世界各国のリアルタイムなデータ・インテリジェンスで皆様をお手伝い

会員登録

マイページ

市場調査会社プレスリリースをお送り致します 2014/04/28


--- ★-☆プレスリリース 2014/04/28 ☆-★----------------------

[ヘビーリーディング社]
サービス保障が重要となるNFV、SDN
http://www.dri.co.jp/auto/report/hr/hrspitsdnnfv1.html#press

[Berg Insight]
モバイル位置情報広告は2018年に107億ユーロの市場に
http://www.dri.co.jp/auto/report/berg/berglbadmkt.html#press
-------------------------------------------------------------------
[ヘビーリーディング社]
サービス保障が重要となるNFV、SDN

2014年4月18日

ネットワークは、SDN(ソフトウェアによる仮想的なネットワークを作る技術)
とNFV(ネットワーク機能の仮想化)によって、今までのようにハードウェアベ
ンダに依存する必要はなくなり、運用上の効率性も高まり、標準化されたオー
プンなインターフェースとなり、ネットワーク機能をダイナミックに結びつけ
ることで新たなサービス提供をもたらすことは確かである。しかし、そのため
には両者ともに集中的な機能統合(オーケストレーション)と管理システムが
必要とされる。NFVでは主に個々のネットワーク機能の仮想化が問題であるのに
対して、SDNはネットワークトポロジーをプログラム制御によって結合すること
へ焦点が向けられている。SDNおよびNFVのイニシアチブを成功させ、ネット
ワークのプログラム制御という夢を達成するためには、ユーザー体感品質(QoE)
が非常に重要な要素になるというオペレータの考えに疑いの余地はない。

サービス管理の観点からは、いくつかの非常に興味のある課題がある。SDNが目
指すゴールは、集中的管理システムと複数のベンダーが提供するネットワーキ
ングデバイスを集中的に管理、統制し、更に共通のApplication Programming
Interface(API)を使って、オーケストレーションやプロビジョニングシステ
ム、アプリケーションなどから細々としたネットワーク情報を抽象化してオー
トメーションやマネジメントを向上させていくことである。

現在、オペレータのネットワークは、複数のサイロが重層化されて形成されて
おり、エンドトゥーエンドのネットワークデバイス管理や構成管理が出来なく
なっている。実際に提供されている多くのフルフィルメントサービスでは、水
平的なサービスを行うデバイス集中管理機能が備わっていない。そのために
サービスプロバイダがネットワークデバイス、提供サービス、顧客やアプリ
ケーションにおけるエンドトゥーエンドの観点を持つことが出来ない。

QoEはSDNおよびNFVのイニシアチブの成功の鍵をにぎる。最終顧客にとって、
(それが消費者であろうが企業顧客であろうが)最高のサービスを手ごろな価
格で提供されるならば、技術の内容は問題ではない。サービス保障プロセスは
サービスの連鎖化やフルフィルメントサービスを連携的に行うことを可能に
し、ネットワークリソースに対するリアルタイムでのトラッキングやモニタリ
ングを可能にするものでなければならない。

サービスの品質を基準として、顧客が問題に遭遇する前に、デバイスの制約
や、プロビジョニングの課題に積極的に対処するため、次世代のサービス管理
プラットフォームは自己管理ネットワーク (SON)の原理を取り入れ、自己回復
機能を持つ必要がある。次世代のハイブリッド仮想化サービスの世界では、
ネットワーク上で発生する変則的な問題を自己監視し、それらの問題を動的に
診断/修理する能力が求められる。これによって負荷バランシングが可能にな
り、ネットワークリソースの最適化によってサービスプロバイダに経済利益が
もたらされていく。次世代のサービス管理プラットフォームによって、サービ
スプロバイダは継続的なモニタリング、測定、サービス指標の維持をリアルタ
イムで行うことが可能になり、サービス品質の低下を事前把握する機能が備わ
ることになるだろう。

パフォーマンスを管理、保障するためには、基本となるビッグデータ/先進的解
析プラットフォームが必要となる。ビッグデータの予測分析は次世代サービス
管理システムの重要なコンポーネントとなるべきものであり、動向、パター
ン、加入者の行動を特定するのに有効となる。これらはネットワークのパ
フォーマンス、有用性、接続時間などのデータを検証することで、利用者の
サービス体感をサポートし、ネットワークの運用計画をサポートする。更に、
これによってクラウドサービスのSLA規約を保障することにもなるだろう。

米国調査会社ヘビーリーディング社の調査レポート「SDNとNFVのエンドトゥー
エンドサービス管理:第1部 - End-to-End Service Management for SDN &
NFV: Part 1:SPIT Total Access」は、このトピックについて詳細な解説を行
い、現在の近視眼的標準が、どのように総体的サービス管理戦略を展開してい
くものに変化していく必要があるかについて述べている。

※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/hr/hrspitsdnnfv1.html#press
-------------------------------------------------------------------
[Berg Insight]
モバイル位置情報広告は2018年に107億ユーロの市場に

2014年4月25日

スウェーデンの調査会社Berg Insight社の調査レポート「位置情報広告とマー
ケティング (第3版) - Location-Based Advertising and Marketing - 3rd
Edition」は、世界のリアルタイム位置情報ベースの広告とマーケティングの市
場は、2013年の12億ユーロからCAGR54%で成長して、2018年には107億ユーロと
なるだろうと報告している。これはモバイル広告とマーケティング全体の
38.6%に匹敵するだろう。位置情報ベースの広告とマーケティングは、デジタ
ル広告の7%、世界のすべてのメディアの広告費の2%を占めることになる。

昨年、リアルタイムモバイル位置情報広告分野で、多くの大きな進展が見られ
た。そのひとつは、低出力ブルートゥースベースのビーコンという考え方であ
る。「ブルートゥースマーケティングのコンセプトは、2013年のアップル社の
iBeaconの採用によって復活した」とBerg Insight社のシニアアナリスト
Rickard Andersson氏は語る。Berg Insight社は、依然、採用は低レベルだが、
2014年に、小売業者が店舗や通路で顧客がどのように歩いたり立ちどまったり
しているかを分析できるような革新的なスキームを採用しはじめ、普及が進む
だろうとしている。

「この新しいブルートゥースベースの信号によるエコシステムは、PayPalや
Qualcommや、 Estimote、Swirl、Shopkickなどの新規参入企業によって、大量
に採用が始まっている」とAndersson氏は語る。また、これらの企業は、既存の
低出力ブルートゥース広告の企業であるVerveやPlacecast、低出力ブルー
トゥースサービスのIntersec、Telenav、Waze、また、AT&T、SFR、英国のジョ
イントベンチャーであるWeveなどの事業者とも競いあえる新しい企業の組合せ
を形成するだろうとも述べている。

※英文及びレポートの詳細につきましては下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/berg/berglbadmkt.html#press
-------------------------------------------------------------------
株式会社 データリソース
〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-5 
アークヒルズエグゼクティブタワーN313
電話:03-3582-2531 FAX:03-3582-2861

プレスリリース担当:栗原
kurihara@dri.co.jp

株式会社 データリソース ホームページ
http://www.dri.co.jp

弊社のお送りするプレスリリースがご不要な場合はお手数ですが、当メールを
このままご返信ください。

掲載いただいた際には、レポートのお問い合わせ・購入の連絡先として、
弊社の連絡先等を明記いただければ幸いです。
-------------------------------------------------------------------

 

ページTOPに戻る