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【海外調査会社プレスリリース】 2003/12/1

---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
ネットワークの侵入検知・防御システム市場は活気に溢れている
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030810ln.htm

マイクロコントローラの出荷金額は2007年までに74億USドルを越える
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301097de.htm

アナログTV放送の終了でPC-TVチューナー市場は成長する
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030713me.htm
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【インスタット/MDR社】
ネットワークの侵入検知・防御システム市場は活気に溢れている

アリゾナ州スコッツデール、2003年11月14日

ネットワークの侵入検知・防御(IDP-Intrusion Detection and Prevention)市
場は、2007年までに全体で13億ドルに達する。ネットワークセキュリティにお
ける重要な成長分野である侵入検知システム(IDS-Intrusion Detection
System)・侵入防御システム(IPS-Intrusion Prevention)市場は、ようやく注
目を集めている。ネットワークベースIDS/IPS装置がこの成長を引っ張り、
ネットワークベースIDS/IPSソフトウェアも少し成長するだろう。

アプリケーションレイヤー(層)セキュリティ、侵入検知システム、侵入防御シ
ステムは、過去数ヶ月間、市場競争を行なってきた。これらの3つの技術はそ
れぞれ必要とされてきた。市場における古参でもある侵入検知システム(IDS)
ベンダーはネットワークに対する攻撃を発見するが、反撃をしていないという
批判を受けている。侵入検知システム(IDS)はその役目を終えて、侵入防御シ
ステム(IPS)に代わられつつあると主張する新興ベンダーが市場に出てきてい
る。相対的に、IPSはインラインに置くことができ、ネットワークが攻撃を受
ければ攻撃を止めることができる。ネットワーク攻撃をブロックするのはIDS
でもIPSでもなく、それはファイアウォールの仕事だと主張するアプリケー
ションレイヤーファイアウォールベンダーは、IPSベンダーと競い合ってい
る。

現在、侵入装置を装備している企業の大多数は、ネットワーク経由のトラ
フィックを観察し、分析するIDSを備えている。しかし、IDSの動作がより速く
なり、その信頼を増すことになれば、ネットワークにパフォーマンス問題を起
すことのないシステム装置のインラインを導入することができることになり、
IDS製品とIPS製品との境界があいまいになるだろう。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 金融機関、政府機関、医療機関などの規制に強く縛られている大企業は、
機密漏洩に絶えず注意を払う必要があるだろう。さらにIDS製品から提供され
るセキュリティのイベントデータも要望するだろう。しかし、セキュリティ技
術の初期導入者として、これらの企業は恐らく、IDSとIPSを並行して導入する
だろう。
・ インスタット/MDR社が行なった最新の調査によると、セキュリティ装置の
購入計画においてネットワークIDSが上位にあることが判った。現在はIDSに
とって楽観的な状況である。何故なら、IDSとIPS間の市場における混乱やアプ
リケーションレイヤーフィルタリングがあるため、多くの企業は、生き残りを
かけた論争が過ぎ去るのを待っているからである。
・ 侵入検知・防御技術は、この市場に重点を置いている新興企業の他に、
IDSやファイアウォール・VPNで実績を持つベンダーから提供されている。イン
スタット/MDR社は、IDS、IPS、アプリケーションセキュリティ市場に参入して
いる25社以上のベンダーを明らかにした。

新刊レポート「アプリケーションレイヤーのセキュリティ:侵入検知と防御」
は、ネットワーク侵入検知・防御市場に重点を置いて、アプリケーションレイ
ヤーセキュリティ産業における企業を検証する。ネットワークIDS、IPS、ホス
トIDSの各市場の5年間予測も収めている。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030810ln.htm
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マイクロコントローラの出荷金額は2007年までに74億USドルを越える

アリゾナ州スコッツデール、2003年11月11日

マイクロコントローラ市場は好況が続くとインスタット/MDR社は報告してい
る。マイクロコントローラに、マルチメディア向けのオンチップサポート、通
信プロトコル、データ変換(デジタル/アナログ変換、アナログ/デジタル変
換)、バス規格などの新たな機能が加えられた他に、ナノメータ技術のマスク
コストの上昇や技術規格の変更、複雑な独自仕様であるASICを制作するこれま
での障害が取り去られたことなどの様々な事情によって、世界のMCUの出荷台
数は2002年から2007年の間にCAGR(年平均成長率)8.74%に増加するとインス
タット/MDR社は予測する。しかし、毎年の価格下落による損失が生じるため、
収益の回復はあまり見込めない。

マイクロコントローラは、多くのエンドユーズアプリケーションに不可欠であ
るため、5年間は需要を伸ばすだろう。それはマイクロコントローラの価格や
使い易さが、最適であるがリスクも抱えているカスタム仕様よりも製品化の時
間を短縮できるという理由にもよる。すなわちNRE(Non Recurring
Engineering)のコストを比較的小さくする見返りとして、MCUメーカーはアプ
リケーションのニーズに見合うようにチップをカスタマイズしている。つまり
メモリーの大きさやコンテンツだけでなく、知的資産やカスタム製品を作るコ
ア技術を取り入れている。例えばAtmelは、知的財産ライブラリからのコアを
使ったカスタムMCU生産に30万ドルを見積もっている。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ メディア処理やインターネットプロトコル機能を加えたマイクロコント
ローラは、他のマイクロコントローラよりも優れており、線形処理(linear
processing)(データコンバータ)をロジックと結合した新しいタイプのチップ
を搭載するだろう。高機能マイクロコントローラは、マイクロコントローラ市
場においてますますビジネスチャンスを見出すだろう。
・ 4ビットのアナログ無線は減少していくマイクロコントローラプリケー
ションになるだろう。2007年までにその年平均減少率は約23%になる。
・ 2007年までに最大の出荷数となるのは、32ビットデジタル無線、32ビット
DSLモデム、32ビットモニターセグメントである。
現在、販売台数では、8ビットコントロールや年間出荷数389,000,000(3億8900
万)台を越えている装置セグメントが占めている。4ビットwatchセグメントや8
ビットのPC周辺装置セグメントが その後に続く。
・ 2007年までに、16ビットのハードドライブや8ビット赤外線リモートアプ
リケーションセグメントは、年間出荷数においてトップ5に入るだろう。

新刊レポート『安価なSOC(Systems-On-Chip):2002-2007年 アプリケーション
別MCU需要』は、2002年から2007年までの情勢や80以上のアプリケーションに
おけるMCU需要の予測を提供する。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in0301097de.htm
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アナログTV放送の終了でPC-TVチューナー市場は成長する

アリゾナ州スコッツデール、2003年11月13日

現在まで、アナログPC-TVチューナー市場は着実に発展してきたが、目覚しい
勢いというほどではなかった。しかし、今後5年間にPC-TVチューナーに高い
関心を呼ぶ新しいアプリケーションが登場し、多様な地域においてPC-TV
チューナー全体(アナログ、デジタルともに)のなかで主要な製品市場は極めて
順調に成長するだろう。

DTT(Digital Terrestrial Television地上デジタル波放送)サービスを導入し
ている多くの国において現在のアナログテレビ用インフラストラクチュアを終
了できるのは少なくとも2010年になるので、アナログPC-TVチューナー製品市
場はなお成長し続け、「デジタル専用」製品市場よりも上回るだろう。

アナログPC-TVチューナー製品にとって最も活況となる新しいビジネスチャン
スのひとつは、MediaCenter PCにあるだろう。MediaCenter PCはTV番組を受信
し、それをデジタル化し、世界中のユーザーにPVR(Personal Video Recorder)
向けアプリケーションを提供するためにコンピュータのハードディスクドライ
ブにテレビ番組を保存する。「デジタルテレビ技術から生み出されたものに
は、デジタル衛星サービスを始めとして、デジタルケーブルテレビシステム、
市内電話会社のデジタルビデオ、引き続き提供されるデジタル地上テレビ放送
(DTT)サービスなどがあげられるが、アナログテレビサービスおよびアナログ
PC-TVチューナー製品市場はすぐには無くならない。実際、アメリカ、台湾、
イタリアは、当初のアナログ終了計画(ACO:Analog Cut Off)を再考する必要が
あると考えている」とインスタット/MDR社の主席アナリストGerry Kaufhold氏
は言う。

同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ アナログPC-TVチューナー全製品の世界の出荷台数は、年間約500万台まで
に達している。
・ 現在アナログPC-TVチューナー製品の消費で、ヨーロッパが世界一であ
る。2007年まで引き続き市場を占めるだろう。一方でアジア市場が成長し、ア
ナログPC-TVチューナー製品の出荷高市場トップであるヨーロッパを最終的に
追い越すだろう。2007年の出荷予測は約1000万台になる。
・ PCIバスアドインカードが2006年までに有力なアナログPC-TVチューナー製
品になるだろう。2006年にはエクスターナルUSB 製品とグラフィックスカード
内蔵チューナー(Graphics Cards w/ built-in Tuners)との組合せは、PCIバス
アドインカードの出荷を越えるだろう。
・ ATI、Hauppauge Digital、Pinnacle Systems、AVerMedia Technologies、
MicroStar International (MSI)、および小規模の地方企業が新たな市場競争
に加わるとともに、市場に出始めたデジタルPC-TVチューナー製品セグメント
から新たなビジネスチャンスを掴むだろう。
・ PC-TVチューナーと同じチップセットを共有するデジタル地上波セット
トップボックス(DTT-STB)市場はヨーロッパで急成長するだろう。その後に、
アジアが重要な市場になるだろう。北米のDTT-STB市場は小規模になると思わ
れる。FCC (アメリカ連邦通信委員会)のTVチューナー指令(2007年までに13イ
ンチ以上のTV全てにDTVチューナーを内蔵せよという内容)の発動を市場が待っ
ているからである。他の諸国は、オーストラリアの市場成長も含めて2006年ま
でにDTT-STB市場で北米を追いぬくだろう。

新刊レポート「PC-TVチューナーとデジタル地上波向けセットトップボックス:
有望な将来」は二部構成の報告となっている。第一部は、アナログPC-TV
チューナー製品4分野【PCI Bus Add-in-Cards/USB External/Graphics Cards
w/Tuners/Tuner Only TV Box(レポート原文参照、以下同様)】とデジタル
PC-TVチューナー製品4分野【Digital Terrestrial PC-TV/Digital
Terrestrial STBs/Free-to-Air Satellite PC-TV/Hybrid Regional
Products】に関しての議論、分析、出荷台数と小売価格の地域別予測、第二部
は、デジタル地上波テレビセットトップボックスに関する分析、地域別出荷台
数の予測、BOM (bill of materials)、半導体の市場価格を収めている。主要
な各市場セグメントにおける主要企業のプロフィールを紹介している。


※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030713me.htm
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