世界各国のリアルタイムなデータ・インテリジェンスで皆様をお手伝い



ブロックチェーンの最新用途 - パテントガイドブック

研究開発アーリーステージの開発テーマ探索

 

出版社 出版日冊子体価格電子媒体価格冊子体+電子媒体価格
ネオテクノロジー
2020年4月 ¥ 80,000 (税別)¥ 80,000 (税別)
PDF
¥ 120,000 (税別)

※納品内容:書籍版→「本文A4版書籍+付属CD-ROM(掲載一覧表Excel+全文公報PDF)」。PDF版→「本文PDF+掲載一覧表Excel+全文公報PDF」。セット版→「書籍版+PDF版」。 ※PDF版は電子納品(出版社クラウドサーバーからダウンロード)となります。

サマリー

本書の特長

ブロックチェーンは分散型台帳とも呼ばれ、多数のコンピュータと暗号を組み合わせた分散型ネットワークを構築し、データを同期して記録します。

ブロックチェーンは、その初期は、従来の中央銀行による中央集権的な通貨と異なる仮想通貨として注目されました。しかし、仮想通貨はブロックチェーン活用の一例にすぎません。ブロックチェーン独自の仕組みによって、情報の改ざん耐性や秘匿性、データの追跡可能性(トレーサビリティ)など、「情報が持つ価値」を重視する現代社会ならではの新たな需要創出が期待されています。

技術と特許をつなぐ当社パテントガイドブック

本書は、ブロックチェーンが用いられている用途を最近の特許情報から調べました。
特許情報は企業活動の最先端があらわれる重要な情報源ですが、情報活用する際の難点は特許情報の専門性にあります。

そこで、ネオテクノロジーは、特許技術動向調査で蓄積したノウハウを活かし、最近のブロックチェーンに関する膨大な特許情報を調べました。ブロックチェーンそのものに関する特許情報を取り除き、用途に特徴がある特許情報だけを抜き出すために、専門的知見によるマニュアル査読を行いました。

本書は、こうして抽出したブロックチェーンの最新用途の特許情報を提供することによって、読者が新たな情報価値を創出するための参考としていただくことを趣旨としています。

2019年以後に発行された公報から典型例にと特徴例に絞り、136件を収録しました。



目次

1.ガイドブックシリーズのねらい
2.ガイドマップ(当該技術の全体像俯瞰マップ)
3.着眼点別の課題と公開特許情報
※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています
アングル(技術分類)
・製造業の動き
・自動車関連の動き
・電力の取引
・物流・配送の動き
・資産管理
・医療・健康サービスの動き
・金融取引の動き
・環境対策と廃棄物処理
・広告や情報メディアの価値化
・汎用化する用途展開の観点
4.IPC/FIガイド(当該技術テーマの検索ガイド)
5.掲載特許一覧表

【掲載企業(順不同)】
パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ、日立製作所、デンソー、A. L. I. Technologies、ディー・エヌ・エー、日本電信電話、富士通、富士ゼロックス、電通、Aerial Lab Industries, 赫普科技発展(北京)有限公司、三菱UFJ銀行、NECソリューションータ、エイエルアイ グループ ソチエタ ア レスポンサビリタ リミタータ カルピジャーニ、セイコーエプソン、三菱UFJニコス、中部電力、三菱重工業、カレンシーポート、トヨタ自動車、アソビモ、パラダイムシフト ほか

 

 


 

本シリーズ「パテントガイドブック」のねらい

研究開発のアーリーステージで技術と企業の全体像を把握する
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。 技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

技術的着眼点を俯瞰できるガイドマップ
ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。

深掘調査に役立つIPC/FIガイド
深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。

見やすい誌面
本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。

 

COPYRIGHT(C) 2011-2020 DATA RESOURCES, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.