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【海外調査会社プレスリリース】 2004/1/29

データリソース(※)では海外の調査会社が発表したプレスリリースを翻訳し
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レポートを販売しています。
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---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
需要が高まるデジタル無線
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030707me.htm

標準規格の登場で固定無線通信インフラ成長は波に乗る
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030845wn.htm

無線端末メーカーとプロバイダへの多様なニーズ
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030946wh.htm

携帯製品への半導体消費、順調に推移
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030874si.htm

力強い成長率を示すプロ用IP映像配信サービス
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030692mb.htm

通信とネットワーキング市場の成長は小規模企業のIT支出増による
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030787sb.htm

EMEA地域のデータネットワーキング市場成長は世界のモデルになる
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030731ln.htm

PCへの搭載が急速に進むPCIエクスプレス
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301564mi.htm

無線データ通信の急増によって新たに形成されるセキュリティ市場
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030542md.htm
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【インスタット/MDR社】
需要が高まるデジタル無線

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月20日

2007年、世界の衛星および地上波デジタル無線の出荷数は1900万台を越える
と、インスタット/MDR社は予測している。 同社は、新しいコンテンツ(デジタ
ル放送局)やデータサービスによって無線の需要が高まると考えている。米国
のデジタル衛星無線の分野や英国のデジタル地上波市場ではすでにそういった
サービスが開始されている。

「アナログ無線からデジタル無線への変換は長期に渡り、今後何年もかかるだ
ろう」と、インスタット/MDR社のSenior AnalystであるMichelle Abraham氏は
言う。
デジタル放送が欧州で導入された当初は、大衆市場に投入するには受信機の値
段が高すぎた。5年後、受信機の価格が下げられたが、デジタル放送は依然と
して多くの国で試行段階で、デジタル放送の規則が定着し、受信可能範囲が拡
大されるのを待っている。

インスタット/MDR社の調査で以下の事柄が分かった。
・ デジタルオーディオ放送(DAB)の導入が遅れている国では、新しくより安
価な無線がDABに興味を持つきっかけとなるだろう。
・ 衛星無線は米国で成功を収め、他の国もそれに追随することを望んでい
る。韓国と日本のプロバイダーは、音楽のストリーミングだけではなく映像の
ストリーミングも提供したいと考えている。
・ 毎年、世界で数億台のアナログ無線が、ステレオ受信機、CDラジカセ、携
帯機器、アラーム時計、カーステレオに使用され、販売されている。デジタル
チューナーのコスト低下によって、2007年末までにデジタル無線がより高額と
なるアナログ無線にとって代わるだろう。

インスタット/MDR社の新刊レポート、「デジタルラジオ市場:Do You Hear
What I Hear?」では、世界の衛星および地上デジタルラジオの動向を考察し、
デジタルラジオの出荷台数、アプリケーションサービスプロバイダおよび収益
に関する5年間に渡る予測を立てている。また、衛星無線の加入者およびデジ
タル無線部品の一覧表も掲載している。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030707me.htm
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【インスタット/MDR社】
標準規格の登場で固定無線通信インフラ成長は波に乗る

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月12日

新しい標準規格の登場は、固定無線ブロードバンド(FWB:Fixed Wireless
Broadband)に力強い成長をもたらすだろうとインスタット/MDR社は報告する。
従来は、標準規格の欠如によって、FWB技術の特許によるコスト高や、ベン
ダー間の相互運用性の制限があり、FWBシステムの導入は遅れていた。しか
し、IEEE 802.16や802.20のようなFWB標準規格の登場で、「ラスト1マイル接
続」、ネットワークバックホウル、プライベートネットワークの3つの主要な
アプリケーションにおいてFWBの成長が進むだろう。その結果、FWB市場は2003
年の5億5870万ドルから2007年末には12億ドル以上に成長するだろう。

「有線ブロードバンドの技術がまだ普及していない地域や、基本的な銅回線の
インフラが欠けている地域があるため、FWBに対するニーズや関心は早くも高
まっている。新しい標準規格によって、ようやくFWBの市場成長が勢いづくだ
ろう」とインスタット/MDR社シニアアナリストのDaryl Schoolar氏は言う。低
価格のインターネットアクセスサービスを望む消費者や小規模企業向けのFWB
が成長するだろう。また、セルラーバックホール、メトロイサネット、さらに
プライベートネットワークなどのFWB向けの新しいアプリケーションも非常に
重要な市場原動力となるだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ IEEE 802.20は、802.16では解決されなかった問題点に対応できるが、
2007年まではIEEE 802.16の代わりにはならないだろう。何故なら、IEEE
802.16には市場に最初に登場したという強みがあり、今度のIEEE 802.16eがエ
ンドユーザーのモバイル環境に対応できるからである。
・ IEEE 802.16はWiMAXフォーラムから認証を受けるだろう。WiMAXの構成メ
ンバーが固定無線ブロードバンド装置の75%以上を販売していると言われてい
る。
・ 第三世界においては、IEEE 802.16はデータ配信では多くの利益は得られ
ないが、音声通信からは利益があがるだろう。

新刊レポート『WiMAX:802.16で標準となる固定無線ブロードバンド』は、固定
無線ブロードバンド(FWB)のインフラ市場の概観を紹介している。FWBの市場原
動力のほかに、将来成長を見込まれるIEEE 802.16すなわち固定無線通信の標
準規格であるWiMAXを調査対象としている。また、IEEE 802.20も調査してい
る。CPE(Customer Premises Equipment:顧客宅内装置)や、Point to
Multipoint (電気通信事業者側の基地局と複数の利用者側の加入者局とを結ぶ
1対多方向型)とPoint-to-Point(電気通信事業者側と利用者側とを1対1で結
ぶ対向型)の装置の5年間予測を収め、無線通信規格別(IEEE 802.16、802.20、
802.11、他)の出荷台数とインフラ収益予測を行なっている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030845wn.htm
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【インスタット/MDR社】
無線端末メーカーとプロバイダへの多様なニーズ

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月9日

無線通信サービスプロバイダと携帯電話メーカー両者にとって、一般ユー
ザー、ビジネスユーザー、若者ユーザーが3つの最も重要なターゲットであ
る。携帯電話の特徴や機能に関して言えば、3つセグメントのユーザーたち
は、時として同じ特徴や機能のものを望んでいるが、一方で非常に異なるニー
ズや期待感を持っているとインスタット/MDR社の調査で判明した。

携帯電話の新しい機能やサービスが約四半期毎に市場に出てくるため(例えば
カメラ付携帯電話、MP3プレーヤー、マルチメディアメッセージングのサービ
ス)、エンドユーザーは、多くの機能やサービスの中から何が自分にとって重
要なのかを選び出さなければならない。3つのセグメントのユーザーを満足さ
せる万能な機能やサービスはない、とインスタット/MDR社は結論付けている。
それに対して、実績があるベンダーやキャリアは、3つの重要な各セグメント
の基本的なニーズを満たす多面的な戦略をとろうとするだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ ほとんどの消費者は携帯電話の技術革新を歓迎するが、若者に比べると普
及は遅い。電子メールなどのデータ通信サービスはかなりの潜在性がある。
・ ビジネスユーザーは基本的な音声サービスへのニーズが最も強いが、実用
性があるならばテキストメッセージやインターネットアクセスなどの新機能も
試したがっている。
・ 携帯電話は友達とずっと話していたいという若いユーザーに急速に普及し
ている。しかし、彼等は携帯端末に対しては気まぐれな傾向がある上、携帯電
話の画期的な特徴に対する長い目で見た期待感もはっきりしていない。
2004年、サービスプロバイダや携帯電話メーカーは、ハンズフリー/音声操作
型の携帯電話や、PTT(Push-to-Talk)、テキストメッセージング、位置情報な
どの各サービス、そしてインターネットアクセスや内蔵カメラなどの需要を満
たす努力をするだろう。

新刊レポート『携帯電話の特徴と機能:選択基準とサービスプロバイダへのイ
ンパクト』は、携帯電話の特徴と機能に関してエンドユーザーの幅広い選択基
準を分類している。第1次調査に基づいて、一般消費者、ビジネスユーザー、
若者が携帯電話に期待するものを検証する。2004年にはどのような機能が重視
されるかの最新情報を収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030946wh.htm
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【インスタット/MDR社】
携帯製品への半導体消費、順調に推移

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月9日

仕事や遊びで、現代人の移動は激しくなり、エレクトロニクス業界は、携帯型
製品の過剰供給の傾向に後追いし、またそれを推進さえしている。ムーアの法
則に従ってトランジスターが小型化して行くにつれて、エレクトロニクス機能
の向上のために必要な消費電力と収納スペースは縮小し、かつては据え置き型
であった製品の携帯化ができた。インスタット/MDR社の調査対象とした全携帯
製品の出荷数は、2002年の約5億台から2007年には約15億台に増加すると予測
され、携帯型製品は、確実に半導体産業の大きな関心を呼んでいる。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 2003年に携帯製品の中で最も売れた製品は、通信分野の携帯電話と
Bluetoothであった。他にも、カメラ、ノートPC、MP3プレーヤーも全販売高に
含まれている。
・ 多くの注目を集めている無線LAN製品の携帯化は、実質的な生産高が比較
的低く、インスタット/MDR社の2007年までの携帯製品の全生産高予測の5%を
越えていない。
・ 携帯製品には多くの種類があるが、インスタット/MDR社が分析した全携帯
製品には一つの共通項がある。それは、不揮発性メモリーに対するほぼ世界的
な需要である。埋め込み型フラッシュメモリー(あるいはその後継装置)を含む
フラッシュメモリーの先行きは良いだろう。
・ コンピューター製品分野は、携帯製品分野の中で最も安定している。ノー
トブックPCは携帯製品の出荷台数を独占し、当面その状態が続くと予測され
る。

新刊レポート『携帯製品への半導体消費、順調に推移』は、インスタット/MDR
社が調査対象とした通信、消費者、コンピューターの各分野における多くの携
帯製品に関する情報をまとめて概括している。出荷台数予測のほかに、市場動
向と半導体の要件も収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030874si.htm
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【インスタット/MDR社】
力強い成長率を示すプロ用IP映像配信サービス

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月7日

インスタット/MDR社によると、プロ用IP映像配信(Video-Over-Internet
Protocol)サービスの世界市場は2003年から2007年までのCAGR(年平均成長率)
が45.3%となって、2007年中に22億ドルを上回るだろう。双方向通信用のツー
ウェイライブ映像と情報配信用のワンウェイライブ映像の、2つの重要なセグ
メントが高成長の要因となるだろうとインスタット/MDR社の調査で判明した。
2003年中はこの2つの「ライブ」を合わせてもプロ用IP映像ネットワークサー
ビスは世界市場の17.3%を占めるにすぎないが、2007年までには42%を占めるだ
ろう。

「企業向け映像サービスは既にIPインフラを取り入れている。放送業界も徐々
にIPサービスに移行するだろう」とインスタット/MDR社主席アナリストの
Gerry Kaufhold氏は言う。「非常に厳密な技術的要件を満たさなければならな
い従来のプロ用高品質動画(real-time video)の接続に比して、IPネットワー
クは低コストで広い帯域幅を提供する。企業向けネットワークと放送用映像配
信のサービスは、MPLS(MultiProtocol Label Switching)やIPv6(Internet
Protocol Version 6)などの改良された技術のほか、IPベースのVPN(Virtual
Private Network)上で高品質動画を送信する映像パッケージ製品(video
encapsulation products)も利用している。しかしIPベースの展開にはしばら
く時間がかかるだろう。従来の配信サービスは、長期のサービス利用契約に基
づいて提供されているので、IPソリューションはそのサービス利用契約の期限
が切れない限り検討されないだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ プロ用IP映像配信サービスは北米地域で最も好調が予測される。映像番組
の大部分は現在、米国のテレビと映画のスタジオ、あるいは米国の企業によっ
て制作されている。10年間で北米以外での映像制作活動がますます広がると予
測され、プロ用IP映像配信サービス市場の長期的展望は世界的な規模で非常に
良くなりそうだ。
・ Store & Forwardカテゴリでは、ストリーミング映像サービス配信のため
に企業が利用するCDN(Content Delivery Networks)は36%と好調な年平均成長
率(CAGR)になると予測される。コンテンツ作成サービス向けに利用される
Store & Forward方式のネットワークは、限られた数分野での穏やかな成長と
なるだろう。
・ インスタット/MDR社の5年間予測期間が終わる頃に、従来の配信サービス
利用契約が期限切れになり始め、イサネット、IP映像配信ネットワークの4分
野すべての成長は加速し始め、2007年以降も成長を続けるだろう。

新刊レポート「IPネットワークにおけるプロ用ビデオサービス - イサネット
とIPが放送業界に忍び込む」は以下の4分野の映像サービスを対象にしてい
る。
・ 「ライブ」ツーウェイ:双方向性映像サービス
・ 「ライブ」ワンウェイ:映像配信サービス
・ 「Store & Forward」:コンテンツ作成用サービス
・ 「Store & Forward」:コンテンツ配信用サービス

このレポートは、Avistar、Glowpoint、Marconi’s ViPr、VCON’s
Progressive Communications、Path 1 Network Technologies、Cisco Systems
ACNS、Omneon Networks and PBS、Scopus’ Intelligent Video Networkを含
む幅広い事例を収めている。4分野の予測、4大地域(北米、ヨーロッパ、ア
ジア、その他)の予測、さらに分野別・地域別の世界的な概要も提供してい
る。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030692mb.htm
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【インスタット/MDR社】
通信とネットワーキング市場の成長は小規模企業のIT支出増による

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月22日

小規模企業市場における2002年から2003年までのIT(information technology)
支出は5%以上増加し、今後も増加するとインスタット/MDR社は予測する。高速
インターネットアクセスとネットワーキングが小規模企業市場のIT支出を増加
させる主要因になると予測される。DSLとケーブルモデムのサービス利用の増
加で小規模企業にとってITの必要性はますます高まっている。小規模企業が通
信サービス(特にブロードバンド)の利用を拡大して行くにつれて、通信の装置
とサービスがより安く利用できることに関心がmじゅけられるようになる。

ブロードバンドサービスが増加し、2~3年の間に小規模企業の通信支出を増加
させる最大の原動力となると予測される。大半の小規模企業で近・長距離電話
サービスなどの「通常」通信サービス支出に、ブロードバンドサービス支出が
加算されることになる。このため、小規模企業市場のブロードバンド利用(会
社の従業員や在宅勤務者のためのブロードバンド利用)の増加は、通信サービ
ス市場全体の成長に大きな役割を果たすだろう。そのほかに、小規模企業市場
における無線通信のサービスと端末機(携帯電話とPDA)の浸透、サービス利用
の拡大もまた、通信支出を増加させると予測される。2005年以後、小規模企業
において管理セキュリティや管理LANサービスなどのような通信供給管理サー
ビス(Telco-provided managed services)の採用が拡大し、通信支出が促進さ
れると予測される。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 高速インターネット接続は、小規模企業市場におけるLAN(local area
networking)の需要を促進する。ネットワークのハードウェアを利用して、多
数の従業員に効率の良い高速アクセスを提供することで、ネットワークのハー
ドウェアに対する需要が今後も続くと予測される。高速インターネットアクセ
スを利用する従業員数の増加は、同様にファイアウォールのソリューションに
対する需要を押し上げると予測される。ネットワークのハードウェアは、通信
支出増加に次ぐ勢いで小規模企業市場において好調な成長を遂げると予測され
る。
・ 小規模企業市場における2003年のIT支出は1610億ドル以上になるだろう。
2008年までに、小規模企業は、ITの製品、サービスおよび人件費に2150億ドル
以上を支出すると予測される。
・ 小規模企業市場は米国の企業向けIT総支出の約31%を占めている。小規模
企業市場は大企業市場に水をあけられているとは言え、企業市場全体では2番
目である。
・ 小規模企業は、通信のサービスや装置にITの他の投資分野よりも多く支出
している。通信は小規模企業のIT支出の約32%を占めている。通信支出の増加
率は5年間で平均約10%になるだろう。
・ 通信に次ぐネットワークのハードウェア支出の増加は、5年間で平均して
約9%になると予測される。

新刊レポート「The Wealth Effect: 米国ビジネス市場におけるタイプ別・サ
イズ別IT支出(ダイナミックデータファイル)-パート3: 小規模企業(従業員
5-99人)市場」は、2002年から2008年までの小規模企業市場におけるITの総支
出予測を提供している。6つに大別したカテゴリー(コンピューターのハード
ウェア、アプリケーション、ネットワークのハードウェア、通信のサービスと
装置、ITの人材、アウトソーシングとホスティングサービスのサービス)に対
する支出予測を企業規模別に行なっているほかに、ITの総支出の企業規模別と
カテゴリー別予測も収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030787sb.htm
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【インスタット/MDR社】
EMEA地域のデータネットワーキング市場成長は世界のモデルになる

アリゾナ州スコッツデール、2004年1月6日

5年間予測では収益の低迷が予測されていたが、2003年のデータネットワーキ
ング装置市場のEMEA地域(ヨーロッパ、中東、アフリカ)の売上げは64億ドルに
のぼったとインスタット/MDR社は報告している。LANスイッチとビジネス向け
ルーター分野は成熟しており、2003年における世界の収益の少なくとも30%を
EMEA地域が占めているとインスタット/MDR社の調査で判明した。しかしEMEA地
域では、Wi-Fiやセキュリティなどの技術が多く出てきた2003年に大幅に収益
が減少した。それでもWi-Fiのビジネス向けハードウェアが登場すれば、WLAN
の年間収益におけるEMEA地域のシェアは2007年までに24%に増加すると予測さ
れる。セキュリティ製品は、積極的な攻勢が始まるため、2007年までにEMEA地
域は世界のセキュリティの年間収益の34%を占めると予測される。

「2007年まではデータネットワーキング市場全体が収益面で世界で大幅に増加
するとは予測できないが、比較的安定はしている。2003年の年間収益220億ド
ルから2004年には250億ドルに急増すると予測される。しかし、世界の年間収
益は2004年から2007年まで比較的横ばい状態のままだろう」とインスタット
/MDR社シニアアナリストのGemma Paulo氏は言う。「予測期間中の成長の進行
に少し遅れが出ると考えられるが、WLAN、セキュリティおよびその他の高価格
帯のスイッチに関して米国を大きく上回って成長して行けば、EMEA地域はデー
タネットワーキングの面で世界の市場成長のモデルとなると予測される」。
EMEA地域向けの年間出荷数は、データネットワーキングの各カテゴリーで増加
しそうだが、LANデータネットワーキング装置の価格急落が相次いで収益を減
少させると予測される。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 世界のデータネットワーキング市場と同様に、LANスイッチが2003年に
EMEA地域のデータネットワーキング装置市場の大半を占め、40億ドルのエンド
ユーズ収益をあげた。ビジネス向けルーターでは15億ドルのエンドユーズ収益
をあげた。
・ 2003年にEMEA地域ネットワーキング装置の収益でWLANが占めるシェアは小
さく、3億3000万ドルであった。新しいセキュリティセグメントでは約6億ドル
をあげた。
・ 企業向けデータネットワーキングを扱うEMEA地域市場の大手は、Cisco、
3Com、HP、Avaya、Enterasysの各社である。ネットワーキングの収益の大半
は、英国、ドイツ、フランス、北欧からもたらされているが、他にロシア、
チェコ共和国、ポーランド、南アフリカの国々が急成長している。データネッ
トワーキングのメーカー企業は、新規顧客の需要を引き起こそうと、これらの
成長しつつある国々に熱心に攻勢をかけている。

新刊レポート『欧州、中東、アフリカのネットワーキングトレンド:LANスイッ
チ、ルーター、セキュリティ、WLAN』は、EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)
におけるデータネットワーキング市場の総合的な概要を提供する。主なビジネ
ス向けLAN市場のEMEAにおける出荷数と収益の予測のほかに、各LANセグメント
における上位ベンダのプロフィールを収めている。世界のデータネットワーキ
ング市場全体におけるEMEAのシェアの5年間予測を行なっている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030731ln.htm
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【インスタット/MDR社】
PCへの搭載が急速に進むPCIエクスプレス

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月22日

PCIに著しい変化をもたらすPCIエクスプレスはノートPCやデスクトップPCのほ
か、ワークステーションやサーバにも広く搭載されるだろうとインスタット
/MDR社は報告している。PCIエクスプレスの採用は、性能の向上、レイテンシ
(遅延時間)の改善、さらに新しいアーキテクチャが提供するリアルタイムデー
タ配信に対するQoS(Quality-of-Service)保証によって急速に進み、最初のPCI
エクスプレスのチップセットは2004年第2四半期に大量に市場に出回るだろう
とインスタット/MDR社は予測する。

PCIエクスプレスは、PC、サーバ、そしてワークステーション向けのユニバー
サルInput/Output(I/O)アーキテクチャを確立する二度目の試みとなる。最初
の試みであったPCIは、現在でも市場に出ている大多数のコンピュータ向けの
主要なアーキテクチャである。しかし、サーバ処理速度の高速化やハイエンド
コンピュータ向けグラフィックに対する要望によってPCI をPCI-Xや
AGP(Accelerated Graphics Port)に分枝させ、PCI市場も分化するようになっ
た。「大手PCベンダ全社は販売計画にPCIエクスプレスを盛り込んでおり、新
型PCへのPCIエクスプレス搭載が2004年に開始されるのは確実である」とイン
スタット/MDR社シニアアナリストのBrian O’Rourke氏は言う。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ このようなPC製品においては、プラットフォームの安定性、コンフィギュ
レーションの一貫性、消費者向けIT(Information Technology)の適格性などの
必要要件が欠けているため、消費者セグメントは企業セグメントよりも早期に
PCIエクスプレスを搭載するだろう。
・ デスクトップPCの設計サイクルは短いため、ノートPCよりも早期にPCIエ
クスプレスを搭載するだろう。
・ Intelは2004年第2、3四半期においてPCIエクスプレスチップセットを最初
に市場投入すると予測される。NVIDIA、VIA、SiS各社は、Intelの発売日から
3ヶ月以内にPCIエクスプレスチップセットを発売すると予測される。

新刊レポート『PCI Express:デスクトップにもノートPCにも搭載される』は、
ワークステーション、サーバ、そしてバックプレーンを除いたデスクトップPC
とノートPCの市場の中でのPCIエクスプレスの普及状況を調査対象とした。
2006年第4四半期までの4つのPC分野(消費者向けのデスクトップとノートブッ
ク、企業向けのデスクトップとノートブック)へのPCIエクスプレス搭載率の四
半期毎の予測を収めている。さらに、消費者および企業向けのデスクトップ市
場とノートブック全体市場に加えて各市場のPCIエクスプレス普及率の2007年
までの年間出荷高予測を収め、主要なチップセットメーカーの簡潔なプロ
フィールを載せている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301564mi.htm
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【インスタット/MDR社】
無線データ通信の急増によって新たに形成されるセキュリティ市場

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月17日

無線通信キャリアはデータ通信サービスを拡大し、消費者とビジネス向けの多
くの端末が無線通信接続に対応するようになった。無線データ通信に伴うセ
キュリティ侵害が多発したため、無線通信のセキュリティという新しい市場が
生まれた。無線通信セキュリティ市場のなかで重要なのは無線通信端末のセ
キュリティである。消費者、無線通信キャリア、ネットワーク管理者は無線通
信端末の安定と安全に関心を寄せているため、そのセキュリティは重要な問題
になるとインスタット/MDR社は予測する。無線装置のセキュリティにおける主
な課題は、無線通信端末のセキュリティは誰が守るのかを決めることであると
インスタット/MDR社は報告している。サービスプロバイダを通じて販売される
スマートフォンは一般的には消費者向けと考えられているのだが、消費者向け
PCと同様に、平均的な消費者は自分が持っているスマートフォンにどのような
方法でまた何故セキュリティをかけるかの理解が不足している。多くの消費者
が、サービスプロバイダやデバイスメーカーにデータ通信のセキュリティを望
んでいる。一方で、企業のIT管理者は、無線通信の配備と管理に伴うセキュリ
ティ侵害を受ける不安があったとしても、無線通信による利便性をとるかどう
かで迷っている。

加えて無線通信ネットワークがセキュリティ問題を複雑にさせている。かつて
は企業の利用が主であった無線通信端末が、ホットスポットや公衆エリアで無
線データ通信ネットワークにアクセスしているからである。ホットスポットや
公衆エリアを利用している無線通信ユーザーが企業のネットワークに侵入し
て、悪意のあるユーザーとなるかもしれない。現在の無線通信規格によるセ
キュリティ対策が脆弱であるため、無線通信ネットワークを展開している企業
はセキュリティレイヤーの追加を望んでいる。無線LANセキュリティゲート
ウェイと無線通信向け不正侵入検知システム(Intrusion Detection Systems)
は、企業の無線データ通信の暗号化によって潜在的なハッカーを識別するため
に開発されている。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 無線通信セキュリティのなかには、無線通信インフラ向けセキュリティ、
無線通信端末向けセキュリティ、無線通信LAN向けセキュリティの3つのター
ゲットになる市場がある。これらの3つのセグメントを併せて、2008年までに
84億ドルに達しそうだ。
・ 無線通信端末は、それ自体が悪用されることに加えて、悪質なデータがも
たらされた結果、企業のネットワークのセキュリティが危険にさらされること
になる。
・ ラップトップパソコン、携帯電話、PDAは、無線通信ネットワークへアク
セスする最も一般的な端末であり、予測期間内で間違い無く最も危険にさらさ
れる。しかしその数は限りが無いため、無線通信セキュリティ市場は通信端末
市場以上に発展すると予測される。

新刊レポート『無線通信のセキュリティ』は、インフラにおける無線通信セ
キュリティから無線通信端末向けセキュリティ、企業の無線通信LAN向けセ
キュリティに及ぶ無線通信セキュリティ製品の世界市場を分析する。無線通信
インフラ向けセキュリティ設備、アンチウイルス、ファイアウォール、無線通
信用VPN、無線LANゲートウェイ、不正侵入検知システム(Intrusion Detection
Systems)の5年間予測を収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030542md.htm
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【インスタット/MDR社】
セルラーパワーアンプ技術の混在状態は変化するが市場は安定

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月16日

セルラーパワーアンプ市場は、昨年からの大幅な落ち込みを乗り越え、今後数
年は横ばいの状態が続くだろうとインスタット/MDR社は報告している。2003年
に200万台以上のセルラーパワーアンプの出荷が予測されているが、2007年ま
でに出荷数は190万台に減少するとインスタット/MDR社は予測している。

「過去数年は、セルラーパワーアンプビジネスに関わる事業者にとって厳し
かった。短期的に改善の見通しは見られないが、長期的には幾分回復の兆しは
ある。全体として、W-CDMAパワーアンプは将来の成長が有望視されている製品
であるが、この技術にも克服しなければならないいくつかの障害がある」とイ
ンスタット/MDR社の主席アナリストAllen Nogee 氏は言う。数年前僅かな収益
しなかったW-CDMAパワーアンプは、2007年までには6億4000万ドル以上に成長
するだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ GSM(Global System for Mobile Communication)向けパワーアンプは、セ
ルラーパワーアンプの総収益の60%以上を占めて、予測期間中最も人気の高い
製品になるだろう。
・ パワーアンプの収益は2003年に約30億ドルになると予測されているが、
2007年には28億ドルを下回るだろう。世界のキャリアが現在の技術から離れ、
他の技術を選択して行くにつれて、パワーアンプ全体のなかでPDC(Personal
Digital Cellular)とTDMA(Time Division Multiple Access)向けパワーアンプ
市場は2004年に姿を消すだろう。この2つの技術は今後も長く使われるだろう
が、現在のネットワークの普及は停滞するだろう。
・ CDMA(Code Division Multiple Access)向けパワーアンプ市場は、今後数
年は安定するだろう。CDMA加入者の増加が好調と予測されている一方で、キャ
リアのマルチキャリアパワーアンプへの移行やCDMA技術のスペクトル効率が上
昇するため、CDMAパワーアンプ出荷数は減少する。

新刊レポート「携帯電話のパワーアンプ市場と予測」は、主なエアーインター
フェイス(TDMA、CDMA、GSM、PDC、W-CDMA)向けマクロ基地局用パワーアンプ市
場を調査した。地域別、技術別のセルラーパワーアンプのほかに、エアーイン
ターフェイス別のパワーアンプ収益やパワーアンプ半導体収益を2007年まで最
新の予測を収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030929wt.htm
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