【海外調査会社プレスリリース】 2003/11/19
---★-☆本日お送りするプレスリリース☆-★---------------------------
【インスタット/MDR社】
米国有線キャリアのサービスは全体的に下降期に入りつつある
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030839ia.htm
インスタット/MDR社の2003年半導体市場予測は確実
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030873si.htm
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【インスタット/MDR社】
米国有線キャリアのサービスは全体的に下降期に入りつつある
アリゾナ州スコッツデール、2003年11月7日
有線通信サービスの総収益が落ち込みつづけ、米国キャリア市場は数年の間、
厳しい状況になるだろうとインスタット/MDR社は報告している。この最大の課
題を抱え、長距離事業者の主な収益源である音声サービスや長距離専用線によ
る収益は、大きく落ち込んだままである。さらに長距離事業者は、数少ない成
長分野である個人ユーザ向けサービス(ブロードバンド)においてはほとんど市
場を持っていない。
最近まで売上を伸ばしていたRBOCは激しい市場競争の時代に入っている。無線
通信サービス、UNE-P、ケーブルオペレータ、IPテレフォニーなどで競争が激
しくなるだろう。米国のキャリアにとって、経営の維持はコスト管理に依存す
るところが大きいだろう。サービス収益が減少するなか米国のキャリアが収益
をあげるには、資本および運用コストを調整し、さらにデータサービスを増加
させる戦略をとる必要があるだろう。それによって、音声サービスによる損失
を埋め合わせられる。データサービスが成長的に安定しても、収益が2001年の
レベルに戻れるかどうかは定かではない。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ DSL(Digital Subscriber Lines)は、米国のキャリアにとって主要なブ
ロードバンドサービス技術である。SBCとVerizonがDSL接続の半数以上を占め
ている。世界的に見て、アジア太平洋はDSLサービスの最大の市場である。
・ レジデンシャルブロードバンド全加入者の調査によると、家庭用ブロード
バンドの普及率が20%を越え、2003年はブロードバンドの転換期となるだろ
う。家庭向けのブロードバンドの普及が進み、2007年までに米国では約4400万
所帯になるだろう。
・ 米国のキャリアにとって、企業向けデータサービスが成長分野である。企
業はデータサービスの増大を必要としている。データサービスには従来の専用
線と新しいインターネット接続サービスがある。
・ 長距離通信市場全体で、2003年と2004年には成長率が一桁に下がるだろ
う。市内通信市場は長距離通信ほどの競争力はなく、今後数年で4-6%落ち込む
だろう。
新刊レポート「米国キャリア市場の現状」は、ATM、フレームリレー、専用
線、消費者向けブロードバンド、消費者向け、企業向け音声通信などの有線
サービスの収益予測を提供する。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030839ia.htm
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インスタット/MDR社の2003年半導体市場予測は確実
アリゾナ州スコッツデール、2003年11月5日
世界の半導体市場の収益は2003年に1642億ドルに達するとインスタット/MD
R社は予測している。出荷台数が10.9%成長し、ASP(平均販売価格)が5.3%の増
加して、2002年の予測を上回る16.7%増となる。この収益予測は、インスタッ
ト/MDR社が行なった最近の半年毎の予測どおりである。「2003年前半は予測を
僅かに下回ったが、後半は好調なスタートを切り、当初の予測を越えると思わ
れる。最終的には年間全体で予測の変更は生じない」とインスタット/MDR社の
主席アナリストで半導体サービス部ディレクターSteve Cullen氏は言う。成長
は2004年も続き、世界の収益は2003年より25.9%増の2068億ドルとなり、記録
を更新すると予測する」。
インスタット/MDR社は、過去においてPCや携帯電話などの製品によって回復し
たケースとは異なり、今回は徐々にではあるが回復は着実になり、最終製品市
場における変化には左右されないとみている。
同社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。
・ 半導体工場の稼働率は、低調だった2001年第3四半期の64.2%をはるかに上
回るまでに回復した。2002年後半には稼働率は少し後退したが、2003年第2四
半期には85.9%に達した。
・ 投資が低調なため、多くの半導体メーカーが将来の計画づくりに慎重に
なっており、稼働率が90%程度に上がるには一層の経済成長が求められてい
る。
・ 経済成長に沿って、ASP(平均販売価格)は上昇し始めた。インスタット
/MDR社はASPの長期的な上昇を予測してはいないが、稼働率が低迷すれば短か
ら中期間にASPは上がるだろう。ASPの上昇は販売金額の増加に結びついて、安
定的に収益増加が期待できるだろう。
新刊レポート「セミコンダクター製品市場予測調査:市場は上向き」は、イン
スタット/MDR社の4月期予測レポートの最新版である。世界の経済情勢、半導
体市場、半導体産業の稼動状況を検証する。地域別、製品タイプ別に5年間の
予測をする。
※英文及びレポート詳細は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/instat/in030873si.htm
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プレスリリース担当:栗原真貴
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