。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030819rc.htm
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トラフィックマネージャーはマーチャントシリコン市場の無名のヒーローかもしれない

アリゾナ州スコッツデール、2004 年2月2日、

マーチャントシリコン市場ではあまり知られていない分野ではあるが、過去数年の不況の中でマーチャントトラフィックマネージャー(MTM)市場はきわめて順調だったとインスタット/MDR社は述べている。マーチャントシリコン市場は、当面、メトロとコアネットワークプロセッサーユニット(NPU)の市場をほぼ2対1の比率で融合させ続け、他のシリコン市場よりも高い成長を示すだろうと予測する。

「マーチャントトラフィックマネージャーはマーチャントシリコン市場における偉大な無名のヒーローだ」と、インスタット/MDR社のSenior AnalystであるEric Mantion氏は語る。「NPUなどのデバイスはピークを過ぎ、下降または代替わりする一方で、MTMは世界のユーザーのもとに様々な種類のネットワーク機器を通って広い帯域で最適の方法でデータを伝送するために堅実に出荷され続けている。」まず第一に、これはブロードバンド接続機器とMTMの密接な相互関係によるものである。「しかし、ブロードバンド接続機器はMTMだけのためにあるのではない。」とEric Mantion氏は語る。足場を築く間にも、現在10Gbpsのものが出回っているMTMが、より高速化されるという期待もあり、よりハイエンドなネットワーク市場に浸透し、NPUと通信したり組み合わせて利用したりするようになるだろう。さらに、インスタット/MDR社はMTMメーカーとスイッチファブリックベンダーとの提携関係も進むのではないかと予測している。

インスタット/MDR社はさらに、
・ MTM市場は、2002年から2007年の間に年平均成長率(Compound Annual Growth Rate)約42%で成長するだろう。2003年には9桁を突破し、2007年末までには5億ドルを超えるだろう。
・ この市場を急成長させるもうひとつの要因は、PCI Industrial Computer Manufacturers Group (PICMG)が販売している標準シャーシである。 PICMG 3.0として知られているAdvanced Telecom Computing Architecture (AdvancedTCA) 標準は、マーチャントシリコン市場全体に利益をもたらすと期待されている。たとえば、NPUやMTMなどのように焦点を絞ったマーチャントシリコンは、多くのOEM(Original Equipment Manufucturer)にとって機能しやすく、また理解しやすい設計を作ることができるからである。
・ しかし、MTMの市場全体への浸透率はまだ8%に過ぎない。さらにいえば、そのほかの92%は、現在OEMの設計において標準的に使用されているASICs(Application Specific Integrated Circuits)が占めている。
・ Agereは市場占有率の51%を占め、明らかにこの市場のトップ企業で、AMCCがそれに続く。

インスタット/MDR社の新刊レポート「トラフィックマネージャ:マーチャントシリコンの無名のヒーロー」は、25市場セグメントのインスタット/MDR社独自のデータベースによって、出荷数、ASP、マーチャントトラフィックマネージャーの収益について5年間の予測を行っている。さらに、ASICsやMTMと競合するTAMのソケットについても予測している。この予測は直近のMTM市場の駆動要因をあらわすものであり、MTM市場全体の市場シェアをしめすものでもある。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030851nt.htm
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デジタルメディアへの意識が高まり、インターネット接続機器市場は独自に発展している

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月3日

インスタット/MDR社の最新レポートによると、インターネット接続機器(IAD)市場の成長は続き、今年は約30%上昇すると予測される。出荷高ではIAD市場は2002年の約4億2700万台から2007年には約8億8000万台に増加して、年間成長率15.5%になるとインスタット/MDR社は予測する。パソコン機器(PC、ラップトップ、タブレットPC、PDAなど)、インターネット対応の携帯電話、セットトップボックス(デジタルケーブルボックスやビデオゲーム機を含む)、スマートアプライアンス(情報家電:インターネット対応白物家電、ピクチャーフレーム、テレビ、ホームオーディオ製品、電子メール装置などの家電)がIAD市場に含まれるとインスタット/MDR社は定義している。PCと携帯電話のセグメントが最高の出荷高になるが、スマートアプライアンスは予測期間中に高成長率を遂げるだろう。

「IAD市場に影響を与えている主要因は過去数年変わっていないが、ブロードバンドインターネットの普及率やデジタルメディアに対する意識がたかまるにつれて、この要因がますます重要になってきている」とインスタット/MDR社の産業アナリストCindy Wolf氏は言う。IAD市場を決める他の要因には、ホームネットワーキング、消費者教育、価格、説得力があるコンテンツ提供がある。Wolf氏によれば、「今後数年間にIAD製品の機能が収束するにつれて競争が激しくなるものもあるし、技術的に非常に進化した製品も出てくるであろう」。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ パソコンセグメントにおいては、予測期間中にノートパソコンはデスクトップPCに比べて約2倍の成長になるだろう。Tablet PCとSmart Displayが100%以上の成長率を遂げるだろう。
・ インターネット対応携帯電話(スマートフォンを含む)は豊富な種類が出回っており、今年の出荷は約4億台に達するだろう。機能が改良された携帯端末機の確実な買い替え市場がある。
・ インターネット対応セットトップボックス(デジタルケーブルとビデオゲーム機を含む)はブロードバンドの普及、オペレーターのビジネスモデル、コンテンツ提供における課題に直面している。
・ スマートアプライアンス市場は、どのような付加価値があるかについての消費者教育の不足が原因で最も阻害されている市場である。スマートアプライアンスのサブセグメントである白物家電は予測期間に高成長率(95.4%)を遂げるが、規格の不備、世界のインターネット普及率、高価格によって比較的低調な出荷が続くだろう。

新刊レポート『2002-2007年 世界のインターネット接続機器市場予測と分析』は、世界のインターネット接続機器業界を分析、予測する。インターネット接続機器には、全てのインターネット対応製品が含まれている。パソコン装置(デスクトップパソコン、ノートパソコン、Tablet PC、Smart Display、PDA)、携帯電話、セットトップボックス(ネットワーク仕様のゲーム機)、スマートアプライアンス(電子メール、ピクチャーフレーム、テレビ、インターネット対応白物家電)の4つの製品セグメントに市場を分類している。各セグメントについて、市場動向、上位メーカー、最近の製品発表を纏め、2002年から2007年までの個々のセグメントおよび世界全体の出荷台数の予測を行なっている。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030696id.htm
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