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急成長するリハビリ特化型デイサービスの市場展望

 

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2018年7月 ¥ 48,000 (税別)¥ 48,000 (税別)
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サマリー

レポート概要

ポイント

  • 通所介護(デイサービス)およびリハビリ特化型デイサービス業界の動きを調査
  • リハビリ特化型デイサービス運営事業者16社の運営実態を整理

1. リハビリ特化デイサービスのコンセプト・参入動機
2. サービスの特徴・強み
3. 運営方針・販売戦略 
4. 課題と対策 
5. 今後の展開と見通し

  • リハビリ特化型デイサービス運営事業者20社の簡易企業個票と施設一覧を掲載

 

社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」等によれば、2050年には65才以上1人に対して20~64才は1.2人(推計)と急速に“高齢化”が進み、やがて「1人の若者が1人の高齢者を支える(肩車型)」という社会が訪れることが予想されています。また、2025年は第一次ベビーブームと呼ばれる団塊の世代すべてが75歳以上の後期高齢者になります。まさに、超高齢化社会における“介護の在り方”が現在進行形で求められ、国の施策として高齢者が長く健康で働ける環境作りが必要とされています。

「地域包括ケアシステム」(2005年介護保険法改正)において、少子高齢化の進行が引き起こすと予想される問題を緩和するために「地域包括支援センター」創設が打ち出されました。その後2011年の同法再改正では、地域包括ケアシステムの構築に向けた在宅医療と介護の連携推進、さらに新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」創設などが取り入れられました。

高齢者がデイサービスを受けるうえで願っているのは、「介護」ではなく「この先も現役でいられる健康」やリハビリを通して「介護認定前のような前向きな意欲やプライド」を取り戻すことに違いありません。リハビリ特化型デイサービスが注目され市場を伸ばしているのは、家族負担を軽減しようとする「預かり型」ではなく、個々人の機能訓練(リハビリ)に特化することで、このように「プライドや健康を取り戻す」ところにあると考えます。

本市場調査レポートでは、このような社会背景のなかで最新のリハビリ特化型デイサービスの企業動向を調査しました。



目次

調査概要

I. 総括

 1.今後数十年続く高いニーズ
 2.リハビリ特化型デイサービスの業界の動き
 3.リハビリ特化デイサービスの概要

  (1) 通所介護(デイサービス) とは
  (2) リハビリ特化型デイサービスとは
  (3) デイサービスとリハビリ特化型デイサービスの比較
  (4) リハビリ特化型デイサービスのプログラム

II.市場推移

 1.デイサービスの事業所数推移
 2.介護給付費でみるデイサービスの市場規模推移

III.リハビリ特化デイサービス事業者の運営実態

 主要企業の運営実態

  (1) リハビリ特化デイサービスのコンセプト・参入動機
  (2) サービスの特徴・強み
  (3) 運営方針・販売戦略
  (4) 課題と対策、変化
  (5) 今後の展開と見通し

IV.注目企業の動向分析

 1.ポシブル医科学 株式会社
 2.リハコンテンツ株式会社
 3.イー・ライフ・グループ株式会社

V.調査対象企業個票

 1. イー・ライフ・グループ株式会社
 2. 株式会社インターネットインフィニティー
 3. 株式会社ウェルネスフロンティア
 4. 株式会社介護 NEXT
 5. 株式会社ヒューマンリンク
 6. 株式会社ファーストステージ
 7. ベストケア株式会社
 8. ベストリハ株式会社
 9. 株式会社ほっとステーション
 10. ポシブル医科学株式会社
 11. 株式会社ポラリス
 12. 株式会社 ミストラルサービス
 13. 株式会社ヤマチコーポレーション
 14. リハコンテンツ株式会社
 15. 株式会社リハステージ
 16. 株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団
 17. QLC プロデュース株式会社
 18. パナソニックエイジフリー株式会社
 19. イオンリテール株式会社
 20. 株式会社オリジン

 

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