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【海外調査会社プレスリリース】 2004/1/7

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------

【インスタット/MDR社】
ホットスポット数の増加はインスタット/MDR社の予測を上回るが、利用は遅れ
ている
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030831mu.htm

IVR市場はY2K (2000年問題)の後遺症から未だ抜け出ていない
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301563ct.htm

MEMSジャイロスコープは順調に従来技術と入れ替わっている
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030884ea.htm

携帯電話ユーザーにとって無線通信サービスプロバイダが最も重要
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030944wh.htm
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ホットスポット数の増加はインスタット/MDR社の予測を上回るが、利用は遅れ
ている

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月15日

ホットスポット数の増加は当初の予測を上回ったが、低い利用率をめぐる問題
がなお残されているとインスタット/MDR社は明らかにした。世界のホットス
ポット数は、2000年の数百個所から2003年には40,000個所に大幅に増加して、
利用環境は格段にととのってきたとインスタット/MDR社は報告している。

しかし、ホットスポット数の順調な増加とマスコミ報道による高い認知度にも
かかわらず、ホットスポット利用は出遅れている状態が続いている。インス
タット/MDR社は、有線(ホテルの客室におけるブロードバンド接続など)や無線
(ホットスポット)などの公共アクセスサービスの調査を行ない、VBN(Visitor
Based Networks)の利用動向から潜在的ビジネスユーザーを明らかにした。調
査結果によると、回答者の半数以上がVBNを使っているが、使用頻度は概して
低いことが判明した。大多数の回答者は、ホテル以外ではホットスポットを年
間6回以内しか使わず、ユーザーのVBNへの月平均支出は12.10ドルだけだと答
えた。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ VBNを利用する回答者の62パーセントは、ブロードバンド接続が使えるか
どうかがホットスポット地点の選択に影響すると答えたが、同様に回答者の半
数以上は、無料かどうかで選ぶと答えた。
・ 地元を離れている回答者(出張中のユーザーや社員たち)のほうが利用頻度
が高い。
・ 回答者の93%が、出張中に通常ラップトップパソコンを携帯してVBNを利用
している。さらに、回答者の60%はWLANアクセス可能なラップトップパソコン
持っている。
・ 大多数のVBNユーザー(回答者の71%))は、アクセス料金の支払いが勤務先
の会社から行われている。
・ 無料のブロードバンド接続は、ユーザーのブロードバンドサービス選択に
大きな影響を与える。

新刊レポート『ホットスポット:誰が何時どこでどのようにどのくらい使って
いるのか』は、ホットスポット/VBNのブロードバンド公共アクセス市場におけ
る動向を検証し、5年間予測と一次調査結果を収めている。

※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030831mu.htm
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IVR市場はY2K (2000年問題)の後遺症から未だ抜け出ていない

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月9日

米国のIVR(Interactive Voice Response音声応答システム)市場はポート販売
数で12%以上減少し、3年間連続して落ち込んでいる。インスタット/MDR社に
よれば、IVR市場の落ち込みは長引くY2K問題の後遺症もあるが、景気低迷が続
いていることに主な原因があった。しかしIVR市場は2003年中にはそこそこ回
復し、2004年以降、収益は拡大するとインスタット/MDR社は予測する。

「経済不況の時期が、IVR市場にとって最悪だったとは言えない。多くの企業
は、Y2K問題対応まで2、3年待って売上を下げるよりは、自社のIVRシステム
を交換してしまった」とインスタット/MDR社ディレクターのNorm Bogen氏は言
う。さらに経済全体で、特にハイテク産業と通信産業で売上高が下がってい
る。多くの企業で設備投資が新しくなされることはなく、ほとんどの場合には
大幅に縮小された。

インスタット/MDR社は、2003年以降からはY2K問題への対応がIVR市場にほとん
ど影響を与えないと予測する。しかし、状況好転の兆候はあるけれども、短期
間での全体的な成長は恐らく小さいだろう。新規顧客獲得のために新しいIVR
ソリューションを提供しようとする新規参入事業者にとって、VXML
(VoiceXML)やSALTなどの新技術がビジネスチャンスとなって市場を活気づかせ
るだろう。構内IVRシステム販売が2003年には再び成長すると思われるが、
2007年までに急速に成長するホスティングに追い越されるだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ IVR市場は、2001年よりも2002年にはさらに下降したが、ベンダー3社が
不況のなかでも利益を出すことができた。7685個のポート販売によって、
Syntellectは2001年よりも18.5%上回った。これは、主に好調なアドオンポー
ト販売によるものである。
・ IVR市場では全くの新規参入者であるInteractive Intelligenceは、2001
年より15.2%増の2972個のポート販売をあげた。IVRの単独販売だけでこの数字
をあげたのは注目すべきである。インスタット/MDR社は、IVR販売の好結果を
オペレータに均等に着信を配分するACD(Automatic Call Distributor)システ
ムに内蔵されたIVRポートの販売から正確に割り出すことができた。
・ Nortelは、2001年を4.7%上回る67178個のポート販売を示した。景気低迷
の中で非常に良い結果である。

新刊レポート『2000年問題から未だに脱却できないIVR市場』は、
IVR(Interactive Voice Response音声応答システム)市場の包括的な概観を提
供している。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301563ct.htm
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MEMSジャイロスコープは順調に従来技術と入れ替わっている

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月8日

角速度の検出・測定能力が自動車と軍事向けの数種のアプリケーションにとっ
て重要な要素になることによって、MEMS(MicroElectroMechanical Systems)
ジャイロスコープの収益は、2002年の2億7900万ドルから2007年には3億9600万
ドルにまで成長するとインスタット/MDR社は報告している。MEMSジャイロス
コープは旧式ジャイロスコープ技術の性能パラメータと問題なく適合し、その
小型化やコスト縮小が新たな市場の道を急速に開きつつあるとインスタット
/MDR社は明らかにした。

「MEMS装置は性能、サイズ、価格の面で現在の技術よりも優れたソリューショ
ンとなり、多くのアプリケーションに拡大し続けている。マイクロマシンジャ
イロスコープもその例外ではない。MEMSジャイロスコープは、従来の定着した
技術(特にリングレーザージャイロスコープと光ファイバージャイロスコープ)
との入れ替わりが順調に進んでいる」とインスタット/MDR社のシニアアナリス
トMarlene Bourne氏は言う。実際、IMU(Inertial Measurement Unit慣性計測
装置:ジャイロスコープと加速度センサの組合せ)サプライヤ上位12社のうちの
10社は、MEMSジャイロスコープベースのIMUを現在提供中か、あるいは積極的
に開発を行なっている。また、IMUサプライヤ57社(IMUを提供中、または開発
中)の約半数は、MEMSジャイロスコープとMEMS加速度センサの両方を使用、ま
たは使用する予定である。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 現在、MEMSジャイロスコープ販売は、ほとんどが自動車と軍事の市場向け
である。MEMSジャイロスコープの99%がIMU製品の一部分となって販売されてい
る。この状況は今後5年間ほとんど変わらないと思われるが、サプライヤが提
案しているように平均小売価格を10ドル未満に実際に下げることができれば、
スタンドアローンジャイロスコープの消費者向けアプリケーションへの販売は
確実に増加するだろう。
・ MEMSジャイロスコープ出荷台数は、2002年から2007年までにCAGR(年平均
成長率)24.2%の増加になるだろう。
ジャイロスコープ収益に大きな影響を及ぼすと考えられるひとつの要因は、最
近韓国においてSegway(次世代スクーター)の流通チャンネルが設立されたこと
である。アジア太平洋地域は、公共輸送に関して様々な見解があるなかで、
Segwayの販売ばかりでなくMEMSジャイロスコープの販売も全体として確実に急
上昇することに結びつくこの流通チャンネルの導入を熱心に受け入れようとし
ているようだ。

新刊レポート『MEMSジャイロスコープ市場の概観』は、現在市場にあるMEMS
ジャイロスコープ製品、製品開発を行なっている企業、今後5年間にジャイロ
スコープ販売を促進させるエンドユーザーのほかに、大変興味深い所ではMEMS
ジャイロスコープが加速度センサにとってのビジネスチャンスをいかにして広
げるかを論議し、MEMSジャイロスコープセグメントを概観する。MEMSジャイロ
スコープの出荷台数、平均小売価格、収益を2007年まで予測している。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030884ea.htm
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携帯電話ユーザーにとって無線通信サービスプロバイダが最も重要

アリゾナ州スコッツデール、2003年12月5日

携帯電話市場は、IT支出全体の深刻な縮小にもかかわらずこの数年を持ちこた
えることができた。PCやPDAなどの出荷は伸び悩んだが、携帯電話端末機の出
荷は比較的好調だった。大部分の無線サービスプロバイダも経済不況の中で耐
えていた。現在、業界は回復基調にあり、エンドユーザーは豊富な新型携帯電
話やサービスオプションから好きなものを選ぶかができる。

インスタット/MDR社の最新調査から、エンドユーザーにとって携帯電話を購入
する際には無線通信サービスプロバイダが最も重要であることが確認された。
次に重要なのが電話機メーカーのブランドであり、大部分のユーザーはNokia
製またはMotorola製の携帯電話を持っている。この有力2社のブランド力は最
大の強みを持ち、他社のブランドは所有率が二桁に達せずまったく及ばないと
インスタット/MDR社の調査対象者は回答している。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 回答者が現在持っている携帯電話に関して最も気に入っているのはそのサ
イズである。
・ エンドユーザーは電子メール、位置情報サービス、写真機能付きの手頃な
価格の端末を求めている。
・ 回答者は、低価格であれば新しいサービスに代金を支払うつもりである。
・ Microsoftのオペレーティングシステムがようやく携帯電話に参入しつつ
ある。多機能な装置を歓迎するエンドユーザーもいれば、そうでないエンド
ユーザーもいる。
・ エンドユーザーは新型携帯電話を購入したいが、希望価格は100ドル以内
である。

新刊レポート『携帯電話のサイズとサービスプロバイダ:エンドユーザーが本
当に欲しがる携帯電話とは?』は、エンドユーザーが望んでいる携帯電話の機
能、気になる新しいデータサービス、買い替え時のブランドに対するこだわり
についての調査データを収めている。12ヶ月の間に新型携帯電話の購入を予定
しているエンドユーザーがどのくらいいるかについての調査データも含まれて
いる。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030944wh.htm
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