世界各国のリアルタイムなデータ・インテリジェンスで皆様をお手伝い

磁気光学効果の用途展開 ─ パテントガイドブック

研究開発アーリーステージの開発テーマ探索

 

出版社 出版年月冊子体+電子版価格 ページ数
ネオテクノロジー
2018年12月¥80,000 (税別)253

※本文PDF(A4判 253ページ)、掲載特許一覧表(EXCEL版、全文明細書PDFリンク付)

サマリー

本書の特長

本書では、2015年以降に公開された磁気光学効果を用いた光デバイスに関連する最新の特許情報を調査対象として、磁気センサ(光ポンピング式磁場計測、光磁気プロービング技術)、磁気光学効果材料、光回路素子、光電流センサ、空間光変調器の各用途別に最先端技術を抽出致しました。

光ポンピング式磁場計測装置は、心臓からの磁場や脳からの磁場などの生体から発生するピコテスラ(pT)級の微小な磁場を、従来のSQUID(超伝導量子干渉素子)と異なり、常温で測定できる心磁計または脳磁計として期待されています。また、光磁気プロービングは漏れ磁界分布をイメージングすることにより、半導体などの検査装置として使用されます。これらの磁気センサや、光通信を支える光アイソレータや光サーキュレータなどの光回路素子は、ファラデー回転素子やカー効果素子などの磁気光学効果材料の継続的な開発により、飛躍的に進歩しています。さらに、電力ケーブルや電気機器の電流監視用として大電流を非接触で高精度に測定を行える光電流センサ、ディスプレイの1μm以下の画素ピッチの微細化と高速処理が期待される空間光変調器を取り上げました。

この特許俯瞰資料は、磁気光学効果を用いた光デバイスの研究開発や、磁気光学効果素子を使用した応用製品を開発されている多くの技術者の方々に、有効にご活用いただけると期待致しております。



目次

掲載内容

1.ガイドブックシリーズのねらい
2.ガイドマップ(当該技術の全体像俯瞰マップ)
3.着眼点別の課題と公開特許情報
※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています
≪アングル(技術分類)≫
・磁気センサ(光ポンピング式磁場計測)
・磁気センサ(光磁気プロービング技術)
・磁気光学効果材料
・光回路素子
・光電流センサ
・空間光変調器
・その他の参考情報

4.掲載特許一覧表
5.IPC/FIガイド(当該技術テーマの検索ガイド)

CD-ROM付属

≪掲載企業(順不同)≫
日本電気硝子株式会社、セイコーエプソン株式会社、日本放送協会、住友金属鉱山株式会社、株式会社東芝、
浜松ホトニクス株式会社、JX金属株式会社、シチズン時計株式会社、シチズンファインデバイス株式会社、
ノースロップ グラマン システムズ コーポレイション ほか

 


 

本シリーズ「パテントガイドブック」のねらい

研究開発のアーリーステージで技術と企業の全体像を把握する
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。 技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

技術的着眼点を俯瞰できるガイドマップ
ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。

深掘調査に役立つIPC/FIガイド
深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。

見やすい誌面
本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。

 

ページTOPに戻る

あなたが最近チェックしたレポート一覧

  • 最近チェックしたレポートはありません。

お問合は、お電話またはWEBから承ります。お見積もりの作成もお気軽にご相談ください。

webからのお問合せはこちらのフォームから承ります

このレポートへのお問合せ

03-3582-2531

電話お問合せもお気軽に

<無料>メルマガに登録する

 

 

ページTOPに戻る